ダイハツの記事一覧
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ダイハツ車ユーザー集まれ! SPK&ダイハツが「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024 SUGO」を5月19日に開催!
2024.04.26SPKはスポーツランドSUGO国際西コースにて、ダイハツ車(ダイハツOEM車両を含む)ユーザーであれば誰でも参加可能な「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024 SUGO」を開催すると発表しました。
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ダイハツの「軽バン」は何に使える? 「車中泊好き」オジサンにピッタリ!? フラットフロアできる「アトレー」とは
2024.04.24ダイハツ「アトレー」は車中泊をする中年男性層をターゲットにして開発されたと言いますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ダイハツ&トヨタの「小さなSUV」販売再開! 約1年の沈黙から挽回なるか 「ロッキー・ライズ」どうなる?
2024.04.23国土交通省はダイハツ「ムーヴ キャンバス」「ロッキー(HEV)」とトヨタ「ライズ(HEV)」の基準適合性の確認が完了したとして出荷停止指示を解除しました。これにより、ダイハツの全現行生産車種が生産・出荷が再開されることになります。
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クーペもアリ!? ダイハツ「新型コンパクトスポーツ」!? 鮮烈レッドボディのダイハツ「次期型コペン」を大胆予想! めちゃ現実的なCGを公開
2024.04.21ダイハツの人気の軽スポーツカー「コペン」。東京モビリティショー2023でダイハツはこのコペンの名称を冠したコンセプトカー新型「ビジョン・コペン」を発表しました。そんな中、Theo throttle氏は、この新型ビジョン・コペンの市販モデルを予想し、そのレンダリングをSNSに投稿しました。
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街で見かけるダイハツ車たちがサーキットを攻める!「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024」に密着してみた
2024.04.19富士スピードウェイショートコースにて「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024」が開催されました。春らしい快晴のなか、新旧さまざまなダイハツ車が集まって、1日走行を楽しんだ模様をお伝えします。
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ダイハツの「2人乗り軽オープン」販売再開! どんな人が買う? 全長4m以下の“小さな”スポーツカー!? 異色な存在の「コペン」とは
2024.04.152024年4月15日からダイハツは、国土交通省が「立会試験などの結果、道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、タフト・コペンの出荷停止の指示を解除する」との公表したことを受け、「コペン」の生産・出荷を再開しました。ではコペンは元々どのようなユーザーが興味を示すモデルだったのでしょうか。
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トヨタ新型「コンパクト“3列”SUV」発表! MT設定もある「新型ラッシュ」! スポーティな「GRS」もイケてる「新モデル」アンダー300万円で尼に登場
2024.04.15トヨタのインドネシア法人は2024年4月4日、3列シートSUV「ラッシュ」のスポーティ仕様「GRスポーツ」を一部改良しました。どのような点が変わったのでしょうか。
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ダイハツ、国内の全完成車工場を再稼働へ 軽スポーツカー「コペン」と軽SUV「タフト」生産再開
2024.04.11ダイハツは軽SUV「タフト」および軽オープンスポーツカー「コペン」が道路運送車両法の基準に適合することが確認されたことから、生産を再開すると発表しました。
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ダイハツが「今後の方向性」を発表! 「軽中心のモビリティカンパニー」目指す&「軽のBEV」挑戦! どう変わっていくのか
2024.04.08一連の認証不正により、2024年3月から新体制となったダイハツ。今回、2024年4月8日に今後の事業の方向性ついて発表しました。
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23年度「イチバン売れたクルマ」は何だった!? 唯一の「20万台超え」を記録! “不動の1位”は強かった… 販売台数ランキング発表
2024.04.042023年度の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
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ダイハツ新型「デカいコペン」登場は? 1.3L&FR「斬新モデル」に注目集まる!“再開”で「欲しい」の声ふたたび!? 反響いかに
2024.04.022024年3月29日に国土交通省はダイハツ「コペン」に対して「道路運送車両法の基準に適合していることが確認されたことから、一部車種の出荷停止の指示を解除する」と公表しました。そのためコペン再開に向けて準備が進められていますが、2023年に話題となっている「デカいコペン」にも再注目の兆しアリです。
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ダイハツ「2シーター軽オープン」出荷再開へ! 人気軽SUV「タフト」も出荷停止解除へ 生産終了4車種も基準に適合
2024.03.30ダイハツは、国土交通省から「タフト」「コペン」の出荷停止指示を解除する公表があったと発表しました。今後は準備ができ次第、生産・出荷を再開します。
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参加条件はダイハツ車ユーザー! SPK&ダイハツが「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024 富士」を4月14日に開催!
