ダイハツの記事一覧
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「なぜ短命で終わった?」 一代限りで販売終了した惜しい国産車5選
2020.12.29クルマの車種のなかには、モデルチェンジしながらも長く続いている車種もあれば、たった一代限りで販売終了してしまうクルマもあります。一代限りで終了してしまったクルマのなかから思い出したくなるクルマを選びました。
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ゴツSUV仕様のダイハツ新型「タフト」世界初公開! バーチャルオートサロン2021出展と連動
2020.12.25ダイハツは2020年12月25日、「ダイハツ カスタマイズカー特設サイト」を公開し、順次コンテンツを更新すると発表しました。
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ダイハツが21年度にも軽初のフルHV導入か トヨタ式20万円高で2030年代の電動化加速へ
2020.12.252020年12月25日に日刊工業新聞は「ダイハツが軽自動車にストロングハイブリッドを開発し2021年度中に発売する」と報じました。これまで、モーターでエンジンをアシストするマイルド(マイクロ)ハイブリッド車は市販化されていましたが、ストロングハイブリッド車は市販化されていません。今後の軽自動車におけるハイブリッド車の戦略はどうなるのでしょうか。
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なぜ背が高い方が良い? 軽市場7割占めるハイトワゴンが人気になったワケ
2020.12.25昨今の軽自動車市場では、全高1700mm以上かつ後席スライドドアのスーパーハイトワゴンと、全高1600mmかつ後席ヒンジドアのハイトワゴンが全体の7割を占めています。では、いつから背が高い軽自動車の人気が出てきたのでしょうか。
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オラオラ顔で威圧感ハンパない!? ド派手なフロントマスクのSUV5選
2020.12.25トヨタ「アルファード」といったオラオラ顔のミニバンが人気ですが、SUVにもオラオラ顔が存在します。ド派手なフロントマスクのSUVを5台紹介します。
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光岡「バディ」&トヨタ「ヤリクロ」登場の2020年! 個性的な新規モデル5選
2020.12.242020年は多くの新型車の登場やフルモデルチェンジがおこなわれました。そのなかから、個性的な新規モデルを紹介します。
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かつては定番だったのに… 今も昔も注目度抜群のピックアップトラック5選
2020.12.23アメリカでは根強い人気を誇るピックアップトラックですが、日本ではほとんど見かけません。過去には日本でもさまざまなモデルが販売されていたのですが、現在・過去に販売されていたピックアップトラックを5台紹介します。
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激売れもなぜ姉妹車SUVで明暗? 「ライズ」と「ロッキー」 要因はSUVラインナップ?
2020.12.222019年11月5日に登場したコンパクトSUVのトヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」は発売から1年が経過しました。両車は基本設計が共通であるにも関わらず販売台数の格差が拡大していて、2020年11月度はライズが1万627台を販売したのに対し、ロッキーは1400台と、わずか13%分しか売れていない結果となりました。なぜ、明暗が分かれているのでしょうか。
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ウォームパックで冬でも快適! ダイハツ「ムーヴ キャンバス」に特別仕様車が登場
2020.12.15ダイハツは、同社の軽乗用車「ムーヴ キャンバス」に特別仕様車「VSシリーズ」を設定し、2020年12月14日に販売を開始しました。
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軽は「N-BOX」だけじゃない! 趣味に使える軽モデル5選
2020.12.12最近は背の高い軽自動車が売れ筋ですが、個性的な軽自動車も多数存在します。今回は、アウトドア系や走り系といった、趣味で使える軽自動車を5台ピックアップして紹介します。
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N-BOXの半分以下!? 話題沸騰も伸び悩む軽自動車3選
2020.12.092020年も12月となり、1年の終わりが近づいています。そうしたなかで、ホンダの軽自動車「N-BOX」の人気は留まることを知りません。そうしたなかで、2020年に登場した話題の軽自動車は、N-BOXにどこまで迫れたのでしょうか。
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トップ3を独占!? 爆売れ「N-BOX」も入る「軽スーパーハイトワゴン」の競争とは
2020.12.07全国軽自動車協会連合会は、2020年11月度の軽四輪車通称名別販売台数を12月4日に発表しました。トップ3を独占した軽スーパーハイトワゴンとは、いったいどんなカテゴリなのでしょうか。
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GT-Rやシルビアだけじゃない! 海外で価格高騰する日本独自の車5選
2020.12.07日本でしか販売されなかったスポーツカーの中古車が、海外に流出して高額で取引されています。しかし、スポーツカーでなくても、日本の独自規格のクルマが海を渡って人気を得るケースも増えています。今回は、海外で価格高騰する日本専売モデルを5台ピックアップして紹介します。
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ホンダ「CB1300」新型モデル登場 ホームページで先行公開
