記事一覧
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クルマの「ヘッドライトワイパー」なぜ無くなった? 噴射式に変わった背景とは
2021.04.19ヘッドライトワイパーは、かつて欧州車を中心に装着されていることが多かった装備です。すっかり見なくなってしまったヘッドライトワイパーは、なぜ消えてしまったのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース」発売はいつ? 海外発売から2年 現行17年目突入の近況とは
2021.04.19トヨタは、フィリピンにて新型「ハイエース」を海外向けに展開すると2019年2月18日に発表しました。日本でも高い人気を誇るモデルということもあり、その後の動向に注目が集まっていましたが、現状ではどうなっているのでしょうか。
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クラウンがミニバン化!? 「クラウンヴェルファイア」受注開始! トヨタが中国で販売!
2021.04.192021年4月19日に中国で開催される「上海モーターショー2021」にて、トヨタ一汽が「ハイランダー」の姉妹車として「クラウンクルーガー」を発表すると明かしたことが大きな話題となりました。今回、上海モーターショーに先駆けて「クラウンヴェルファイア」なるミニバンが中国で受注が開始されました。
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高性能車にとって、まさに冬の時代! 2000年代初頭に姿を消したスポーツカー5選
2021.04.19クルマにとって大事なことは走行性能以外にも、環境性能や安全性能があります。そうした性能は一定の基準が定められており、改定もおこなわれ、新車を販売するには常に基準をクリアしなければなりません。しかし、クリアできずに消えていったモデルも存在。そこで、2000年代初頭に姿を消したスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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ニッチな左ハンドル需要を狙い撃ち! キャデラック「CT5」の○と✕
2021.04.18キャデラックがヤングユーザーに向けたスポーティでスタイリッシュなセダンの第2世代「CT5」は、日本市場で受け入れられるのか、モータージャーナリストの山崎元裕氏が都内を試乗して占う。
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アルミホイールを交換すると何が変わる? 「インチアップ」のメリット・デメリットとは
2021.04.18クルマのカスタマイズの第一歩ともいえるのが、ホイール交換です。アルミホイールを交換することのメリットやデメリットにはどんなことがあるのでしょうか。また、ホイール径を大きくする「インチアップ」とは何なのでしょうか。
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スバル新型「BRZ」は9年ぶり全面刷新でどう変化? 令和のスポーツカーにふさわしい進化とは
2021.04.18スバルが2021年夏に発売する新型「BRZ」は、9年ぶりの全面刷新でどう進化したのでしょうか。初代モデルと比較していきます。
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磯野家への御用聞きバイクも電動へ!? サブちゃんの3輪スクーターが進化した!?
2021.04.18ホンダが法人向けに発売する電動3輪バイク『GYRO e:(ジャイロ イー)』に、バイクライターの青木タカオさんが試乗。クローズドコースで乗り心地を確かめましたが、開口一番「三郎さんのバイクもEV化するべき!」とニンマリなのでした!!
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眩しすぎるヘッドライトは取り締まり対象外!? DIYでのバルブ交換のリスクとは
2021.04.18最近、やたらと明るいヘッドライトを見かけることが多くなっています。社外品の「HID」や「LED」が明るすぎて、対向車からしてみたら眩しくて危険ですらあります。法律上でヘッドライトの規定はどうなっているのか、ヘッドライトが明るくなっている理由を調査してみました。
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ベントレー新型「ベンテイガ」の推奨ドライブモードをお教えします
2021.04.18COVID-19が世界中で猛威を振るおうとしていた2020年3月、本社クルーでベントレー新型「ベンテイガ」を目にしていた山崎元裕氏が、1年の時を経て東京でベンテイガのステアリングを握ったファーストインプレッションをお届けする。
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トヨタ「クラウンクルーガー」に意外な反響!? ハイランダーはアリでも王冠はNG?
