記事一覧
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雨の多い梅雨、洗車をするのは意味がある? クルマへのダメージを最小限にするには
2020.07.10梅雨のこの時期は、頻繁に雨に見舞われるため、洗車をしても意味はないと思っているドライバーも多いでしょう。しかし、梅雨だからこそめげずに小まめな洗車がおすすめです。愛車のキレイを守るための正しい対処法について紹介します。
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3年後に損をしない輸入SUVとは? Jeepが日本で売れている理由が判明
2020.07.10輸入車、国産車問わず、SUVに注目が集まっている昨今だが、輸入SUVのなかで現在もっともバリューあるブランドがJeepだ。VAGUEではどうしてJeep人気が再燃したのか、考察してみることにした。
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ランクル&プリウスが狙われる!? 盗難後に追跡可能な「GPSトラッカー」とはどんなモノ?
2020.07.10毎年発表される盗難被害に遭いやすいクルマのランキングでは、トヨタ「ランドクルーザー」や「プリウス」、「アルファード」、「ハイエース」とトヨタ車を中心に狙われるほか、1980年代から1990年代の国産スポーツカーも盗難被害に遭いやすいといいます。万が一、盗難されてしまった場合に有効な「GPSトラッカー」とはどのようなアイテムなのでしょうか。
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まるで熊に立ち向かう小型犬!? オラオラ系コンパクトカー5選
2020.07.10近年、クルマのフロントフェイスで流行しているのが、いわゆる「オラオラ顔」です。精悍で吊り上がったヘッドライトに、大きめのサイズにメッキで加飾したグリルというのが定番で、小型のモデルにも波及してきました。そこで、イカついフロントフェイスのコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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欧州No.1ハッチバックがフルモデルチェンジ! ルノー新型「ルーテシア」10月に日本上陸
2020.07.09ルノー・ジャポンは2020年7月9日、新型「ルーテシア」を同年10月ごろに日本へ導入する予定と発表した。
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ホンダ、新型「シビックタイプR」限定モデルでFF車鈴鹿最速タイムを記録!
2020.07.09ホンダは、新型「シビックタイプR リミテッドエディション」の鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおけるラップタイムが、FF車最速の2分23秒993を記録したと発表しました。歴代タイプRで最速だといいます。
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人工呼吸器の生産能力が240倍に!? 新型コロナ対策で車部品メーカー「マレリ」が動いた理由とは
2020.07.09新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自動車メーカーや自動車関連企業による医療支援が加速しています。なかでも、真っ先に協力を申し出たのが自動車部品メーカーの「マレリ」で、人工呼吸器の増産支援を開始しました。支援に至った経緯とはどのようなものなのでしょうか。
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スゴいエンジンを搭載したモデルがあった!? ユニークすぎるピックアップトラック3選
2020.07.09日本でトラックというと荷物や土砂などを運搬するクルマですが、海外ではレジャー用やファミリーカーとしても活躍しています。そこで、日本では販売されなかったユニークなピックアップトラックを、3車種紹介します。
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確定、3億円オーバー!! ランボルギーニ史上最速オープンカー「シアン・ロードスター」は19台限定
2020.07.092019年9月に発表された、63台限定のランボルギーニのハイブリッドモデルである「シアン」に、ロードスターバージョンが追加された。アヴェンタドールとその派生モデルは、ロードスターの方がクーペよりスタイリングが複雑でカッコイイという声もあるが、シアンではどうだろうか。
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MT仕様の「RS」も存在! ホンダ「ブリオ」は小粒でもカッコいい気になるコンパクト?
2020.07.09ホンダがインドネシアをはじめ各国で販売する海外専売コンパクトカー「ブリオ」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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カッコイイ芝刈り機が爆誕!? 電気×4WDを誇る新型自動芝刈り機「グリーンパト」をNEXCO東日本が導入
2020.07.09最近ではさまざまな物の自動化が進んでいます。そのなかで、NEXCO東日本は東北自動車道の蓮田SA(上り線)に自動芝刈り機「グリーンパト」を導入したことを明らかにしました。電気×4WDを誇る自動芝刈り機とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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急増したハイブリッド車が浸水・冠水で感電の可能性あり? 過去感電事故はゼロ! 水害時の対処方法とは
2020.07.09ホンダは、2019年7月7日に公式SNSで豪雨によるクルマの冠水や浸水に関する注意喚起を発信しています。しかし、その内容は「ハイブリッドカーや電気自動車の場合、感電する可能性があり危険です」というものでしたが、ハイブリッド車や電気自動車を販売するトヨタや日産では過去に感電事故は起きていないといいます。なぜ、ホンダはこのような投稿をおこったのでしょうか。また、水害にあったクルマを発見した場合どのような対応を取れば良いのでしょうか。
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新型「ゴルフ8」は いつ日本上陸? 2020年後半にやってくるVW車を予想してみた
2020.07.092020年も7月に入り、後半戦に突入した。上半期はドイツをはじめヨーロッパ諸国でロックダウンがおこなわれるなど経済的にも大きなダメージを受けたが、それでもニューモデル投入は着々とすすんでいる。2020年後半に日本にやってきそうなフォルクスワーゲン車を予想した。
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トヨタ新型「カローラクロス」世界初公開! カローラシリーズにSUVが登場!
