記事一覧
-
なぜ合宿免許がGoToトラベルから除外? 11月1日0時以降は対象外に
2020.10.31泊まり込みで運転免許を取得できる合宿免許が、政府の旅行推進事業「GoToトラベル」の支援対象になるとして話題になりましたが、11月からは支援対象外になると発表されました。その現在の状況や、今後の展開はどうなるのでしょうか。
-
6年ぶり復活! ホンダ新型「ライフ」は「Z世代」を狙い撃ち? 中国の若者に受けるクルマとは
2020.10.31ホンダが中国市場で新型「ライフ」を発表しました。「Z世代」に向けて開発されたといいますが、彼らが好むクルマとはいったいどんな車種なのでしょうか。
-
安く買って走りを楽しむのにピッタリ! 魅力的なちょっと前のMT車5選
2020.10.31近年、MT車のラインナップは微増ながら増えており、一定の需要はあるようですが、選択肢が潤沢にあるわけではありません。一方、狙い目なのが少し前の中古車で、MT車の物件も豊富です。そこで、性能的にも十分な一世代前のMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
山本耀司とランボルギーニのダブルネーム「アヴェンタドールS」誕生!
2020.10.302020年10月29日、ランボルギーニとファッションブランド「Yohji Yamamoto」との画期的なコラボレーションによって誕生した「アヴェンタドール S "dressed" by Yohji Yamamoto」が、東京の「THE LOUNGE TOKYO」で発表された。
-
なぜホンダが鉄道駅を新設? 東武東上線18年ぶりの新駅が誕生する理由
2020.10.302020年10月31日に、東武東上線としては18年ぶりの新駅となる「みなみ寄居駅(ホンダ寄居駅)」が誕生します。この駅は、自動車メーカーであるホンダが出資して出来たという経緯がありますが、なぜホンダが新駅を新設するのでしょうか。
-
ジープ「レネゲード 4xe」は、オン・オフどちらもいける賢い選択【PR】
2020.10.30 〈sponsored by FCA Japan〉オフロード・ブランドとして歴史あるジープブランドのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが日本上陸! エントリーモデルである「レネゲード」に新たに加わった「レネゲード 4xe」に、モータージャーナリスト嶋田智之氏が市街地で試乗し、その将来性について語る。
-
トヨタ「RAV4」ベース!? 光岡新型「バディ」 アメ車風デザインがバカウケなるか
2020.10.30光岡初のSUVとして登場する予定の新型「バディ」が早くも話題となっています。トヨタ「RAV4」をベースとしているようなのですが、両車はどのようなところが違うのでしょうか。
-
クルマが政治利用された時代があった!? いま見てもカッコいい海外生産車3選
2020.10.30現在、国産自動車メーカー各社は、海外にも生産拠点を持っており、現地のニーズに合わせたクルマや、グローバルで展開できるクルマの製造をおこなっています。そうした取り組みは1980年代に始まり、一部のクルマは日本にも輸入されるようになりました。そこで、海外生産車で日本でも販売されたモデルのなかから、特徴的なデザインのクルマ3車種をピックアップして紹介します。
-
「今年の車」に45台がノミネート! 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーはどのクルマに?
2020.10.30「今年のクルマ」を決める「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車が確定しました。今回候補にあがった45台の新型車には、どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
登場から23年 HV車の先駆者「プリウス」初代は「オタク車」だった!? 燃費向上の歴史とは
2020.10.30元祖ハイブリッドカーと呼ばれるトヨタ「プリウス」。初代の登場から進化を続けてきましたが、最新モデルまでの間に燃費はどれくらい向上したのでしょうか。
-
ベントレー「フライングスパー」でファスティング体験の旅へ【PR】
2020.10.30 〈sponsored by BENTLEY〉いま、ジムで身体を鍛えるほかに、「ファスティング」に注目が集まっている。その理由は、次のビジネスの活力を養うために、ファスティングによってフィジカルもメンタルもリセットし、自分を見つめ直す時間を大切にしている人が増えているからだ。そこで、ベントレー「フライングスパー」を駆って、身体の内面をリセットするファスティングのための2泊3日のショートトリップへ。
-
7000万円超えのレクサス「LFA」 超ド派手カラーで中東に存在
2020.10.30「究極の国産スーパーカーを作る」という目標を掲げ、トヨタの技術力とレクサスのブランドを世に広めるために生まれた和製スーパーカーのレクサス「LFA」。海外ではすでに新車販売価格の倍ほどの値段で取引されています。
