記事一覧
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「流れるウインカー」はもう古い!? デイライト機能も兼ねるウインカーが流行る訳
2020.09.23かつてのクルマのウインカーは点滅するだけでしたが、その後流れるように点灯するウインカーが流行りました。しかし最近では、デイライトとウインカーの機能を兼ねるダブルファンクションタイプが登場しました。
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「タイヤに窒素ガス」を入れるサービスにメリットはある? その始まりとは
2020.09.2310年以上前に流行した「タイヤに窒素ガスを充てん」するサービス。いまでもタイヤ販売店やガソリンスタンドなどでおこなわれているが、タイヤに普通の空気ではなく、窒素ガスを入れるメリットはあるのだろうか。
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若者の「昭和レトロブーム」に車はなぜ乗っかれない? トレンドに即対応できない訳
2020.09.23近年、あえてアナログな道具やファッションを好む昭和レトロブームが一部で続いています。若者のクルマ離れが叫ばれるなか、クルマにも昭和レトロを取り入れたデザインをすればブームになりそうですが、なぜ新車はこうしたトレンドに乗ることができないのでしょうか。
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いま大人気のSUV、昔のモデルとは!? 初期のクロスオーバーSUV5選
2020.09.23オフロードを走破することはなくても、雪道やちょっとした未舗装路を安心して走れたらと考える人のために作り出されたのが、クロスオーバーSUVというクルマ。現在、世界中で高い人気を誇っています。そこで、初期の国産クロスオーバーSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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初代「ゴルフ」をジウジアーロが作るきっかけとなったクルマとは?【THE CONCEPT】
2020.09.22もし、ポルシェ「914/6」が期待通りの大成功を収めシリーズ化されることになっていたら、市販車両のデザインに活かされたかもしれないコンセプトカー「VWポルシェ・タピーロ・コンセプト」とは、どんなクルマだったのだろうか。
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広まる「プリウス式」シフトレバー レバーは不要? 全スイッチ化も起きる背景とは
2020.09.22最近のクルマのシフトレバーは小さいレバーになるなど、電子スイッチ化が進んでいます。これはいつからはじまり、そして、シフトレバーの将来はどうなっていくのでしょうか。
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ホンダはSUVにも強い? ヴェゼルを圧倒する「デカすぎ5m級SUV」とは!?
2020.09.22ホンダのSUVラインナップは多種多様で、海外専売モデルまで目を向けると全長5m級のSUVも取り揃えています。国内外にはどんなホンダSUVがあるのでしょうか。また、ホンダSUVをけん引する存在となるモデルはいったい何なのでしょうか。
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根強い人気のC-HR! 新型ヤリスクロスと比較する人は何に着目するのか
2020.09.22話題沸騰中のトヨタ新型「ヤリスクロス」と、コンパクトSUV市場をけん引してきたトヨタ「C-HR」を比較!それぞれの販売動向はどうなっているのでしょうか。
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トヨタが1000馬力&1億円級の新型マシンで爆走!? ル・マン優勝&オープンモデルを公開へ
2020.09.22TOYOTA GAZOO Racingは、第88回ル・マン24時間レースの決勝を前に、開発中のハイパーカー「GR Super Sport(仮称)」でサルト・サーキットを走行し、その様子を公開。さらに、TGRはWEC 2019-2020年シーズンのチームチャンピオンが確定しました。
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アウディ新型「Q3」「Q3スポーツバック」の違いはどこ? 乗って感じた受注好調の理由とは
2020.09.222020年7月7日に2車種同時に日本上陸した、アウディ新型「Q3」とニューモデル「Q3スポーツバック」。Q3は人気のコンパクトSUVの2代目で、Q3スポーツバックは初登場のクーペSUVだが、アウディディーラーにはすでに多くの受注が入っているという。その2台にはどんな個性があるのか。乗り比べてみた。
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日産「シルビア」は異端児!? デートからドリフトまで幅広く支持される理由とは
2020.09.22かつてはデートカーとして若者を中心に絶大な支持を得ていた日産「シルビア」は、近年はドリフトカーとしても高い人気を誇っています。長年愛される理由は、どこにあるのでしょうか。
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コロナ禍で例年とは違う!? 愛車の冬支度 雪が降ってからでは遅い理由とは
2020.09.22「まだ早いかな?」と思っているクルマの冬支度ですが、実は早めの準備が大切です。とくに、今年は例年よりも気温が下がる傾向にあるほか、コロナ禍で3密を避ける動きにあるため、例年よりも早め早めの準備が大切だといいます。では、具体的にどのような準備をすれば良いのでしょうか。
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ホイールは軽いほうがイイはウソ!? バネ下重量を見直してみた
2020.09.22スポーツカーのチューニングメニューのひとつとして、バネ下重量の軽量化というものがある。具体的にはホイールをより軽量のものに交換する事が多いのだが、バネ下重量を軽くした場合のメリットとデメリットを解説する。
