ヒョースン「“新型”アーバンクルーザー」に反響! 「レブル250一強状態クラスに殴り込み」「250ccの新型でVツインは胸熱すぎ」「カスタムバイクみたいに完成されてる」 足つき性も抜群の「GV250X Roadster」どんなモデル?
ヒョースンモーター・ジャパンは、「東京モーターサイクルショー2026」で、新型250ccVツインクルーザーとなる「GV250X Roadster」を出展しました。いったいどのような特徴を備えたモデルなのでしょうか。
ステップアップに最適な250ccのVツインエンジンモデル!
ヒョースンモーター・ジャパンは、「東京モーターサイクルショー2026」で、新型250ccVツインクルーザーとなる「GV250X Roadster」を日本初公開しました。
改めて「GV250X Roadster」とはどのようなバイクなのか、解説します。
ヒョースンは1978年に韓国で創業し、現在は小〜中排気量のクルーザーモデルなどを中心にグローバルな展開をおこなっているバイクメーカーです。
比較的手頃な価格設定に加え、足つき性を備えたモデルを数多くラインナップしていることから、おもに初めてのバイクを検討している層や、足つきの良さを重視するライダーから支持を集めているといいます。
今回展示されたGV250X Roadsterは、東京モーターサイクルショー2026での公開に向けて発表された注目のブランニューモデルです。
車体サイズは全長2130mm×全幅770mm×全高1080mmとなっており、ロー&ロングのボバーフォルムをベースに、エッジの効いたボディパーツを組み合わせた独創的でモダンなアーバンスタイルクルーザーへと仕上げられています。
また、740mmというシート高による優れた足つき性も、ビギナーや身長の低いライダーにとって大きな魅力となっています。

パワートレインには、最高出力25.6PS/9500rpm、最大トルク20.0Nm/7000rpmを発揮する排気量248.4ccの水冷4ストローク60度V型2気筒エンジンが搭載されています。
GV250X Roadsterのカラーバリエーションは「ナイトブラック」と「アイアングレー」の2色が用意されており、価格(消費税込み)は73万1500円に設定されています。
なお、GV250X Roadsterの発売は2026年6月を予定しており、現在は予約注文の受付が行われています。
GV250X Roadsterの開発背景や車両の特徴について、ヒョースンの担当者は次のように話します。
「GV250X Roadsterは、既存の原付二種モデルであるGV125X Roadsterでは少し物足りない、というお客様の声にお応えする形で誕生しました。
250ccクラスのV型2気筒エンジンを搭載したことで、街乗りからツーリングまでより余裕のある走りを楽しんでいただける仕上がりになっています。
また、倒立フロントフォークやLEDの灯火類を採用するなど、本格的なロードスターとしての装備を充実させました」。
SNS上でも、このGV250X Roadsterに対してさまざまな反響が確認できます。
なかでも、「モーターサイクルショーでGV250X Roadster見てきた! 今時250ccの新型でVツインエンジンを新造してくるなんて胸熱すぎるし、左右2本出しマフラーの迫力もあって、純粋にかっこよかった!」といった、新設計のVツインエンジンや迫力あるマフラーを絶賛する声がみられました。
また、「ヒョースンブースの新型クルーザー、エッジの効いたタンクに倒立フォークが付いててカスタムバイクみたいに完成されてる! 色も渋くてかっこいい!」と、エッジの効いたスタイリングや充実した足回りの装備を評価する投稿も挙がっていました。
さらに、「レブル250が一強状態のクラスに、このスペックで殴り込みをかけるのは面白い」という、人気市場における新たな対抗馬としてのポテンシャルに期待する意見も存在します。
一方で、「デザインは本当に好きなんだけど、部品の供給スピードとか故障時のディーラー対応が少し不安。近所に信頼できる取扱店がないと手が出しにくいかも」といった、海外メーカーならではのサポート体制を懸念する率直な声も寄せられているようです。
さらに、前出の担当者は今後のブランドの展開についても、次のように話します。
「今後も初めてバイクに乗る方に向けた展開を大切にしつつ、特にこうしたネオレトロなデザインのバイクを積極的にラインナップしていきたいと考えています。
ヒョースンならではの扱いやすさと、時代にマッチしたスタイリングという強みを、これからも皆様にしっかりとアピールしていく方針です」。
※ ※ ※
250ccクラスのクルーザーには圧倒的人気を誇るホンダ「レブル250」が存在していますが、Vツインエンジンや個性的な外観を持つGV250X Roadsterが同クラスでどこまでシェアを獲得できるのか、注目が集まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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