記事一覧
-
海も街もよく似合う! 「MINI コンバーチブル・サイドウォーク・エディション」販売開始
2020.11.02MINI コンバーチブルをベースにした海がよく似合う限定モデルが登場した。特別感が増した限定モデルの仕様について解説しよう。
-
「これは凄い!」トヨタ新型「ミライ」の完成度高し! センチュリー並みの高級セダン
2020.11.022020年末頃の発売を予定しているトヨタの燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」。ひと足先にサーキット試乗を体感した辛口評論家・国沢光宏氏は「凄い凄い!」とベタ褒めの様子ですが、その理由とはなんなのでしょうか。
-
アルファードがまるで別の車に!? マイナーチェンジで大変身した車5選
2020.11.02人はイメチェン(イメージチェンジ)すると印象をガラッと変えることがあります。クルマも同じでモデルチェンジすると見た目や性能が変わりますが、なかには「フルモデルチェンジ?」といえるほどの変化を見せます。今回は、そんな大きく印象を変えたクルマを5台紹介します。
-
マツダ「e SKYACTIV-X」は別次元の車に変貌!? 「進化するエンジン」マツダの狙いとは
2020.11.02マツダの次世代エンジン「SKYACTIV-X」がさらに進化し、新たに「e SKYACTIV-X」になります。どのような違いがあるのか、「マツダ3」の従来モデルと新型モデルを乗り比べて体感しました。
-
500万円から1億円オーバーまで!! 『サーキットの狼』世代が憧れたスーパーカーのお値段は?
2020.11.01第1次スーパーカーブームを巻き起こした漫画『サーキットの狼』。この漫画に登場したスーパーカーに、当時の少年達は憧れを抱いていたが、現在のオークションではどれくらいの価値で評価されているのかをレポートしよう。
-
車の引っ越しで忘れがち? 「ETC再セットアップ」ではどんな作業が必要なのか
2020.11.01引っ越しでクルマのナンバーが変わったとき、忘れがちなのがETCの再セットアップです。ETCにナンバープレートの情報を読み込ませる作業ですが、これはどのように手続きすればいいのでしょうか。
-
日本がEV化を加速!? 菅総理がカーボンニュートラル宣言! ユーザーへの影響はいかに
2020.11.012020年10月26日に開会した臨時国会の所信表明演説で、菅義偉総理大臣が「2050年カーボンニュートラル」に言及しました。これによって、日本でもEVの普及が加速するともいわれていますが、そもそもカーボンニュートラルとはなんなのでしょうか。
-
根強い人気「レトロな車」 ついにSUVのレトロ車も登場! 私たちの心を掴む魅力
2020.11.01クルマのデザインにはさまざまなものがありますが、レトロ調のカーデザインは、新車・カスタムカー問わず人気です。
-
ヤマハ新型「MT-09」登場 3気筒エンジン搭載の個性派ネイキッドがフルモデルチェンジ
2020.11.01ヤマハ・ヨーロッパはフルモデルチェンジした大型ネイキッドモデル「MT-09」を発表しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
-
日産「フェアレディZ」に幻のモデルが存在!? 激レア「ミドルスポーツ」とは?
