新型「ロードスター」まもなく公開か! CEOが「1カ月以内に」と示唆…“10年以上ぶり全面刷新”へ! 航続1000km&“0-100km/h加速2秒台”のテスラ「最強スポーツカー」米国発表に期待高まる!
テスラの新型「ロードスター」について、イーロン・マスクCEOは、2026年4月22日の第1四半期決算にて「1カ月以内に公開できるかもしれない」と発言しました。
「1カ月以内に公開するかも」と発言し期待高まる!
テスラ「ロードスター」はラインナップの頂点に位置づけられる電動スポーツカー。
そんなロードスターの新型モデルについて、テスラのイーロン・マスクCEOの発言に注目です。
2026年4月22日の2026年第1四半期決算にて、マスクCEOは「1カ月以内に公開できるかもしれない」と発言しました。
当初の発売予定から延期を重ねてきた新型ロードスターですが、近いうちの実車の発表が期待されています。
米国テキサス州に本拠を置くテスラは、2003年にテスラモーターズとして創立された、電気自動車(EV)や家庭用蓄電池、ソーラーパネルなどを生産するメーカーです。
初代ロードスターのデリバリーが開始されたのは2008年。テスラ初の量産車でもあった同車は、英国ロータスとの協業によって生産されました。
外観はロータスのライトウエイトスポーツ「エリーゼ」を彷彿とさせますが、ロードスターには一部エリーゼの部品も流用されています。
ミッドシップに電動モーターを搭載し、292PS(215kW)の最高出力を発生。静止状態から4秒以下で100km/hに到達します。そんな初代ロードスターは2012年の生産終了までに累計約2450台を売り上げました。

さて、通算2代目の新型ロードスターは2017年に予約受付が開始されてから、度重なる遅れが生じており、2026年5月1日現在も販売開始には至っていません。
テスラのイーロン・マスクCEOは2024年第2四半期決算にて、2025年に生産を開始すると表明していました。
最新の2026年第1四半期決算では、マスクCEOから新型ロードスターについて「1カ月以内に公開できるかもしれない」との言及がありました。
そんな今こそ注目の新型ロードスターについて、現時点でわかっているスペック等を紹介します。
次世代モデルはこれまでにない走行性能や空力性能、効率を実現するスーパーカーとして登場します。
ボディサイズは不明ですが、4人乗りのため、初代よりも大型化することでしょう。参考までに、2人乗りの先代ロードスターは全長3946mm×全幅1851mm(サイドミラー含む)×全高1127mm、ホイールベース2351mmです。
インテリアは後部座席を備える実用的な4シーターレイアウトを採用。軽量ガラスルーフは取り外しが可能な仕様となっています。
駆動方式はAWD。テスラのAWDモデルでは2基の電動モーターを搭載する「デュアルモーターAWD」が主流となっていますが、最高峰の性能を追求する次世代ロードスターでは、3基もしくは4基のモーターを搭載する可能性も考えられます。
パワートレインの最高出力などは不明ですが、0-100km/h加速は2.1秒、最高時速は400km/hオーバーと公表されています。
搭載バッテリーの容量は200kWhとみられ、航続距離は1000kmと、先代の数値(400km未満)から大幅な延長を果たしそうです。
新型ロードスターの価格や発売時期は明らかとなっていませんが、マスクCEOの発言によると、早ければ2026年5月中のお披露目が期待されます。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。

























