記事一覧
-
「空の分岐点」がなぜマツダ車の名前? 広島空港のご当地ウェイポイントが珍名な理由とは
2020.06.07飛行機が安全に飛行するために、上空には「ウェイポイント」という目印が設定されていますが、マツダのお膝元となる広島空港の上空には、マツダ車を筆頭に、国産自動車メーカーの車種名が起用されています。どういった経緯で、クルマの名前が使われているのでしょうか。
-
売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
打倒フェラーリ! フォード「GT」の最新モデルは9000万円で落札!!
2020.06.06映画『フォードvsフェラーリ』で、再び世界の脚光を浴びたフォード「GT」。その最新モデルである3代目GTが、オークションに登場。フォードのアイコン的存在であるフォードGTは、現在どれくらいの価値が現在あるのだろうか。
-
愛車を長持ちさせるには? 初心者でもできるクルマのメンテナンス3選
2020.06.06クルマを長持ちさせるには、メンテナンスが欠かせません。そこで、自宅でできるクルマのメンテナンスを紹介。初心者でもできる簡単なケア方法を調べてみました。
-
ディーゼルでより上質なドライビングを楽しめる! プジョー「3008」に特別仕様車を追加
2020.06.06グループPSAジャパンは2020年6月1日、新世代プジョーのさきがけとなるSUVとして2017年3月に発売した3008の特別仕様車「SUV プジョー 3008 クロスシティ ブルーHDi」の発売を開始した。
-
トヨタ「スープラ」は海外名だった!? 「Z」の対抗で誕生した初代「セリカXX」とは
2020.06.062019年に17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。スープラはもともと海外名で、日本では「セリカXX」が初代モデルでした。今回は初代と2代目のセリカXXの歴史を振り返ります。
-
新型タフトだけじゃない! アウトドア&車中泊にオススメの軽ワゴンとは
2020.06.06最近の軽ワゴンは、普通車顔負けのデザインや装備が備わっています。また、アウトドアや車中泊のニーズに特化したモデルも登場するなど、「軽でキャンプ」が定番化してきているといえます。今回は、アクティブなユーザーにおすすめの軽ワゴンを紹介します。
-
トヨタ新型「ハイラックス」 タンドラ顔になる? 日本仕様もデザイン刷新か
2020.06.062020年6月4日にトヨタのベルギー法人は、新型「ハイラックス」を発表しました。なかでも、公開されたinvincibleグレードは、どんな道でも走破出来そうなタフなデザインとなっています。では、今後、日本に導入される仕様はどのようになるのでしょうか。
-
トヨタ「カローラ」をスポーティにカスタム! トムスのスタイリングパーツ登場
2020.06.06トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスから「カローラツーリング/カローラ」用のスタイリングパーツが発売されます。
-
「タイヤ公園」のタイヤはどこからくる? 全国にあるタイヤ遊具の謎に迫る!
2020.06.06全国各地の公園で見かける機会があるタイヤを使った遊具。これらのタイヤは一体どこからやってきたのでしょうか。
-
ポルシェ初のフルEV「タイカン」日本での価格を発表 3グレードを用意
2020.06.06ポルシェジャパンは、ポルシェ初のフル電動スポーツカーである「タイカン」の3モデル「タイカン4S」「タイカンターボ」「タイカンターボS」の日本国内販売価格を発表した。
-
日本中から「林道」がなくなる!? 縦割り行政による修復の弊害とは
2020.06.06日本全国に点在する未舗装路の「林道」。最近では、度重なる台風の被害によって通行止めとなる場所が増えているといいます。そして、林道を簡単に修復出来ない理由には、日本の縦割り行政や複雑な利権が絡んでいるようです。今後、日本の林道はどうなっていくのでしょうか。
-
なぜ日本で売らない!? イケメンばかりの最新クロスカントリー4WD車5選
2020.06.06悪路走破性や耐久性が高い4WD車といえば、ラダーフレームを採用したクロスカントリーモデルです。外観は無骨なイメージがありますが、なかにはスタイリッシュなモデルも存在。そこで、最新のクロスカントリー4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
-
クーペでもカブリオレでもない、ポルシェ「911タルガ」歴代モデル7選
2020.06.05ポルシェは、1965年のフランクフルト・モーターショーで、カブリオレでもクーペでもなく、ハードトップでもサルーンでもない「911」を発表した。「911タルガ」と名付けられた、気軽にオープンエアを楽しめる911の歴史を紐解いてみよう。
-
7人乗れる小型SUV!? ダイハツ「テリオス」がイケてる! 国内ミニバンとの違いとは
2020.06.05ダイハツ「テリオス」は、同社がインドネシアで生産・販売する7人乗り小型SUVです。SUV風の外観が特徴的なテリオスは、いったいどんなモデルなのでしょうか。
-
ベントレー伝統のV8に終止符。60年以上生産されてきたエンジンとは?
