記事一覧
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美しすぎるレクサス新型スポーツカーにくぎ付け! LFA後継車「エレクトリファイドスポーツ」欧州初公開!
2022.07.04レクサスの次世代EVスポーツカーのコンセプトモデル「エレクトリファイドスポーツ」が英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で公開されました。
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トヨタが「アルファード 4座仕様」7月末に発表!? 1000万円超え&100台限定「スペーシャスラウンジ」なるモデルに期待大! 豪華仕様「ロイヤルラウンジ」の再来か
2022.07.04トヨタ「アルファード」の特別仕様車が2022年7月下旬に発売されるといいます。100台限定「スペーシャスラウンジ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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「進化が止まらない!」GRヤリスの“エボ”マシン!?「GRMNヤリス ラリーパッケージ」にダートコースで試乗
2022.07.04東京オートサロン2022でワールドプレミアとなった「GRMNヤリス」には非舗装コース仕様「ラリーパッケージ」が用意されています。貴重なスーパーマシンにダートコースで試乗しました。
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「GRヤリス」のブローオフに安定制御と大迫力サウンドを! HKS「スーパーSQV IV」発売
2022.07.03HKSは、トヨタ「GRヤリス」に適合するブローオフバルブ「スーパーSQV IV」を発売します。ターボ車の圧力制御をより安定させるのはもちろん、迫力のブローオフサウンドを奏でます。
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「男前すぎる!」U字工事が番組賞金「300万円」栃木県に寄付、県は日産「リーフ」購入へ 「郷土愛スゴい」賞賛の声
2022.07.03栃木県は、U字工事から寄付を受けた300万円で、日産の電気自動車「リーフ」と外部給電器を購入する意向を発表しました。U字工事からの「災害対策に役立ててほしい」という意向を踏まえての決定だといいます。栃木県がリーフを選定した理由とは、一体何でしょうか。
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2億円超えの“ピカピカ旧車”再生産! 超高級ベントレー 新型「スピードシックス」の姿とは?
2022.07.03ベントレーが、いまからおよそ90年前に生産されたスポーツカーを復刻します。限定12台が生産され、1台150万ポンド(約2億4700万円)という値段ですが、すでに完売済みです。
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車をローンで買う人は2割! その返済期間や月々の支払額は? ガソリン高騰による「出控え」も調査
2022.07.03キュービックが「ガソリン価格高騰に関するドライバーの意識調査」の結果を発表。ガソリン価格高騰の影響や、ローン購入の割合、返済期間、毎月の返済額の傾向などが明かされました。
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ハーレー「パン・アメリカ」「トライグライド」G.I.エンスージアストコレクションを米国市場に導入
2022.07.03ハーレーダビッドソンは、Pan America 1250 Special(パン・アメリカ1250スペシャル)とTri Glide Ultra(トライグライド・ウルトラ)をベースにした特別仕様車「G.I. Enthusiast Collection」を発表しました。同モデルでは軍用として用いられていた車両「WLA」をモチーフにしたカラーリングが採用されています。
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賛否も納得!?「ピンクのクラウン」ってアリ? 斬新「稲妻グリル」でイメチェン図った14代目が挑戦的すぎた
2022.07.03トヨタ「クラウン」は、現行モデルが15代目にあたるロングセラーモデルです。登場したときのインパクトが大きかった14代目はどのようなモデルだったのでしょうか。
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ガソリンとハイブリッド「結局どっちが買い!?」新型ミニバンで選ぶべきは「ハイブリッド一択」な理由
2022.07.03低燃費なハイブリッド車ですが、ガソリン車との少なくない価格差を、ガソリン代など維持費の差額で埋めるのは大変だといわれていました。しかし最新モデルではその状況も変わりつつあるようです。
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「ランクルプラド」サイズの3列SUV「MU-X」は人気なのに… なぜ「いすゞ」は国内乗用車事業から撤退? 商用注力の理由とは
2022.07.03いまではトラックメーカーというイメージの強い「いすゞ」。かつては国内市場でも乗用車の生産・販売を手掛けており、日本自動車史の黎明期ではトヨタや日産と並ぶ3大メーカーともいえる存在でした。そんないすゞはなぜ乗用車事業から撤退することになったのでしょうか。
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常磐道、3か月にわたり夜間通行止め 10月まで福島県内で補修工事など計画