-
新型「Z」最速試乗!? 元Zオーナーが「見て・乗って」語った魅力とは
2020.10.30世界中で大きな話題となった日産の次期型「フェアレディZ」。2020年9月16日にプロトタイプがお披露目されています。今回、同社の社長兼CEOの内田誠氏が最速試乗しました。
-
なぜ岡山は交通事故の死亡率がワースト1に? 地域特有「ローカルルール」の危険性とは
2020.10.30全国の市区町村別での交通死亡事故件数において、2019年では岡山市がワースト1位でした。交通量でいえば東京の中心や大阪のほうが多いのですが、なぜ岡山市で事故が多いのでしょうか。地域特有の「ローカルルール」が原因となっている可能性が高いようです。
-
コロナ禍でも人気のボルボ 電動化を果たした「V60 B5」と「XC60 B6」に乗ってみた
2020.10.302020年前半はコロナ禍で世界的にクルマの販売が落ち込んだものの、この数か月は前年同月比でプラスとなっている人気のブランドがボルボだ。その人気の理由のひとつが、全車を電動化するというコミットメントだろう。2020年10月21日には、V60、およびV90シリーズがパワートレーン変更、全車電動化を果たしている。今回、そんなV60とXC60の48Vマイルドハイブリッドモデル2台に乗ってみた。
-
なぜISやスカイラインは大幅変更!? ただのマイチェンじゃない昨今の事情とは
2020.10.30昨今のクルマは、フルモデルチェンジとマイナーチェンジの中間的な改良として、ビッグマイナーチェンジという「ビッグ」なのか「マイナー」なのか分かりづらい改良を実施します。実際にはどれほどの進化を遂げているのでしょうか。
-
無骨な見た目こそ速さの証だった! 昭和のGTカー5選
2020.10.30かつて、国産車の高性能グレードといえば「GT」を冠したモデルで、昭和の時代は各メーカーからラインナップされていました。そこで、無骨な見た目で高性能さをアピールしていたGTグレードを、5車種ピックアップして紹介します。
-
飯田裕子が試乗! アストンマーティン「DBX」の細部に宿る「らしさ」とは?
2020.10.29アストンマーティン初となるSUV「DBX」がついに日本上陸。コンペティターである「ウルス」と「ベンテイガ」では、新たに家族で使用するというカスタマーも増えてきており、女性が運転する機会も多いという。そこで、女性モータージャーナリスト飯田裕子さんがDBXを試乗して感じたことをお伝えしよう。
-
トヨタ新型「クラウン」発売!? グレードやモニター刷新で販売力アップか
2020.10.292018年6月に15代目モデルへとフルモデルチェンジしたトヨタ「クラウン」。日本を代表するフラッグシップセダンですが、発売から2年経った現在では販売台数においても落ち込んでいるようです。しかし、その状況を打破するべく近々マイナーチェンジが予定されているといいます。
-
レクサス「LC500」と「LC500 Convertible」で京都-琵琶湖を巡る 京の都に溶け込む美しすぎるLCの魅力とは【PR】
2020.10.29 〈sponsored by LEXUS〉2020年6月18日に一部改良が施されたレクサスの「LC500h/LC500」。さらに、7月15日には新たに「LC500 Convertible」が追加されました。
美しいクーペスタイルを備える「LC500」とルーフを開いても閉じていても美しいシルエットの「LC500 Convertible」の2台で、東京の都心を抜け古都・京都から比叡山、そして琵琶湖をドライブ。
2台の魅力をレーシングドライバー・木下隆之氏と巡る旅に出かけてみました。 -
いすゞ3列SUV「mu-X」爆誕! 7年ぶりの全面刷新で高級感&信頼性向上
2020.10.29日本ではトラックなどの商業車メーカーという印象が強いいすゞですが、アセアン地域などでは、ピックアップトラックやPPV(日本でいうSUV)も展開しています。今回、いすゞは7年ぶりにタイ市場を中心に展開する3列SUV「mu-X」をフルモデルチェンジしました。
-
ホワイト内装がオシャレ! マツダ「CX-3」にカジュアルモダンな特別仕様車を設定
2020.10.29マツダのコンパクトSUV「CX-3」に、カジュアルモダンをコンセプトとした特別仕様車「アーバンドレッサー」が設定されました。
-
日本でも売れたかも!? 北米専用のイカした車3選
2020.10.29国産メーカー各車は、1970年代には本格的な世界進出を果たしました。当初は日本で生産して輸出していましたが、その後海外にも生産拠点をつくり、いまでは現地のニーズに合わせた海外専用車も、数多く販売しています。そこで、海外専用車のなかから北米で販売したイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ・レクサス・マツダが続々EV市場に参入! 新生日産象徴する1台も登場 2年前に三菱EVに起きた異変とは?
2020.10.292020年下半期に入り、新型電気自動車の発表が相次いでいます。日産と三菱がけん引役だった国産量産電気自動車市場に変化は起きるのでしょうか。