2020.07.09トヨタは、コンパクトSUVの新型「カローラクロス」を2020年7月9日にタイで世界初公開し、販売を開始しました。カローラの新シリーズとして追加されたカローラクロスとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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まるで高級スポーツセダン!? トヨタ新型「ハリアー」はSUVを超えた存在に?
2020.07.09注目バツグンのトヨタ新型「ハリアー」は、先行予約期間中のわずか2週間で約2万台を受注する売れ行きを見せています。新型のデザイン性やラグジュアリー性が話題となりますが、その走りの味付けはもはや「高級スポーツセダン」に匹敵するといいます。
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ドアバイザーとサンルーフに再注目!? コロナ禍で脚光を浴びる新しい生活様式
2020.07.09最近では、新車時に装着する「ドアバイザー」や開放感のある「サンルーフ」を装着する人が減少傾向にあるといわれていますが、コロナ禍の影響によりこれらの装備品が再び脚光を浴びるかもしれません。なぜ、ドアバイザーとサンルーフが再注目されるのでしょうか。
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日本発!! 欧米で大人気のポルシェチューナー「RWB」が、アパレル展開スタート!
2020.07.09ポルシェファン必見! インスタフォロワー100万人越えのカリスマ的人気を誇るカスタムチューナー、RWBのアパレルコレクションがスタートする。
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軽自動車ブームは都市部にも浸透!? ホンダ「N-BOX」が圧倒的に有利な訳
2020.07.09軽自動車のみならず、国内の新車販売においても不動のトップを誇るホンダ「N-BOX」は、最近では都市部においても需要があるといいます。なぜN-BOXが圧倒的に売れているのでしょうか。
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あれ? GT-Rって4人乗りじゃなかったっけ!? 意外な2シーター車5選
2020.07.09スーパーカーやスポーツカーは2人乗りのモデルが主流ですが、軽自動車は4人乗り、普通のコンパクトカーは4人から5人乗りが中心です。しかし、そうしたモデルでも、あえて2人乗りにしたモデルも存在。そこで、意外な2シーター車を5車種ピックアップして紹介します。
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『サーキットの狼』で好敵手が乗っていた「ナナサン・カレラRS」のオークション価格は、いまいくら?
2020.07.08空冷ポルシェのなかでも、とくに人気のある「ナナサン・カレラRS」こと「911カレラRS2.7」の最近のオークション動向を、「シルバーストーン・オークション」に出品された車両を例に解説しよう。
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100年企業のマツダ&スズキ 記念事業に差が存在? 利益度外視なマツダの戦略とは
2020.07.08マツダは、創立100周年を記念した公式グッズ「マツダコレクション」の販売を開始しました。現役デザイナーも開発に携わるなど、力の入った公式グッズとなっていますが、なかにはすでに初期在庫分が在庫切れのものもあります。人気となった要因とはいったいなんでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」どう思う? 歴代オーナーも興味津々な新型の魅力
2020.07.082020年6月に登場したトヨタ新型「ハリアー」は、早くも高評価と人気を獲得しています。歴代ハリアーのオーナーは、新型ハリアーについてどのように感じているのでしょうか。実際に聞いてみました。
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一見オヤジセダンだけどエンジンがスゴいんです! 高性能1.6リッターセダン3選
2020.07.08近年、セダン人気の低迷から各メーカーのセダンラインナップが減少してしまっています。とくにコンパクトで高性能なモデルは、絶滅が危惧されるほどです。そこで、セダンの人気がいまよりも高かった頃の高性能なコンパクトセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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オラ顔クーペSUV世界初公開! アウディ「Q4スポーツバック e-tronコンセプト」
2020.07.08独アウディAGは2020年7月7日(現地時間)、アウディブランド7番目の完全電動化モデルとして2021年に発売予定の生産車「Q4スポーツバック e-tronコンセプト」を世界初公開した。
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あおり運転厳罰化も“あおる人”には効果なし!? 法改正に期待と不安の声
2020.07.08あおり運転厳罰化を盛り込んだ「改正道路交通法」が、2020年6月末に施行されました。危険なあおり運転への関心が高まっていますが、普段クルマを運転するドライバーは、あおり運転についてどのように感じているのでしょうか。