2020.06.05ベントレーで60年以上にわたって、改良に改良を重ねて生産され続けてきたV8エンジンの最後の1基が組み上がった。これで、6 3/4リッターV8エンジンに終止符が打たれた。
-
日産新型「キックスe-POWER」発売間近! ティザーサイトを公開
2020.06.05日産は、新型「キックス」のティザーサイトを2020年5月に公開しました。フロントグリルやテールライトなどのビジュアルを確認することができます。
-
さすがに手を抜きすぎでしょ! 安易な発想でつくられた車3選
2020.06.05新型車の開発には莫大な時間と費用がかかるため、メーカーがコスト削減にまい進するのは当然の行為です。しかしかつては、かなり安直につくられたとしか思えないようなクルマも存在。そこで、安易な発想でつくられたようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
まさに飛行機雲が映える鮮やかなパリの青空! 新型「トゥインゴ シエル」登場
2020.06.05ルノー・ジャポンは、さわやかな夏空を思わせるブルードラジェのボディに、一筋の飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプをあしらった、新型「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ シエル」を、2020年6月4日に発売した。
-
トヨタ「ハイラックスサーフ」を彷彿とさせる新型「フォーチュナー」 タフ&プレミアムに刷新
2020.06.05日本で発売されていない3列シートSUVのトヨタ「フォーチュナー」ですが、2020年6月4日にオーストラリアで改良モデルが発表されました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
-
輸入車ナンバーワンブランド「ミニ」。いま一番人気のボディタイプは?
2020.06.052001年から日本で展開がはじまった「MINI(ミニ)」ブランド。最初は3ドアモデルのみの扱いだったが徐々にボディラインナップを増やし、現在は3ドア/5ドア/クラブマン/クロスオーバー/コンバーチブルと揃っている。2016年から4年連続して輸入車新車登録台数でナンバーワンとなったミニだが、いま一番人気はどのモデルなのだろうか。
-
馬力規制モデルは胸アツ!? 平成初期の国産スポーツは魅力的だった
2020.06.05約30年前に生産された国産スポーツカーには、280馬力の自主規制が設けられていました。各メーカーでは、こうした制限のなかでいかに自社の個性を引き出すべきか、奮闘を遂げた時代でもあります。今回は、そんな時代に産み落とされた胸アツ必須の国産スポーツカーを紹介します。
-
ウーバーだけじゃない!? 首都高立入りは年間400件も 約3割がアプリ誘導の誤進入か
2020.06.05コロナ禍により全国各地でウーバーイーツの加盟店・利用者が増えるなか、配達員が首都高を自転車で走るウーバーイーツスタッフの姿がSNSで話題となりました。自転車・歩行者の高速道路への進入に関して、どのような問題が発生しているのでしょうか。
-
普遍的スポーツカーここにあり! ケータハム「スーパー・セブン1600」発売
2020.06.05ケータハムカーズの日本における正規輸入代理店であるエスシーアイは、2020年6月5日より「スーパー・セブン1600」の販売を開始した。