2021.04.18トヨタの中国法人は、2021年4月12日に同月19日から開催される「上海モーターショー」にて、同社「ハイランダー」とその姉妹車「クラウンクルーガー」を発表することを明かしています。
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交通事故が起きやすい「魔の時間」が存在!? 一般道と高速道路で事故の傾向が異なる訳
2021.04.18コロナ禍のステイホームで交通事故が大幅に減った2020年ですが、それでも多くの事故が発生しています。なかでも重大事故が多いのが高速道路です。一般道の事故とどのような違いがあり、事故を起こさないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。
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マセラティ初のハイブリッドモデルは956万円から! マセラティが2021年日本導入モデルの価格を発表
2021.04.18マセラティは、同社初のハイブリッドモデル「ギブリ ハイブリッド」、あらたにV8トロフェオエンジンを搭載する「ギブリ トロフェオ」、「クアトロポルテ トロフェオ」を含むMY21モデルの日本国内における価格を発表した。
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ミニバンなぜノッポ人気続く? 流線型からスクエアが主流となった背景とは
2021.04.18かつてのミニバンといえば、背が低く流線型のデザインが主流でした。しかし、最近では、背が高くスクエアなデザインが主流になっています。なぜ、背が高くスクエアなデザインが多くなっているのでしょうか。
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中古なら150万円前後で狙えるかも!? マニアも唸るスポーツモデル5選
2021.04.18ハイブリッドシステムや先進安全装備の採用などで、最近クルマの価格は高騰気味です。そんななかでも限られた購入資金を有効に使うべく、150万円前後でマニアが「いいチョイスですな」と唸る中古車を紹介します。
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ブロンプトンに装着できリュックにもなる! フライターグのバッグは3000点限定
2021.04.17愛車に積載して移動先でポタリングを楽しめる折りたたみ自転車「ブロンプトン」。このブロンプトンに専用、しかもオンリーワンのバッグが登場した。
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トヨタ「ランクル40系」が1000万円!? 39年落ちとは思えぬ超極上車とは
2021.04.17トヨタの歴史的名車「ランドクルーザー(40系)」は、「ヨンマル」の愛称で親しまれています。近年海外市場でも人気が出ていますが、アメリカで1000万円近い価格で販売されている個体が見つかりました。
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スーパーGTはレースだけじゃない? マシンのガチンコバトル以外の楽しみ方とは
2021.04.172021年4月10日11日に岡山県・岡山国際サーキットで「2021 AUTOBACS SUPER GT Round1 たかのこのホテル OKAYAMA GT 300km RACE」が開催されました。レースといえば参戦マシンの熱い戦いが注目されますが、じつはほかにも楽しみ方が色々あるようです。
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「カッコ良い」何%? トヨタ新型「GR86」にファン熱視線! 9年ぶり全面刷新で「丸くなった?」声も
2021.04.172021年4月5日に世界初公開されたトヨタ新型「GR86」について、ユーザーはどのような評価をしているのでしょうか。
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吉村不二雄社長に聞いた! ヨシムラSERT MOTULがEWCに参戦する理由といいバイクの定義とは
2021.04.172020年以降、全日本ロードレース選手権へのフル参戦をやめ、2021年はヨシムラSERT MOTULとして、世界耐久ロードレース選手権へのフル参戦を発表。日本の2輪レース業界を牽引してきたといっても過言ではないヨシムラは、いったいどこへ向かっているのでしょうか。吉村不二雄社長に、聞いてみました。
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日本に「国道」いくつある? 一番長い&短い路線は? 国道にまつわるアレコレ
2021.04.17クルマを運転する人のほとんどは「国道」を走った経験があると思います。しかし、国道とはどういう道路を指すのか、何号まであるのかといった細かいことは意外と知らない人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、国道にまつわる謎に迫ります。
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「ボルボ=安全」を築き上げた「240」は200万円前後を狙って正解!【中古車至難】
2021.04.17速いクルマ、丈夫なクルマ、安全なクルマ、このようなクルマは中古車市場に山のように出回っている。しかしこれら要素をすべて持ち合わせ、なおかつレトロな味わいを兼ね備えたクルマとなるとボルボ「240」で決まりだろう。王道のネオクラシックカーとして、多くのクルマ好きから認められた理由は一体どこにあるだろうか。
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生産終了のトヨタ「エスティマ」の中古価格高騰? 現状の市場動向はいかに
2021.04.17日本のミニバンジャンルを開拓したともいえるトヨタ「エスティマ」が2019年10月に生産終了して1年以上が経過していますが、当時は中古車市場の相場が高騰するなどの影響があったといいます。現在では、どのような状況なのでしょうか。
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なぜ駅から近いコインPは料金が高い? 駐車料金の決め方のカラクリとは
2021.04.17街中で見かけるコインパーキング。場所によって料金が異なりますが、どのような基準で決められるのでしょうか。また、コインパーキングでのトラブルや問題点、注意点などについて、パーキングビジネスを専門にする社団法人「日本パーキングビジネス協会」に聞いてみました。

