電動バイクの記事一覧
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ドゥカティ「860-Eコンセプト」 イタルデザインがイメージ動画を公開
2021.08.21イタリアのデザイン工房「イタルデザイン」は、電動パワートレインを採用したコンセプトモデル「860-Eコンセプト」のイメージ動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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BMWの電動グランクーペ「i4 M50」 電動バイクの世界選手権FIM Enel MotoE ワールド・カップのセーフティ・カーに
2021.08.15BMWのモータースポーツ関連子会社であり高性能車を製造する「BMW M」社は、電動バイクの世界選手権FIM Enel MotoE ワールド・カップの新しいセーフティ・カーとして導入する電動グランクーペ「i4 M50」を公開しました。どのような意図があるのでしょうか。
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BMW Motorrad新型電動バイク「CE 04」発表 最大130kmの航続距離を実現した都市型モビリティ登場
2021.07.10BMW Motorradは新型の電動バイク「CE 04」を発表しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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世界最高峰の電動バイクレース『MotoE』第4戦 大久保光選手は表彰台に迫る4番手走行もペースダウンで8位
2021.07.04電動バイクによるチャンピオンシップ『FIMエネルMotoEワールドカップ』第4戦オランダの決勝レースが2021年6月27日にTT・サーキット・アッセンで行なわれました。MotoEに参戦する唯一の日本人ライダー、大久保光選手は8位でレースを終えています。
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“音の静かさ”はメリットなのか? ヤマハの電動バイク「E-Vino」を2週間使って感じたこと
2021.06.06電動バイクのメリットとデメリットとは何でしょうか? 音が静か、給油が不要、航続距離、外出先での充電……等々。今回はヤマハの電動バイク「E-Vino」を日常生活に近い形で使ってみて感じた、電動バイクのメリットとデメリットをお伝えします。
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2030年、たとえガソリン車が全面禁止になったとしても…… チョッパーが永遠不滅であることを示すビルダーの気概
2021.04.24近年はカーボンフリー化の動きに伴い、ガソリンエンジン撤廃に向けた動きが活発になっています。そうした中、いまから8年前の2013年に時代を先取りするような電動カスタムバイクが製作されていました。どのような一台なのでしょうか。
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磯野家への御用聞きバイクも電動へ!? サブちゃんの3輪スクーターが進化した!?
2021.04.18ホンダが法人向けに発売する電動3輪バイク『GYRO e:(ジャイロ イー)』に、バイクライターの青木タカオさんが試乗。クローズドコースで乗り心地を確かめましたが、開口一番「三郎さんのバイクもEV化するべき!」とニンマリなのでした!!
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電動バイクの立ち位置とは? まずは必要とされるモビリティとして利便性を重視
2021.04.04海外の電動バイクブランドの輸入、販売を行う「XEAM(ジーム)」は、これまで積極的に試乗会などを開催し、日本の電動バイク普及に尽力しています。今後どのように展開していくのでしょうか。話を伺いました。
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普通免許で乗れる電動3輪バイク「ブレイズEV デリバリー」初回ロット完売 様々な業種から受け入れられるEVのこだわりとは?
2021.03.21様々な電動モビリティを手掛けるブレイズは、バイクの免許無しでも乗れる3輪EVデリバリーバイク「EV DELIVERY(デリバリー)」の予約販売を2021年1月20日に開始しました。初期ロットは3月中旬に入荷予定ですが、現在、ブレイズでは好調につき2次予約を開始しています。どのような用途に使用され、どのような点が評価されているのでしょうか。
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静かだからこそ聞こえる音がある、電動バイクレース『MotoE』ならではの特徴とは?
2021.03.06電動バイクレース『MotoE』にはエキゾーストノートがなく、だからこそ聞こえてくる音があります。2019年から始まった、内燃機関のバイクレースとは違った面白さに迫ります。
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COSWHEEL製電動バイク「SMART EV」1台3役の原付ハイブリッドバイクが応援購入サイトに登場
2021.01.16様々な形状の電動アシスト自転車などを企画・開発・生産・販売する株式会社Acalie(アカリエ)は、1台で電動バイク・ハイブリット・自転車の3役をこなす電動モビリティ「COSWHEEL SMART EV」の先行販売を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」登場バイク ヤマハ「E-Vino」が初のカラーチェンジ!
2020.10.24ヤマハは原付一種クラスの電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の2021年モデルを発売します。新型ではこれまでとはイメージを変え、新しいボディカラーが採用されました。
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ホンダ フリートマネジメント運用開始 安全面へも寄与する二輪車用コネクテッドサービス
2020.09.27ホンダは、ビジネスシーンで活躍する二輪車に車載通信機を取り付けることで、業務運用上の各種動態管理を可能とする二輪車用コネクテッドサービス「Honda FLEET MANAGEMENT(ホンダ フリートマネジメント)」の運用を開始します。どのような利点があるのでしょうか。