2020.12.05ホンダは同社を代表する大型モデル型「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOL D’OR」ならびに「CB1300 SUPER FOUR SP」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」に関する情報をホームページで先行公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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ダイハツ「タントカスタム」がメッキでオラオラ度アップ! 迫力顔の新グレード設定
2020.12.02ダイハツは、「タント」と「ミライース」を一部改良しました。タントは新グレード設定やボディカラー追加、ミライースはオートライトが全車標準装備されました。
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ドゥカティ「ディアベル1260ランボルギーニ」発表 強烈な存在感を放つコラボモデル登場
2020.11.29イタリアのバイクバイクブランド「ドゥカティ」と高級車ブランド「ランボルギーニ」はコラボレーションモデル「Diavel 1260 Lamborghini(ディアベル1260ランボルギーニ)」を発表しました。どのほうな車両なのでしょうか。
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オラ顔が超進化!? ホンダ新型「N-BOXカスタム」 スペーシア&タントとの違いとは
2020.11.29人気軽自動車ホンダ「N-BOX」。 マイナーチェンジでデザインが変更!? カスタムモデルでは、ライバル勢とどのような違いがあるのでしょうか。
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カワサキ「MEGURO K3」公開! 次世代のカワサキプラザ東京等々力で初披露
2020.11.21カワサキは11月17日に公開した新型モデル「MEGURO K3(メグロK3)」のメディア発表会を次世代のカワサキプラザ東京等々力で開催しました。MEGURO K3は24日までカワサキプラザ東京等々力に展示されます。
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ホンダ新型「N-ONE」に6速MT搭載! 個性豊かな最新MT軽自動車5選
2020.11.202020年11月19日にホンダは、新型「N-ONE」を発売すると公表しました。シルエットは先代からキープコンセプトとしながらも、中身は全面刷新され、FFターボ軽自動車では初の6速MTを搭載。そこで、N-ONEとともに個性的な最新MT軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
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志が高いけど値段も高くて売れなかった!? ハイブリッドのエコ珍車3選
2020.11.191997年に世界初の量産ハイブリッド車のトヨタ「プリウス」が発売され、その後ハイブリッド車はエコカーのスタンダードとなり、爆発的に普及しました。これまで各メーカーから数多くのハイブリッド車がデビューしていますが、いまでは珍しいモデルも存在。そこで、ハイブリッドのエコな珍車を、3車種ピックアップして紹介します。
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パワー競争の果てに誕生! 最強の軽自動車3選
2020.11.13近年、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車ですが、その歴史は古く、現在の軽自動車の元祖といえるモデルは1955年に発売されたスズキ「スズライト」といわれています。軽自動車は庶民の足として爆発的に普及し、1980年代には一気に高性能化しました。そこで、550cc時代に登場した最強の軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。
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常識にとらわれない斬新な発想! カタ破りな印象の車3選
2020.11.11高性能なスポーツカーはいかにも速そうなスタイル、高級セダンは重厚なデザイン、ミニバンならば背が高いなど、クルマのキャラクターは見た目でも判断できます。一方で、そんな常識にとらわれずに開発されたクルマも存在。そこで、型破りな印象の斬新なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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国産・輸入車 売れ筋SUVランキング!おすすめ30車種を紹介
2020.11.10SUV売れ筋車種を国産車、輸入車それぞれランキングで30車種を徹底解説! ランキングから読み取る人気・売れ筋SUVのトレンド、SUVの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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「軽はダサくない?」 シェア5割超えも可能!? 売れる最新トレンドとは
2020.11.10最近では、軽自動車がさまざまなユーザーから支持されています。その影響もあり、軽自動車・普通車を合わせた新車市場において現在では4割ものシェアを軽自動車が占めているといいます。そんな、軽自動車市場の最新トレンドとは、なんなのでしょうか。
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トールワゴンなのにまるでスポーツモデル!? 意外な高性能軽自動車5選
2020.11.10近年、軽自動車といえばトールワゴンやハイトワゴンが主流で、広い室内や充実した装備が最優先されています。一方で、かつてはスポーティなモデルでなくても、ホットな軽自動車も存在。そこで、意外な高性能軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。

