記事一覧
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「実は凄い!」SUVジャンルの開拓者!? ホンダ「CR-V」25周年 どんなモデルなのか
2020.10.261995年に誕生したホンダ「CR-V」が2020年で25周年を迎えました。現在のSUVジャンルを確立した存在のCR-Vは、25年の間にどのような変化があったのでしょうか。
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コンセプトは「タイムレス」ボルボに根付くデザイン哲学の秘密に迫る【PR】
2020.10.26 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉2015年より新しいプラットフォームを採用し、新世代へと進化したボルボは、デザインを含めてあらゆる点が高く評価されています。今回は、そんなボルボのデザインの魅力についてフォーカスします。
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真っ黒すぎる! ブガッティの名を冠したワンオフ時計は推定1億円以上!!
2020.10.26ジェイコブ「ツインターボ・フューリアス」に、ブガッティとコラボしたワンオフモデル「ツインターボ・フューリアス・ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワール」が誕生。漆黒の腕時計には344個の宝石が散りばめられていた。
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将来的には手放し運転可能に!? レクサス新型「LS」間もなく登場! 走りが格段に良くなった最高級セダンの魅力
2020.10.262020年秋頃発売予定とされるレクサスのフラッグシップセダンの新型「LS」。ひと足早く最高級セダンの魅力を紹介していきます。
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待望のターボ復活! スバル「フォレスター」が新エンジンを追加する狙いは?
2020.10.26現行モデルのスバル「フォレスター」は2018年に登場した5代目ですが、2回目となる年次改良がおこなわれ、ターボエンジン搭載車が追加されました。今回の年次改良では、どのようなところが進化されたのでしょうか。
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なぜライトが「眩しい!」声が増加? SUVやミニバン流行の背景やLED採用車が増えたから?
2020.10.26近年、SNSなどでクルマのヘッドライトなどの「眩しさ」を訴える声が挙がっています。その背景として、SUVやミニバンなどの背の高いクルマが増加傾向なことが関係していると考えられますが、本当に眩しい原因は、それだけなのでしょうか。
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なぜミニはこんなに人気!? 4年連続輸入車ナンバーワンの秘訣を聞いた
2020.10.26ミニ(MINI)が絶好調だ。2016年から4年連続で外国メーカー車新車登録台数トップとなり、先日は日本での販売台数が累計30万台を突破したと発表された。なぜMINIはここまで人気となったのか。BMWジャパンのMINI本部長に話を聞いた。
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商用車も軽が最強!? ピックアップトラック激減の裏で「軽トラック」が好調な理由
2020.10.26かつてビジネスカーの定番だったピックアップトラックですが、最近ではトヨタ「ハイラックス」が販売されるのみと激減しています。その一方、ビジネスユースには軽貨物車の需要が高く、なかでも軽トラックの販売が好調です。それはなぜなのでしょうか。
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「まるでガンダム顔!?」 男心を掴むメカっぽい国産車5選
2020.10.26男心をくすぐる機械的なルックスから、「ガンダムっぽい」クルマがあります。今回は、数ある車種のなかからとくにメカメカしい国産車を5車種紹介します。
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アキュラ史上最強SUV爆誕! 「RDX PMC Edition」発売! NSX同色で約534万円
2020.10.25ホンダの高級ブランド「アキュラ」は、同ブランドSUV「RDX」の「PMCエディション(2021年モデル)」を2020年10月29日に発売します。
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2500万円で話題のドライビングクラブ会員に! コースを【動画】でチェック!
2020.10.25フェラーリやランボルギーニのオーナーの間で話題となっている会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」。このクラブのサーキットコースを動画で体験できるようになった。実際に走ってみたいと思うなら、いまなら会員権を2500万円で取得できるかも。
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新型レヴォーグで勢いに乗るスバル なぜ一斉に受注終了? 燃費規制にまつわる厳しい事情とは
2020.10.25新型レヴォーグが話題のスバルですが、じつは買えるクルマがほとんどない、という異常事態となっていました。これは一体どういうことなのでしょうか。
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4輪レース用ヘルメットは、開口部が狭い ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.67~
2020.10.25レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、バイク用のヘルメットは開口部の狭い4輪レース用ヘルメットよりもコワイと言います。どういうことなのでしょうか?
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日産新型「フェアレディZ」どう思う? スポーツカー好きを熱くさせる魅力はあるのか?
