ホンダ最強「タイプR」の“ターボ×VTEC”エンジン搭載! 本気の「“市販”スポーツカー」に反響殺到!「スパルタンすぎる!」「これ横浜で見たよ」の声も! 日本でも手に入る“本格モデル”「アリエル・アトム」がスゴイ!
ホンダ製エンジンを搭載する、本格スポーツカーのアリエル「アトム」。たびたび公道を走行する姿が目撃され、SNSやネット上にはファンからの驚きの声が寄せられています。
ホンダ最強「タイプR」の“ターボ×VTEC”エンジン搭載!
「走るために必要なもの以外、すべて捨て去る」。
スポーツカー開発において軽量化は正義とされますが、その理念を狂気じみたレベルまで徹底したクルマが、英国に存在します。
アリエル・モーター・カンパニーが製造する「アトム」です。

アリエルは、1991年に設立された英国の小規模メーカー。
彼らが作り出したアトムの最大の特徴は、常識外れの構造と軽さにあります。
まず屋根はおろか、ドアも窓も、フロントガラスさえも標準では存在しません。
あるのは無骨な鋼管パイプのフレームと、タイヤ、エンジン、そしてステアリングのみ。
これは乗用車というより「カウルを剥ぎ取ったフォーミュラカー」そのものです。
その結果、現代の「ライトウェイトスポーツ」と呼ばれるクルマでも重量は1000kg前後のところ、現行モデルである「アトム4」の車重はわずか595kg。
軽自動車よりもはるかに軽い車体に、とてつもないパワーユニットを搭載しています。
心臓部に収まっているのは、日本のホンダ製2リッター直列4気筒「K20C」型ターボエンジン。
そう、あの「シビック タイプR」に搭載されている世界最高峰の2リッターエンジンを、さらにチューニングを施して採用したのです。
最高出力320馬力・最大トルク420Nmというパワーは、現代のスーパーカーに比べれば控えめに見えるかもしれません。
しかし、わずか595kgの車体には強烈な威力をもたらします。
0-100km/h加速はわずか2.8秒。これは日産「GT-R NISMO」などのハイパークラスと同等の数字であり、それをむき出しのコクピットで体感するのです。
ボディサイズは全長3520mm×全幅1880mm×全高1122mmと、極端に短く、かつワイド。
そしてエアコンやオーディオ、エアバッグなどの快適・安全装備は一切ありません。
しかし、その代償として得られるドライビングプレジャーは唯一無二です。
この「英国製フレーム×ホンダ製エンジン」というパッケージングには、クルマ好きから熱い視線が注がれています。
「つまり実質的に半分ホンダってことか?」「ホンダのエンジンなら信頼性高いし良いね」といった、日本メーカーの信頼性を歓迎する声に加え、「マジで文字通り真後ろから響くVTECサウンド! 気持ちいいだろうなぁ!」「これを峠道で走らせたら最高だろう」と、ドライバーのすぐ背後で炸裂するVTECサウンドを想像して昂るコメントも多く見られます。
このように、あまりに非日常的なマシンのアトムですが、実は輸入販売された車両が日本にも存在。
たびたび公道を走行する姿が目撃され、SNSやネット上にはファンからの驚きの声が寄せられています。
「横浜で見たよ。もはやF1でインパクトすごかった」「さすがにスパルタンすぎる!」「アトムを乗りこなせる一般人っているのかな…」
街中を走るその異質な姿は、やはり見る者に衝撃と興奮を与えている様子です。
そんなアトムの販売価格は、本国イギリスで現在5万1500ポンド(約980万円)から。
決して安い買い物ではありませんが、その性能を考えればバーゲンセールとも言えます。
実際、ネット上でも「すげぇクルマ! 内容考えたら値段もそんなに高くない…むしろ安いかな?」と、そのコストパフォーマンスに気づく鋭い意見も見られました。
日本国内でも、保安基準を満たしてナンバープレートを取得すれば公道走行が可能であり、先述のようにすでに日本の道を走っています。
快適性や実用性をかなぐり捨て、ただ「走る喜び」だけを磨きあげたアトムの潔すぎる姿は、多くのドライバーの心にある根源的な欲求を刺激してやみません。
Writer: くるまのニュース編集部
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