雑学の記事一覧
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クルマの警告灯は点灯しても大丈夫? 注意が必要な表示と対処法とは
2020.02.29クルマを運転しているときに、速度や燃料の残量など、メーター内の情報を確認しますが、ときどき警告灯が点灯することがあります。しかし、それが何の異常を示しているのか、緊急事態なのかどうか、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。警告灯が点灯して慌てないように、その意味を調べてみました。
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実は左右対称ではない!? 車のドアミラーの角度が微妙に異なる訳
2020.02.29クルマの外装は、基本的には左右対象と思われがちですが、じつは真正面から見ると左右のドアミラーの角度が微妙に異なっていることがわかります。左右対象ではない理由とは、いったい何でしょうか。
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新型コロナ対策で車検証期間延長も自賠責切れどうなる? 災害以外で初の異例対応に混乱も
2020.02.28国土交通省は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、自動車の車検有効期間を延長することを発表しました。4月30日まで延長されることが決まりましたが、車検のときに加入する「自賠責保険」の扱いや、保険期間はどうなるのでしょうか。
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道路にある「オレンジ棒」なぜ増えた? 誕生から30年、進化し続け海外でも高評価の理由とは
2020.02.28高速道路や一般道で見かけるオレンジや緑色のポールが増えています。「ラバーポール」と呼ばれるものですが、どのような目的で設置されているのでしょうか。また、クルマが接触したらどうなるのでしょうか。
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なぜディーゼルの信頼回復? 石原元都知事に悪者にされた復権の歴史
2020.02.28かつて石原元都知事は、黒い粒子が詰まったペットボトルを見せて、ディーゼル車による環境の悪影響をメディアを通じてアピールした結果、世間的にはディーゼル車に対する悪いイメージが定着しました。しかし、現在ではマツダや三菱が積極的にディーゼル車を投入するなど、当時とは真逆の良いイメージが付きつつあります。なぜディーゼル車は信頼回復できたのでしょうか。
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熾烈な新車販売競争が生んだ“燃費スペシャル”!? ただの廉価仕様でない正体とは
2020.02.27近年販売される新車のなかには、燃費性能を重視するあまり“燃費スペシャル”ともいえるグレードが設定される場合があるといいます。いったい、どんな装備が搭載されたグレードとなっているのでしょうか。
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カギを差してエンジンをかける車が激減! プッシュスタート式が主流になった理由とは
2020.02.27かつてのクルマは、キーシリンダーにカギを差して回すことでエンジンを始動していましたが、スマートキーが普及した現在、スタートボタンを押す「プッシュ式」が主流になっています。なぜプッシュ式が増えたのでしょうか。
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人気車はスライドドアが多い? スライド式とヒンジ式の長所と短所とは
2020.02.26少子高齢化が進む現代では、ドライバーだけでなく後部座席に座る人にも優しいクルマが求められています。クルマの後席に乗り降りするドアとして、スライドドアとヒンジドアがありますが、それぞれのメリット・デメリットはどのようなところなのでしょうか。
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マイカーが必需品な地域の家計事情は? 若年層が車を維持する実態とは
2020.02.24都市部とは違って、郊外や田舎ではクルマは必需品です。しかし、地域によっては大都市との平均収入に差がある場合もあります。若年層であるなどの理由で収入が低い地方在住の人は、どのようにクルマを手に入れて、維持しているのでしょうか。
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走行NG? 何のため? 縞模様エリアのゼブラゾーン(導流帯)の存在理由とは
2020.02.24交差点の手前や車線の合流部に設置されているゼブラゾーン(導流帯)。一般的には、「走行してはいけない」というイメージがあります。しかし、実際にはゼブラゾーン上を走行しているクルマも見かけますが、違反行為にならないのでしょうか。
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8ナンバーは車検費用が安くなる!? 不正登録も多発した8ナンバー車は本当に得か?
