記事一覧
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クルマの運転「女性は不利」感じる瞬間とは!? 日常の「女性ならではの悩み」どうやって対策すればいいのでしょうか?
2024.07.23女性ドライバーの中には「運転が苦手だ」「女性にとって不利だ」と日常で感じることもあるといいます。どのようなことが苦手だったり、不利だったりすると感じるのでしょうか。また、どのようなことを気を付ければいいのでしょうか。
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さらに氷路面でビタッと止まる!? トーヨータイヤの新スタッドレスタイヤ「オブザーブGIZ3」の実力を試してみた
2024.07.23トーヨータイヤが2024年8月に発売する乗用車向けスタッドレスタイヤ「オブザーブGIZ3」。全68サイズを用意しており、SUVサイズも新たにラインナップしますが、どのような性能向上を果たしているのでしょうか。スケートリンクで従来品の「オブザーブGIZ2」と比較してみました。
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5速MTあり! 三菱が「“新型”パジェロS」を公開! 豪華「レッド内装」にド迫力「六角形グリル」がカッコイイ! 全長4.8m級の「上級モデル」インドネシアで実車展示
2024.07.23三菱自動車のインドネシア法人は、「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」で、ミディアムSUV「パジェロスポーツ」を展示しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ながら運転「ノーブレーキ突入」で作業車大破!? NEXCOが語る“衝撃映像”のその後とは?「当て逃げも起きています」危険な事故なぜ起きる
2024.07.23高速道路では一部区間が工事などで車線規制している場合があります。この規制箇所でクルマやトラックの衝突事故が多発しているといいます。なぜなのでしょうか。また事故を起こした場合はどうすればよいのでしょうか。
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マツダ“超高級”「すごいクーペ」! めちゃ豪華なのに「爆速」!? 超絶「ロータリーパワー」&「斬新」装備の“ユーノス”「コスモ」とは
2024.07.23マツダのラグジュアリークーペ、ユーノス「コスモ」は、デビューから35年近く経った今もなお「伝説級のスゴさ」を誇ります。並外れた動力性能や贅沢なつくり、先進機能の数々について紹介します。
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約240万円! 日産「新型コンパクトセダン」公開! 超”涼しい”「クオーレモジュレ」シート採用! ブルーバード後継機な「アルメーラ」泰に登場
2024.07.23日産のタイ法人は2024年7月10日、「アルメーラ」の新たな改良モデルを現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダの「和製スポーツカー」発売は? 2ローターマシンに期待高まる! 白&赤を実車公開で反響多し!? ポルシェ並みスペックの「アイコニックSP」とは
2024.07.23「アイコニックSP」は、マツダが提案するコンセプトスポーツモデルです。発売は明言されていませんが、SNS上でも話題となっています。
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静岡~高崎が短縮!?「西関東連絡道路」工事進行中「大滝トンネル」いよいよ本体工事大詰め コンクリ作業は「年内完了」
2024.07.23山梨県と埼玉県を直結する「西関東連絡道路」のなかで、秩父市内で山岳部をショートカットする「大滝トンネル」が、いよいよ工事大詰めになってきました。
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スズキ斬新「“2階建て”ジムニー5ドア」世界初公開! “全高2.8m超”ボディ&「車中泊仕様」がスゴイ! “大人4名がヨユー”の「軽キャンパー」実車展示!
2024.07.232024年7月に開催された東京キャンピングカーショー2024で、ホワイトハウスはスズキ「ジムニー」の5ドアをベースとした軽キャンパーを世界初公開しました。
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雪だけでなく氷もイケる! あらゆる路面に対応する「スイッチ」をもつダンロップの新世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー(SYNCHRO WEATHER)」
2024.07.23住友ゴム工業は2024年7月22日、ドライ・ウエット・氷上・雪上など、あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を都内でおこなわれた発表会で初公開しました。同年10月1日から発売するとのことです。
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25年ぶり復活!? トヨタ新型「スターレット“クロス”」公開! 全長4m以下ボディ&MT設定もある「コンパクトSUV」南アで登場
2024.07.232024年7月中旬、トヨタの南アフリカ法人は、公式ウェブサイトにて新型「スターレット クロス」を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ワイパーも効かない! 激しい「ゲリラ豪雨」に対抗する「事前準備」あった! クリアな“視界”確保する「ウラ技」とは
2024.07.23梅雨や台風、ゲリラ豪雨など、これからの季節は雨に遭遇する機会が増えます。クルマの窓ガラスの視界を確保するために必要な撥水コーティングなどについて紹介します。
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まさかの“2階建て”! トヨタ新型「ハイラックス“チャンプ”」初公開! 斬新“お泊り”&タフスタイルがイイ! MT設定もある「新モデル」日本導入は?