2020.11.01日産新型「フェアレディZ(プロトタイプ)」の登場が注目されていますが、50年以上にわたるZの歴史のなかには、日の目を見ることがなかった試作車が存在しています。そのなかでZ33型の先行試作車だった「ミドルスポーツ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
ランクルより巨大! 日産の大型SUV「パトロール 2021年モデル」に新色追加
2020.11.01日産の海外専用大型SUV「パトロール」の2021年モデルがアラブ首長国連邦で登場しました。2020年の大幅改良から1年が経過し、今回新色が設定されました。
-
トヨタ勢強し!? ホンダ「フィット」販売苦戦? 強敵ヤリスとの違いとは
2020.11.01ホンダ「フィット」は2020年2月に4代目へとフルモデルチェンジ。5つの異なる魅力を備えたタイプを展開していることが話題となりましたが、最近では強敵のトヨタ「ヤリス」をはじめとするトヨタ勢に押され気味です。なぜなのでしょうか。
-
ミニバンは嫌? 女性の車選び「使いやすさ」より「かっこよさ」優先に変化
2020.11.01ファミリー層から絶大な人気を誇るミニバンですが、最近では奥様方から「ミニバンは嫌」という声を聞くようになったといいます。なぜ、ファミリーにとって使い勝手の良いミニバンではなく、SUVに関心が移り変わっているのでしょうか。
-
ランエボ復活を熱望! 厳しい販売状況で描く三菱自、復活のシナリオとは
2020.11.01三菱自動車といえば、かつては「ランサーエボリューション」や「パジェロ」などがパリ・ダカールラリーなどで活躍したことで、「ラリーの三菱」や「四駆の三菱」といわれるほど高い人気を誇っていました。しかし、燃費不正などにより企業イメージはダウンし、国内での販売台数も輸入車ブランドよりも下回っている状況です。今後、三菱自動車はどのような復活劇を描いているのでしょうか。
-
狙うのは「非スピンドルグリル」!? 中古車でお買い得なレクサス車5選
2020.11.01中古車でも高額なレクサス車ですが、同ブランドの象徴である「スピンドルグリル」を採用する前のモデルは意外と安価に購入できることがあります。中身はそれほど変わらず、価格は安めという、お買い得な非スピンドルグリルのレクサス車を5台紹介します。
-
ナント総額50億円! 世界有数のスーパーカー100台が東京・お台場に大集合
2020.10.31世界有数のスーパーカーたちが東京・お台場に大集合。1台数千万万円から2億円以上のハイパーカーまで100台以上総額50億円のマシンたちがズラリと展示され、圧巻です。
-
ポルシェ911は、役物でも限定モデルをねらうべし!
2020.10.31ポルシェ「911」は「役物」が人気だが、そのなかでもターボであり後輪駆動の「GT2」は、もっとも人気が高いグレードのひとつだ。そこで、中古車市場でもすこしこなれた感のある6代目「997型」のGT2が、世界のオークションでどれくらいの評価をされているのかを検証してみよう。
-
「世界一厳しい道」で鍛えられたレクサス新型「IS」 パワー競争から脱却図る狙いとは?
2020.10.31レクサス新型「IS」は、トヨタが愛知県の下山に設立した新しいテストコースで開発がおこなわれました。そのモデルとなったニュルブルクリンクは、世界でもトップクラスの過酷なコースですが、これまでどのような出来事があったのでしょうか。
-
三菱「アウトランダーPHEV」が一部改良 世界一売れているPHEVの安全装備がどう進化した?
2020.10.31三菱は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」を一部改良して、2020年10月29日に発売しました。特別仕様車「BLACK Edition」も、継続して販売されます。
-
2秒に1台売れる! 50周年迎えた「トミカ」の実車再現に対するコダワリとは
2020.10.31タカラトミーが手掛けるダイキャストカー「トミカ」は、2020年に発売から50年を迎えました。累計販売台数6億7000万台を超え、これはおよそ2秒に1台売れている計算です。
-
ロードサービスの出動理由No.1はバッテリー上がり! エンジンがかからない時の対処法とは
2020.10.31政府が推進するGoToトラベルキャンペーンなどの影響もあり、少しずつ出かける機会が増えてきた昨今ですが、久しぶりのクルマでのお出かけで起こりがちなトラブルはバッテリー上がりです。クルマのバッテリーが上がってしまったら、いったいどう対処すればいいのでしょうか。
-
ホンダ新型「グロム」レースベース車を供給 なぜ公道用モデルよりも先にレース用車両が登場!?
2020.10.31ホンダは原付二種モデル「グロム」の新型モデルをベースにしたレースベース車を発売します。なぜ公道用モデルよりも先にレースベース車両の発売がアナウンスされたのでしょうか。
-
高級ミニバンに興味がある人は車の価格を気にしない!? もっとも重視することは何?
2020.10.31多人数乗車できるクルマとしてミニバンが人気です。とくにトヨタ「アルファード」の販売が好調な高級ミニバンにおいて、ユーザーはどのような価値を求めているのでしょうか。
-
レトロで可愛い! 車検不要の「EVクラシック」が88万円で買える!?
2020.10.31株式会社ブレイズが手掛ける「EVクラシック」は、レトロなクラシックカーのようなデザインで、最新のEV技術を搭載しています。一体どのような特徴があるのでしょうか。
-
現役女子大生にウケる車はどれ? 運転を「する」と「してもらう」で異なる結果に
2020.10.31かつて「クルマを持つことがステータス」といわれた時代がありました。同時に女性にモテるためにもクルマは必須アイテムだったようです。では、現在の女子大生にはどのようなクルマが人気なのでしょうか。