2020.02.23クルマの維持費が安くなると噂される「8ナンバー」ですが、実際に乗用車と比べて、どれほど安くなるのでしょうか。また、そもそも8ナンバーとはどういった区分のクルマなのでしょうか。
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「車のエンジン、何を点検すればいいかわからない…」見るべき5つのポイントとは
2020.02.23ぎっしりと機器が詰まったクルマのエンジンルーム。漫然と見ているだけではどこを点検すればいいのか分かりにくいのですが、基本的には5つの項目をチェックすることで、故障や運転中のトラブルを減らすことが可能です。ドライバーの義務として定められた「日常点検」をおこなう際に、エンジンルームで見るべきポイントを説明します。
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なぜ日本はバック駐車が多い? 前向き駐車主流の海外とは異なる駐車場事情とは
2020.02.23日本の駐車場では、バックで駐車をするのが基本となっています。見た目にも美しく、いかにも整理がいき届いた日本らしい風景ですが、海外の駐車場事情とはどのような違いがあるのでしょうか。
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ガソリンスタンドでうっかり! 給油中にスライドドアを開けたらどうなる?
2020.02.22最近増えているスライドドアのクルマで、給油中にスライドドアを開けるとどうなるのでしょうか。また、給油口の開け方や、左右どちらに給油口があるかなど、給油口についての疑問にお答えします。
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猫バンバンは叩きすぎると逆効果!? 車のエンジンルームに入った猫の対策とは?
2020.02.22猫がクルマのエンジンルームに入り込んでいるのに気づかずエンジンをかけてしまうと、エンジンベルトが切れてしまうことがあるといいます。また、猫が犠牲になり、エンジンの洗浄が必要となる事態も考えられます。エンジンルームに入った猫にはどのように対策したらよいのでしょうか。
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なぜ車の「色付フロントガラス」無くなった? お洒落の象徴「トップシェード」激減の理由
2020.02.22かつてのクルマには、フロントガラス上部に青や緑のグラデーションが付いていました。その正体は、車内に差し込む太陽光を和らげる装備品でしたが、最近では減少傾向にあるといいます。なぜ見かけなくなっているのでしょうか。
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猫の交通事故はなぜ多い? 理由は意外な「猫の生態」にあった
2020.02.212月22日は「ニャン、ニャン、ニャン」の語呂合わせで猫の日となっていますが、猫は交通事故に巻き込まれやすい動物としても知られています。その理由には猫の生態も関係しているというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。
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「顔写真が気に入らない…」実は免許証写真いつでも変更可! アプリ写メNGも背景色付OK
2020.02.202019年12月1日の道路交通法改正により、免許証再交付の条件が大きく緩和されました。これにより、「免許証写真の写りが悪かった」という理由でも再交付ができるようになりました。
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覆面パトカーって見分けられる?バックミラーが2つあるクルマは要注意!
2020.02.20一般的なパトカーのイメージは、黒と白にカラーリングされたボディです。しかし、普通のクルマと変わらない見た目をした「覆面パトカー」なるものが存在します。覆面パトカーとはどういったもので、どんな特徴があるのでしょうか。
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『自動ブレーキ』なぜメーカーごとに名称バラバラ? 統一されない理由とは
2020.02.19最近、よくCMなどで先進的な予防安全装備が装着された新型車をよく耳にします。しかし、各メーカーは「先進安全技術」のことを独自の呼び方で紹介しているので「どれがどれだかよくわからない」となることも少なくありません。先進安全装備の名称が異なる理由や、それぞれの特徴とはどんなものなのでしょうか。
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ガソリンスタンドで携行缶の販売を中止? その背景には京アニ事件が関係していた!
2020.02.18ガソリンを使った凄惨な事件を防ぐために、携行缶を利用してのガソリンの小分け販売に本人確認が義務付けられました。さらに、携行缶での小分け販売を中止するガソリンスタンドも増えています。その背景には、どんな経緯が隠されているのでしょうか。
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緊急時に乗客がブレーキをかけられる!? バスの最新装備とは
2020.02.17日頃からバスを利用している人は多いと思いますが、バスの装備に目を向けたことはありますか。クルマと同様にバスも年々進化し続けており、さまざまな安全装備や快適装備が増えています。
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最短距離を選ばないカーナビ、実は賢い? 激狭すぎて通れない道「旧道」の怖さとは
2020.02.17カーナビにルート選択を任せると、予想していた道から大きく迂回させられることがあります。ときには遠回りとも思えるルートを取ることもありますが、なぜカーナビはそのような道を案内するのでしょうか。
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