バイクの記事一覧
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ヤマハが電動バイクで世界最高峰のレースに挑戦 EVの将来にも期待
2018.04.03ヤマハは東京モーターサイクルショーで発表した電動トライアルバイク「TY-E」で、7月に開催される世界選手権「TRIAL E クラス」への参戦を明らかにしました。
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本気のカワサキ 1993年以来25年ぶりに鈴鹿8時間耐久ロードレース制覇を狙う
2018.03.27カワサキは、今年の鈴鹿8時間耐久ロードレース選手権のチーム体制を発表し、3年連続WSBを制しているジョナサン・レイ選手の参戦を発表しました。
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ヤマハ発動機 ボバー感を強調したクルーザーモデル「BOLT」のカラーリングを変更し発売
2018.03.26ヤマハ発動機は、ボバースタイルのクルーザーモデル「BOLT ABS」「BOLT Rスペック ABS」のカラーリングを変更し、4月20日より発売します。
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ヤマハ、電動トライアルバイク「TY-E」を開発し世界選手権へ参戦
2018.03.24ヤマハは、電動トライアルバイク「TY-E」を開発し、FIMトライアル世界選手権”TRIAL E クラス”へ初参戦します。
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BMWモトラッド、ラグジュアリー・ツアラー新型「BMW K 1600 グランド アメリカ」を販売開始
2018.03.20BMWは、BMW K 1600 Bをベースに、同乗走行でも安定し快適な走行を実現するラグジュアリー・ツアラーの新型「BMW K 1600 Grand America(グランド アメリカ)」の販売を開始しました。
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ヤマハ、2018年モデル「トレーサー900 ABS」を発売 上級仕様の「トレーサー900 GT ABS」も追加設定
2018.03.14ヤマハ発動機は、「TRACER900 ABS」をマイナーチェンジし、4月20日より発売し、上級モデル「TRACER900 GT ABS」を追加設定し、6月15日より発売します。
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ヤマハ発動機「MT-07 ABS」2018年モデルを発売 “よりMTシリーズらしい進化”がコンセプト
2018.03.12ヤマハ発動機は、水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載し走行性能に磨きをかけた「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし、4月10日より発売します。
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2018「MT-09」シリーズを発売 高性能サスペンションなどを採用した上級仕様「MT-09 SP ABS」を設定 ヤマハ発動機
2018.03.06ヤマハ発動機は、スタンダードモデル「MT-09 ABS」のカラーリングの変更を行い、上級仕様として「MT-09 SP ABS」を設定し、3月20日より発売します。
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現代の新型ニンジャとは 「Ninja400」と「Ninja250」は何が違う? カワサキ
2018.03.03マーチエキュート神田万世橋内の期間限定ショールームで、カワサキモータースジャパンが提案した女性向けのライフスタイル「ブラック・エレガンス」。そこでディスプレイされていたのが、新型の「Ninja400」と「Ninja250」そして初代「Ninja GPZ900R」も展示されています。
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カワサキがバイクを売らず五感で楽しむショールームをオープン! 女性向けのライフスタイル「ブラック・エレガンス」を提案
2018.02.26最近では増えてきた印象のある女性ライダーですが、その数はまだまだ少ないのが現実です。そんな中、カワサキがこれまでの“男くさい”イメージのバイクイベントとは大きく異なる、女性向けのライフスタイルを提案したレセプションパーティを開催しました。
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マレーシア人として初めてMotoGPにフル参戦 Monster Yamaha Tech3
2018.02.24Monster Yamaha Tech3は、マレーシア人ライダーのハフィス・シャーリン選手を、MotoGPへ起用すると発表しました。
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ヤマハ発動機、ロードスポーツ「MT-03」「MT-25」2018年モデルを発売
2018.02.22ヤマハ発動機は、ハイエンドモデルとのつながりを強調したニューカラー&グラフィックを採用したロードスポーツ「MT-03」「MT-25」2018年モデルを3月5日に発売します。
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ハーレーダビッドソンの転換期を感じさせる新型「ソフテイル」のスポーティさ
2018.01.01ハーレーダビッドソンのラインナップは30機種以上あり、6つのカテゴリーのひとつの『ソフテイルファミリー』は、2018年ハーレーの転換期の始まりとなるのでしょうか。
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カワサキ、新技術で「Z1」復活! ほか、カワサキの東京モーターショー2017出展概要
2017.10.30「東京モーターショー2017」において、ひときわ話題となったのが、カワサキの「Z」シリーズ最新モデルかもしれません。
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ライダーには辛い? 真夏の首都高「山手トンネル」、温度を下げる対策とは?
2017.10.02全長18kmにもおよぶ首都高C2中央環状線の山手トンネル。夏場には、トンネル内が40度を超える高温になることもあり、ライダーには辛い環境だといいます。トンネル内部の温度を下げるべく、ある対策もとられています。