2020.10.252020年9月16日に世界初公開された日産の新型フェアレディZは、歴代のZオーナーだけでなく、スポースカー好きからも大きな注目を集めています。そこで、新型フェアレディZについて、スポーツカー好きに感想を聞いてみました。
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レクサス初EV「UX300e」が初年度135台限定で登場! ホンダやマツダも参入して国内EV市場はどうなる?
2020.10.25レクサスは、ブランド初の市販ピュアEV「UX300e」を2020年10月22日に発売しました。2020年度は135台限定で販売される計画です。
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時代はターボSUV!? スバル新型「フォレスタースポーツ」をマツダ「CX-5」ターボ仕様と比較
2020.10.25スバルが2020年10月22日に発表した新型「フォレスター」の新グレード「スポーツ」は、ターボエンジンを搭載し、ラインナップのなかでは最上級スポーツグレードに位置づけられます。そこで、同じくスポーティさが魅力となるマツダのミドルサイズSUV「CX-5 25T」と比較してみました。
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元オーナーはエンツォの息子! 3500万円のフェラーリのレアモデルとは?
2020.10.25モダン・フェラーリのV12モデルは、新車当時の価格からするとかなりお買い得感のあるプライスに落ち着いているが、それがオープンモデルあるとどうなのか、最新オークションでの落札価格から検証してみよう。
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あなたはどっち派? 「上から落とす」「下げてから押す」 ボンネットの閉め方の正解とは
2020.10.25クルマのボンネットの閉め方は、人によって異なるといいます。おもに「上から落とす派」「下げてから押す派」に分かれるといいますが、どちらが正しい閉め方なのでしょうか。
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車が勝手に動き出す「自然発車」が増加! ドライバーが被害に!? 重大事故に発展しやすい訳
2020.10.25駐車したあとにクルマが勝手に動き出す「自然発車」による事故は、被害が大きくなる傾向があります。とくにドライバーが巻き込まれるケースが非常に高いことが特徴なのですが、それはなぜなのでしょうか。
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冬タイヤに履き替えの時期 外したタイヤはどう保管!? 長持ちさせる方法とは
2020.10.25クルマにおける冬の準備として、この季節はスタッドレスタイヤへの交換をおこなう時期だ。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出るといわれているが、交換して外した夏タイヤはどのように保管すればいいのだろうか。
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高速道路の「非常電話」どう使う? 携帯普及でも必要な存在? 違いはどこに
2020.10.25クルマでのトラブルは日常的に起こり得るものです。なかでも、高速道路では一般道と環境が違いパニックになる可能性が高いといえます。そんなときに、役に立つのが各所に設置されている「非常電話」です。一方で昨今は携帯電話が普及しているため、以前よりも存在意義が薄れているのではないか、という声もありますが、非常電話は今後も存続するのでしょうか。
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豪快な加速に酔いしれる!? 高性能な大排気量ノンターボ車5選
2020.10.25近年、欧州車を中心に普及したダウンサイジングターボエンジンは、日本でも一般的になりました。小排気量のエンジンにターボチャージャーを取り付け、出力を維持しながら小型軽量化や燃費の向上が期待できるため、多くのクルマが採用しています。一方で、数を減らしているのが、自然吸気の大排気量エンジンです。そこで、スポーティな大排気量エンジン搭載車を、5車種ピックアップして紹介します。
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3億円以上のフェラーリ「モンツァSP1/SP2」をノビテックがチューニング!
2020.10.24フェラーリの「イーコナ」シリーズである「モンツァSP1/SP2」用のチューニングパーツをノビテックがリリース。さすがにエクステリアのデザインには手が加えられていないが、オリジナルが重要視されるフェラーリにあって、ノビテックの試みは受け入れられるのだろうか。
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車のスペアタイヤ激減!? その裏で増加「パンク修理キット」はどう使うべき? パンク修理の実情とは
2020.10.24タイヤがパンクしたとき、以前ならスペアタイヤに交換していましたが、スペアタイヤがなく、パンク修理キットで対応するクルマが増加しています。タイヤ交換よりも簡単に使えるキットですが、使い方と注意点はないのでしょうか。
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」登場バイク ヤマハ「E-Vino」が初のカラーチェンジ!
2020.10.24ヤマハは原付一種クラスの電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の2021年モデルを発売します。新型ではこれまでとはイメージを変え、新しいボディカラーが採用されました。