2024.07.232024年7月5日より7月7日まで開催された「群馬パーツショー 2024」の会場には、日本では未発売のトヨタ新型「ハイラックスチャンプ」2台が実車展示されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「“無限”ミニバン」初公開! めちゃスポーティな「MUGEN FREED」が“カッコいい”と話題に!? どんなモデル?
2024.07.232024年6月に発売されたホンダ新型「フリード」に、無限ブランドのカスタムパーツが設定されます。どのような反響があったのでしょうか。
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警察庁が「2024年上半期盗難台数」発表! 被害に遭いやすいクルマに変化? 「ランクル盗難」前年の2倍ペースで激増中!?
2024.07.23警察庁生活安全企画課は「令和6年上半期における車名別盗難台数」を発表しました。前年と比べてトヨタ車が盗難被害に遭いやすい傾向は変わりませんが、車種に変化があるようです。
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1300万円超えのマツダ「ロードスター」に反響多数!? 「攻めた顔面」「オシャレ」 2.0Lエンジンに「“匠”の手作りボディ」採用! 「豪華内装」のすごいモデルとは
2024.07.23マツダ「ロードスター」をベースに、クラシックな装いにカスタムした「グランドアルバイシン」というモデルが存在します。このグランドアルバイシンについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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トヨタ「MR2」復活か!? めちゃスポーティな「和製スーパーカー」がカッコいい! ド迫力ボディ採用した「FT-Se」どんなモデル?
2024.07.23「ジャパンモビリティショー2023」でトヨタは「FT-Se」というコンセプトモデルをお披露目しました。まるで「和製スーパーカー」ともいえるモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタの新型「ランドク“ルーミー”」初公開!? 全長3.7m級「ハイトワゴン」を“ランクル化”!? まさかの「顔面刷新モデル」2025年登場へ
2024.07.23大阪府のカスタムショップであるESBは、パーツブランド「CLS FOX」第4弾として、トヨタ「ルーミー」を「ランドクルーザー(300系)」風にするキットを発表。その詳細について、ESBに話を聞いてみました。
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音程が不安定な「ウゥゥゥ…」パトカーのサイレンは「エンジンの回転数で変わる」説は本当?音程やうなり方が変化する理由とは
2024.07.23パトカーのサイレンを注意深く聞いてみると、たまに「ウゥゥゥ…」と音程が不安定な瞬間があります。こういった違いはなぜ起きるのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラ」がスゴイ! 「160万円台」から&“5速MT”あり! 隠れた人気車「アクシオ&フィールダー」とは?
2024.07.23日本でのカローラシリーズとしては、12代目シリーズが様々なボディタイプをラインナップしているなか、11代目モデルが現在も併売されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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炎天下の「暑い車内」すぐ冷やす方法は? “最速の冷却方法”ついに判明! 「外気・内気」の使い分けが重要!? 何をすると良いの?
2024.07.23炎天下で駐車中の車内は高温になるため気をつけなければいけないところです。そんな時、どのようにすれば効率よく車内を冷却できるのでしょうか。
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マツダ新型「CX-5」発表! 待望の「“安価”グレード」が復活! 4000ccクラスの加速力発揮する「カーボンターボ」仕様もある「新モデル」米に登場
2024.07.232024年7月16日、マツダの米国法人は「CX-5」の新たな2025年モデルを発表しました。今回は一部グレードの復活などが行われているようです。
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「車内で立てる!」めちゃ広い「軽バン」実車展示!“開く屋根”採用で4人が寝られる! 家電も使用可能な「軽キャンパー」がスゴい
2024.07.23「東京キャンピングカーショー2024」でさまざまなキャンピングカーが出展されるなか、「軽キャンパー」も数多く展示されていました。そんななか、オートワンが出展した「給電くん」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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渋滞地獄の「東名遠すぎ」豊橋・湖西エリアが便利に!? 事業化目前の「浜松湖西豊橋道路」に反響多数「早く繋げて」「頼む」どこまで計画進んだのか
2024.07.23中部地方の新たな高規格道路「浜松湖西豊橋道路」の計画に、反響の声が集まっています。一体どのような道路計画で、どんな声が上がっているのでしょうか。
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ホンダ高級ミニバン「エリシオン」復活!? オデッセイとは違う? 強敵多いも堅調な人気! 販売される中国での現状は
2024.07.23ホンダ「エリシオン」は日本で2004年から2013年までに「ステップワゴン」や「オデッセイ」よりも大きい、最上級のミニバンとして販売されていました。中国では現在も姿を変えて販売されています。