2024.03.28SPKは富士スピードウェイのショートサーキットコースにて、ダイハツ車(ダイハツOEM車両を含む)ユーザーであれば誰でも参加可能な「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2024 富士」を開催すると発表しました。
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「軽トラ」なのに“4人乗れる”!? 実在する「超個性派モデル」が凄かった! 趣味から仕事、釣りやキャンプにも使える「めちゃ斬新な商用車」とは
2024.03.25軽トラックのような荷台を持ちながら、最大4人が乗車できる軽自動車が欲しい……。そんな「贅沢な悩み」を持つ人に最適なモデルが存在します。
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まさかのダイハツ「屋根なし軽トラ」披露してた!? 衝撃の「ルーフ切断」+超ド派手カスタムがスゴイ! スポーティすぎる「ハイゼットトラック」とは
2024.03.25ダイハツが過去の「オートサロン」で披露した屋根のない「ハイゼットトラック」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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目がない! 斬新「“軽”マッハ号」実車公開! 「軽2シーターオープン」ベースのド迫力マシンの正体とは
2024.03.242024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントで、オカダエンタープライズ(OFP)は、昔懐かしい「マッハ号」を展示していました。
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SPKが今年もトヨタとタッグを組んだ!「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2024」オフィシャルパートナーシップ契約と参戦を発表
2024.03.21SPKとトヨタ自動車は「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2024」のオフィシャルパートナーシップ契約を締結しました。
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軽の「スポーティハッチバック」登場!? イケてる「ミライース」なぜ出来た? ダイハツだから出来るコトとは
2024.03.18「Toyota Gazoo Racing Rally Challenge 2024 in 沖縄」にダイハツ「ミライース」が参戦しましたが、どのような取り組みなのでしょうか。
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ダイハツの「軽ハッチバック」がすごい! ある意味“通勤快速!?” めちゃ速そうな「ミライース」 開発の狙い&反響は?
2024.03.17ダイハツ「ミライース」をベースにしたマシンが登場しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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全長4.9m! ダイハツの「最大・最高級車」なぜ生産終了? 23年の歴史を持つ「フラッグシップ」消滅に寄せられた反響とは
2024.03.16ダイハツは、2023年12月をもって大型セダン「アルティス」の生産を終了しました。この件について、SNSなどでは様々な反響が寄せられました。
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ダイハツの「軽バン」が凄かった!? フラットフロアの「車中泊仕様」にオジサンも嬉しい!? 再開の「アトレー」どんな人が買う?
2024.03.162021年12月20日に約17年ぶりのフルモデルチェンジとして登場したダイハツ「アトレー」。昨今では一連の認証不正問題により出荷・生産停止となっていましたが、2024年2月26日から再開しています。そんなアトレーはどのような人が興味を持っているのでしょうか。
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222万円から!? ダイハツの「高級コンパクトミニバン」に熱視線! 8人乗り3列シートで「丁度いい感じ」が人気の秘密!? 乗れるし積める「ルクシオ」反響は
2024.03.16ダイハツの知る人ぞ知るミニバン「ルクシオ」が話題を集めています。一体どんなクルマで、どんな反響があるのでしょうか。
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「丸パクリ」にもほどがある! ダイハツ「キャスト」の“完コピ車”出現! 粗悪品質でボロボロな「中華EV」米に登場… 懐疑的な声寄せられる
2024.03.14米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似た「カンディ K27」が約57万円で落札されました。SNSなどでは驚きとともに“パクリ”に対して懐疑的なコメントが多数寄せられています。
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ダイハツの人気「軽ワゴン」生産再開へ OEMのスバルも! タント&シフォンの出荷停止の指示を解除へ
2024.03.12ダイハツは出荷停止の指示を受けていたダイハツ「タント」とスバル「シフォン」に関して、準備ができ次第、順次生産・出荷を再開することを明かしました。
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もはや見事な「丸パクリ」… ダイハツ「キャスト」の“完コピ車”落札! ほぼ新車なのにボロボロな「謎の中国車」 約57万円で米に出現
2024.03.11米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似たモデルが出品され、約57万円で落札されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。