ダイハツ初のHVセダン「アルティス」が一部改良して発売 安全性を向上
ダイハツ「アルティス」は一部改良され、8月1日より発売されました。今回の改良では安全性の部分が向上しています。
安全性が向上したアルティス
ダイハツは、普通乗用車としてラインナップしている「アルティス」を一部改良し、8月1日(水)から発売します。

ダイハツ「アルティス」は、2015年5月からトヨタよりOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド乗用車として発売。今回の改良では、低速走行時の不意の衝突を防ぐ『インテリジェントクリアランスソナー』を標準装備。
また、『LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付)』を採用するなど利便性も向上させています。
ボディカラーも改良にともない、『エモーショナルレッドII』を新設定。「アルティス」の価格(消費税込み)は、353万1600円です。
【了】
Writer: くるまのニュース編集部
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