ダイハツの記事一覧
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東京五輪から54年 トヨタ2000GTからスバル360まで 60年代を彩った名車たち
2018.08.252020年東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。さかのぼること54年、アジアで初めてのオリンピック「東京オリンピック」が開催されました。その当時に誕生した名車たちを見てみましょう。
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なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
2018.08.242018年上半期(1月から6月)の国内における販売順位を見ると、1位がホンダ「N-BOX」、2位はスズキ「スペーシア」、3位は日産「ノート」、4位はダイハツ「タント」、5位はダイハツ「ムーヴ」と、トップ5はノート以外すべてスライドドアの軽です。
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ダイハツ人気6車種にパノラマモニター標準装備のお得な「リミテッド」シリーズ新設定
2018.08.20ダイハツは人気ラインナップの6車種に「リミテッド」シリーズを新設定。パノラマモニターなどを標準装備しお求めやすい価格帯で発売します。
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わずか3車に託された軽バン業界 再編された軽4ナンバー車の内情とは?
2018.08.14いま日本で売られているクルマのベストセラーは軽自動車ですが、軽市場で影の人気車があるのはあまり知られていません。それは働くクルマ商用車です。そんな商用車も大きく分けて3車しかないってご存知でしたか?
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
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ダイハツ初のHVセダン「アルティス」が一部改良して発売 安全性を向上
2018.08.01ダイハツ「アルティス」は一部改良され、8月1日より発売されました。今回の改良では安全性の部分が向上しています。
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大人まる子もびっくり!? 月間9千台も売れているダイハツ「ミラ トコット」とは
2018.07.28ダイハツは、新型「ミラ トコット」の受注台数が販売1か月で約9千台となることを発表しました。当初の目標が月間3千台だったことから予想の3倍になります。ここまで売れる要因とはどこにあるのでしょうか。
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ダイハツ初の女性主導開発 新型「ミラ トコット」は女性目線によるクルマ
2018.07.27ダイハツ「ミラ トコット」は、女性目線の可愛いクルマを作るべく女性主導で開発が進められたクルマです。今回は、カーライフ・エッセイストの吉田由美さんが試乗した様子をお届けします。
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クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
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街乗りをもっと軽快に! ダイハツ「ブーン シルク」に加速性能を向上させる機能が追加
2018.07.03ダイハツ「ブーン シルク」の加速性能が向上! 街乗りがもっと楽しくなる仕様が追加され発売しました。
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ダイハツ、若い女性をターゲットにした「ミラ トコット」発売
2018.06.25ダイハツは、新型「ミラ トコット」を6月25日に発表するとともに同日より発売します。 新型「ミラ トコット」は、若い女性層などのエントリーユーザーをメインターゲットとしたクルマです。
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GT-Rや86はやっぱりオジサンの乗り物? 若者は室内空間や燃費を重視
2018.06.06トヨタ「86」、スバル「BRZ」、ホンダ「S660」、ホンダ「NSX」、日産「フェアレディZ」、日産「GT-R」、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」と国産スポーツカーは現在、8車種も存在します。しかし、若い人たちに乗りたいクルマとしてアピールができているのでしょうか?
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価格と実用性が優先の「軽トラ」も安全性能ニーズ高まる 背景に高齢者ユーザー増加
2018.05.21軽トラックはこれまで実用性が最優先で、価格の安さも重要。安全装備を搭載することで価格が上がることは好まれないと思われていました。しかし先日、ダイハツが軽トラック初の自動ブレーキを「ハイゼットトラック」採用しました。そこにはどんな理由があるのでしょうか?
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これが軽トラ?デカキャビンが話題のスズキ新型「スーパーキャリイ」追加の意図とは
2018.05.17スズキが軽トラックのキャビンとは思えない、ゆとりある室内空間を実現した新型軽トラックの「スーパーキャリイ」を登場させました。大きなキャビンの軽トラックは「キャリイ」ユーザーからの強い要望があったのでしょうか。
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マイカーに燃費重視は過去の話? 今のトレンドは?
2018.05.15ユーザーがマイカーを選ぶ時に重視する性能や機能は、時代によって異なります。"馬力競争""燃費競争"そして現在は"安全技術競争"と言われています。実際にクルマへ求めるトレンドはどう変わってきたのでしょうか。
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ダイハツ、「トール」に様々なバリエーションが可能な特別仕様ベース車両を設定
2018.05.11ダイハツは、小型乗用車「トール」に地域ごとやユーザーごとの特性に合わせて独自の特別仕様車を仕立てるためのベース車両を設定。「トールカスタム」にも、スポーティ感を演出するエアロパーツを組み合わせた「エアロスタイリッシュパック」を設定し発売します。
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ホンダ、ピラーレスを採用した新型「N-VAN(エヌ バン)」をHPで先行公開
2018.04.20ホンダは、今夏に発表を予定している軽バン(軽貨物車[キャブバン])の「N-VAN(エヌ バン)」に関する情報を、ホンダホームページ上で先行公開したと発表しました。
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ダイハツ、「バリアフリー2018」にシェアNo.1のダイハツ「フレンドシップシリーズ」を出展
2018.04.12ダイハツは、4月19日(木)からインテックス大阪で開催される、西日本最大規模の高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2018」に、ダイハツの最新軽福祉車両を出展すると発表しました。
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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人気の軽ワゴン、スズキ新型「スペーシア」の実力は? 異なる2つのキャラの違いとは
2018.03.26今、軽乗用車の販売で最も人気が高い背高系の「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるカテゴリー。その人気カテゴリーの新型車ということで注目されている新型スペーシアはどんなクルマになっているのか、試乗してチェックしてみたいと思います。
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ダイハツ インドネシアで小型乗用車シリオンをフルモデルチェンジし発売
2018.02.14ダイハツの現地法人アルトラ・ダイハツ・モーター社は、小型乗用車「シリオン」をフルモデルチェンジし発売しました。