2022.07.03常磐道の暫定2車線区間で、およそ3か月にわたり夜間通行止めが実施されます。舗装補修工事などが行われる予定です。
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なぜトヨタ「ランクル」人気続く? 流行りの「SUV」と異なる需要も! 納期4年待ちでも「一人勝ち」する理由
2022.07.03トヨタ「ランドクルーザー」は70年以上の歴史を誇る本格クロカンで、昨今の環境車シフトにおいては異端児ともいえます。なぜ昨今流行りのクロスオーバーSUVなどではない本格クロカンのランドクルーザーは「一人勝ち」といえる状態が続くのでしょうか。
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昔より快適? 運転中の「日焼け&暑さ」対策が進化! 後付サンシェードや着色は条件次第でNGも
2022.07.03ドライブ中の日焼けは気になる時期ですが、最近のクルマではどのような対策が取られているのでしょうか。
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「もはや別モノ!?」 ホンダ11代目新型「シビック」は初代モデルと“ふた回り”違うサイズ感!それぞれの特徴とは
2022.07.03ホンダの主力モデルのひとつ「シビック」が今年2022年で誕生から50周年を迎えます。50年前に登場した初代モデルと、現行モデルではどういった違いがあるのでしょうか。
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「ヒヤッとした」車と路面電車の事故、後を絶たず? 意外と「ルール分からない」声も 「JAF×広電」で事故防止目指す
2022.07.02JAF広島支部と広島電鉄がタッグを組み、クルマと路面電車の交通事故防止を目指す各種活動を開始しました。
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「新型SUVで車中泊可能!?」2022年秋発売予定の新世代SUV「CX-60」には「就寝できる」純正パーツがあった
2022.07.02日本仕様の詳細が明らかにされた今秋発売予定の新型SUV、マツダ「CX-60」には、純正のベッドクッションが用意されています。車中泊も可能なアクセサリーの詳細をご紹介しましょう。
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「名神ほぼ全線」で集中工事 一宮・大山崎・吹田も対象で渋滞20km予測も 夜間通行止めやIC閉鎖など計画
2022.07.02名神高速のほぼ全線で、2022年8月から9月にかけて集中工事が実施されます。車線規制や夜間の通行止め、IC・PA閉鎖が計画されています。
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本物のレーシングカーと同じ仕様に! DAMDからスバル「WRX STI」用エアロパーツが登場
2022.07.02DAMDはスバル「WRX STI(VA)」用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO」を発売しました。スーパー耐久レース「ST-2 クラス」に参戦するレーシングカーに装備されるものと同じものとのことです。
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車をまっすぐ停められない!? 苦手な人が多い「バック駐車」上手に停めるコツはある?
2022.07.02「駐車」は運転する以上は避けては通れないものですが、苦手な人も多いでしょう。駐車枠に上手く収まらずに斜めに停まっているクルマも見られますが、上手に駐車するコツはあるのでしょうか。
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「クルマ選びに失敗したくない!」極意は担当者選びにあり! 新車購入が上手くいくかどうかの境い目とは
2022.07.02クルマは高額で購入時の書類手続きも煩雑。そのうえ購入後もメンテナンスを行っていく必要があります。そんな時「優秀な営業担当者」がいるかどうかで、その後のカーライフも変わってきます。
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「本気のディズニー内装」スゴい!! 新型「ハイエースキャンパー」が『トイ・ストーリー』すぎる!? 720万円で30台限定販売
2022.07.02トヨタ「ハイエース」をベースに、映画『トイ・ストーリー』の世界観を表現したキャンピングカーが30台限定販売されます。
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まるでトラック!? な「大型キャンピングカー」普通免許で運転OK? 可能な条件とは
2022.07.02最近はアウトドアの人気が続いていますが、車内で寝泊まりができる「キャンピングカー」は、車両サイズが大きいタイプであっても普通免許のみで運転は可能なのでしょうか。
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西湘バイパスの大磯西IC~西湘二宮IC間が上下4車線に! 災害復旧が完了 一方で小田原の通行止めはいつまで?
2022.07.02台風で被災した西湘バイパス・大磯西IC~西湘二宮IC間の災害復旧工事が完了。車線規制が解除されます。
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暑い日に増加する「腕出し運転」問題無い? 「安全運転の義務」に抵触? 事故時に被害拡大に繋がる恐れも
2022.07.02夏を目前に気温が高くなって暑い日も多く、窓を全開にして運転している人もいるでしょう。なかには暑いからとつい腕を車外に出している人を見かけることがありますが、あれは問題にはならないのでしょうか。