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ワゴン需要減少でもなぜ新型投入? スバルが「レヴォーグ」を刷新する狙いとは
2020.09.22国内市場ではSUVやミニバンの人気が高まるとともに、ワゴンの需要は低下し、国産車のラインナップも減少しています。そんななか、スバルはワゴンの「レヴォーグ」をフルモデルチェンジします。スバルが新型モデルを投入する狙いは、どのようなことなのでしょうか。
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日本の高級車が輝いていた頃の名車! 重厚感あふれるデザインのセダン5選
2020.09.22「日本の高級車はセダン」という時代が過去のものなりつつある今、過去にセダンが高級車としてクルマの中心だった時代があります。そこで、いかにもセダンらしい押し出し感を備えた往年の高級セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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メルセデスにロータリーEgがあった! ガルウイングのコンセプトカーとは?【THE CONCEPT】
2020.09.21メルセデス・ベンツのスポーツカーといえば、映画「死刑台のエレベーター』にも登場した「300SL」が有名。300SLの外観的特長は、なんといってもガルウイングである。この系譜の復活は、メルセデスAMG「SLS」の登場まで待たなければならなかったが、実はミッドシップでガルウイング、しかも市販される寸前まで開発が進んでいたクルマがあった。今回はその市販されなかったコンセプトカー「C111」の系譜を紹介する。
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輸入車は壊れやすいってホント? 修理代が国産車より高くなる理由とは
2020.09.21国産車とは違う魅力を持つ輸入車ですが、輸入車は壊れやすく、修理代も高くなりがちといわれていますが、それは本当なのでしょうか。輸入車の整備事情について、プロに聞いてみました。
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オラオラ顔&人気要素を詰め込んだ! 三菱「eKクロススペース」の販売動向はどう?
2020.09.21最近の軽自動車は、「スーパーハイトワゴン」、「スライドドア」、「オラオラ顔」という要素が売れるポイントとなっています。では、そのポイントを満たしている三菱「eKクロススペース」の最近の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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秋は屋根を開けて走りたい! オープンカーの魅力とは? デメリットはどんなとこ?
2020.09.21秋はオープンカーのベストシーズンです。屋根を開けて走る爽快感は、何物にも代えがたいものですが、オープンカーのメリットやデメリットは、どのようなことなのでしょうか。
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ボルボの人気SUV「XC40」が全車電動化! 新登場48Vハイブリッドの実力を試した
2020.09.21ボルボは電動化を推し進めている。この2020年8月にはパワートレインを一新、プラグインハイブリッド以外のすべてのモデルを48Vハイブリッドとすることで、ラインナップから内燃機関のみを搭載するモデルがなくなった。今回、あらたに登場したXC40「B5」に乗ってみた。
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知性とコミュ力の勝利? 超過酷な24時間レースで初出場チームが優勝した要因とは
2020.09.212020年9月5日から6日に開催された、ピレリスーパー耐久シリーズ2020(S耐)第1戦で、初出場チーム「HIRIX GOOD DAY RACING」が優勝しました。初出場にも関わらず、優勝できた要因とはいったい何でしょうか。
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アルファードでも燃費向上! アイドリングストップは意味がある? 非搭載では思わぬトラブルも
2020.09.21アイドリングストップは、燃費にも環境にも優しいとして環境省が推奨していますが、どれほど燃費に影響するのでしょうか。また、ある状況下ではアイドリングストップが推奨されないケースもあるといいます。どのようなシチュエーションなのでしょうか。
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懐かしの美しい日本車を手掛けたイタリアンデザイナーとは?
2020.09.21いまでこそ、世界中のあらゆる地域で日本車の走る姿が見られるようになったが、自動車後進国としてスタートした日本は、技術面だけでなくデザイン面でもイタリアのコーチビルダーの力を借りていた時代があった。その当時の国産名車を紹介しよう。
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国内向け新型車開発なぜ減少? 海外のお下がりばかり販売される理由とは
2020.09.21日本の自動車メーカーの新車開発は、かつては日本市場向けの仕様を優先して開発し、それをベースに海外向け仕様を開発するという流れでした。しかし、近年は日本向けに開発されたモデルは少なく、海外市場向けに作ったものを日本仕様に修正して売ることが珍しくありません。いったいなぜなのでしょうか。
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前時代的だけど性能は一級品だった! OHVエンジンだけど頑張った国産車5選
2020.09.21OHVエンジンというと旧態依然としたエンジンに思うかもしれません。ところがOHVながらDOHCに負けないくらい伸びやかな高回転を得意とするエンジンも存在していました。そんなOHVで頑張っていた国産車を5車種ピックアップして紹介します。