アグレッシブすぎるトヨタ「プリウス」初公開! カスタム仕様がめちゃスゴい! ド迫力なエアロパーツお披露目
Rowenは、トヨタ「プリウス」のボディキットを開発し、「大阪モビリティショー」で実車を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
Rowenがカスタマイズしたプリウス爆誕!
「Rowen」ブランドのカスタムパーツで知られるE.Rコーポレーションは、「大阪モビリティショー2023(大阪モーターショー)」(2023年12月9日から11日に開催)で5代目「プリウス(60系)」のボディキットを初公開しました。
2023年1月に登場したプリウスは、「エコ」や「先進性」を打ち出してきた歴代モデルのデザインと比べてスポーティに進化しています。
そんなプリウスに対して、Rowenはハーフスポイラータイプのボディキットを開発しました。
フロントスポイラーにはセンター下部の3連ダクトなど、最近のRowen製ボディキットで主流となっているデザインを採用し、3連ダクトの両サイドにはLEDスポットランプを片側2灯ずつ備えて、トレンドとも言える翼端板状のディテールもアレンジしました。
サイドステップは、フォルムに合わせて薄くてシャープな形状を採用。
さらに、ルーフスポイラーは空力をイメージした立体的な形状で、リアウイングと対になるデザインを実現しました。
リアアンダースポイラーは、センター部は控えめなディフューザー形状としつつ、スクエアなマフラーカッターを装着し、Rowenらしいアグレッシブでスポーティなリアビューを表現しています。
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Rowenのボディキットを装着したプリウスは2024年1月に開催予定の「東京オートサロン2024」にも展示される予定です。
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