コンパクトカーの記事一覧
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電撃復活!? ホンダ新型「ライフ」6年ぶり登場! 名車の名前が復活する背景とは
2020.10.22東風ホンダは、2020年10月15日に新型「ライフ」を武漢オートショー2020で公開しました。以前、ホンダが日本で販売していた軽自動車のライフとはどのような点が違うのでしょうか。
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日産新型「ノート」は12月登場!? 元王者が前年比5割… 次期型に込める想いとは
2020.10.20日産のコンパクトカー「ノート」が、販売台数で前年比5割を下回りました。これには、トヨタから「ヤリス」、ホンダから「フィット」といった、ライバル車がフルモデルチェンジしたことが影響しているようです。
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小さいのに強そうなスズキSUV!? 「セレリオX」が専用デザイン満載でカッコいい
2020.10.19スズキ「セレリオX」は、インドで販売されるSUV風のコンパクトカーです。小さいボディサイズにも関わらず迫力あるデザインですが、どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「タンク」消滅 「告知無しはユーザーに失礼!?」 オーナーからは困惑の声も
2020.10.192020年9月に、トヨタのコンパクトカー「タンク」が廃止され、兄弟車である「ルーミー」に統合されました。新規オーナーから戸惑いの声もあるなか、既存オーナーの心境はどうなっているのでしょうか。
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トヨタ車種統合スタート!? 「ルーミー1本化」で女性層からの反響続々のワケ
2020.10.18トヨタの車種統合第一弾となった、コンパクトカー「タンク」の「ルーミー」への統合ですが、一本化後のユーザーの反応はどうなっているのでしょうか。
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ネコ足復活!プジョー新型「208」に乗ってわかった 最新フレンチの味わいとは
2020.10.182020年7月に日本に上陸した、プジョーのBセグメントハッチバック新型「208」は、いまヨーロッパ市場ではベストセラーモデルになっているほど人気の1台だ。プジョーらしいフランス流のクルマづくりは新型にも引き継がれているのだろうか。箱根のワインディングを中心に試乗してみた。
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ルノー新型「ルーテシア」日本上陸! 大きく進化した欧州人気No.1コンパクトハッチ
2020.10.16ルノー・ジャポンは2020年10月15日、Bセグメントハッチバック「ルーテシア」をフルモデルチェンジし同年11月6日から販売することを発表した。
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ホンダ新型「ライフ」世界初公開! 6年ぶり復活で12月発売へ SUV風グレードも新設定
2020.10.16ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは、2020年10月15日に新型「ライフ」を、中国で開幕した武漢オートショー2020で公開しました。
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「ダサい」払拭で人気復活? トヨタ「カローラ」登場1年でイメージを刷新出来た理由とは
2020.10.14トヨタは、2019年9月17日に「カローラ/カローラツーリング」をフルモデルチェンジしてからおよそ1年が経過しました。先代モデルまでは、「ダサい」「古臭い」というイメージが付いていたカローラでしたが、最近では「新しい」や「カッコいい」というイメージに刷新されています。この1年にどのような変化があったのでしょうか。
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フィアット「パンダ・クロス4×4」登場! カッコカワイイ本格派は150台限定
2020.10.14FCAジャパンは、「Fiat Panda(フィアット・パンダ)」に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「Panda Cross 4×4(パンダ・クロス・フォーバイフォー)」を設定し、2020年10月24日より、150台限定で販売する。車両価格は、263万円(消費税込)だ。
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軽自動車よりスゴいかも!? 「ホンダe」はくるくる扱いやすい! 狭き道も走破出来るスゴイ奴
2020.10.13ホンダが2020年10月30日に発売する電気自動車「ホンダe」。実は、軽自動車よりも小回りが可能だといいます。ボディサイズでは、3ナンバー枠に分類されますが、なぜ軽自動車並みの小回りが出来るのでしょうか。
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絶対王者「N-BOX」に強敵出現!? 絶好調ヤリスが約1万台差まで肉薄! 今年度王者は誰の手に
2020.10.12最近の登録車を含む新車販売台数では、ホンダの軽自動車「N-BOX」が独走状態となっていました。しかし、2020年度上半期(4月から9月)にN-BOXに約1万台差と迫ったのがトヨタ「ヤリス」です。これまでの大差を覆し、新車販売の歴史を塗りかえるのでしょうか。
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いまや軽自動車は世界で人気!? 日本勢に立ちはだかる Aセグメントモデルとは
2020.09.28日本で人気の軽自動車ですが、欧州市場などでは似たパッケージを展開するAセグメントモデルが人気を博しています。軽自動車のライバル的存在ともいえるAセグメントモデルですが、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ「ルーミー」大幅イメチェン!? ライバルのスズキ「ソリオ」年内にも全面刷新か
2020.09.28人気コンパクトワゴンのトヨタ「ルーミー」が2019年9月15日にマイナーチェンジし、兄弟車「タンク」を統合。新型ルーミーに1本化されて発売となりました。対して元祖コンパクトワゴンのスズキ「ソリオ」は2020年内にフルモデルチェンジを発売するといわれています。
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ヤリスとフィットは売れて当たり前!? SUVやミニバンでも小さい方が流行るワケ
2020.09.26日本では、軽自動車、コンパクトカー、ミニバン、SUVと人気のジャンルが多いですが、なかでも軽自動車やコンパクトカーの進化は目まぐるしいものがあります。一方でミニバンやSUVでもコンパクトモデルの勢いが増しています。なぜ小さなモデルが盛り上がっているのでしょうか。
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スバル「ジャスティ」が迫力アップ! 進化した「スマアシ」装備で安全性向上
2020.09.24スバル「ジャスティ」が一部改良を受け、2020月9月24日に発売されました。内外装のデザイン変更や安全性、機能性が向上しています。
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デニムカラーの限定車! フィアット「500X Indigo」登場
2020.09.24FCAジャパン株式会社は、「Fiat 500X(フィアット・チンクエチェントエックス)」に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した限定車「500X Indigo(インディゴ)」を設定し、2020年10月3日より、全国のフィアット正規ディーラーにて150台限定で販売する。
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トヨタ「タンク」廃止で影響は? ルーミーの一本化にユーザーの反響はどう?
2020.09.23トヨタは、2020年9月15日にコンパクトワゴンの「ルーミー」をマイナーチェンジしましたが、同時に兄弟車としてラインナップされていた「タンク」がルーミーへと統合される形で廃止されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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国内向け新型車開発なぜ減少? 海外のお下がりばかり販売される理由とは
2020.09.21日本の自動車メーカーの新車開発は、かつては日本市場向けの仕様を優先して開発し、それをベースに海外向け仕様を開発するという流れでした。しかし、近年は日本向けに開発されたモデルは少なく、海外市場向けに作ったものを日本仕様に修正して売ることが珍しくありません。いったいなぜなのでしょうか。
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トヨタ「ルーミー」に倍返し!? 元祖小型ミニバン スズキ「ソリオ」全面刷新で逆襲なるか
2020.09.20スズキ「ソリオ」が開拓した小型ミニバンというジャンルですが、いまではトヨタ「ルーミー/タンク」が人気を博しています。ソリオのフルモデルチェンジが噂されているなか、後発のライバルとどう戦うのでしょうか。
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トヨタ「ヤリス」に3つの死角!? 補うのは兄弟分の「ヤリスクロス」か
2020.09.172020年9月現在、トヨタの新型SUV「ヤリスクロス」が話題沸騰中です。そのベースともいえるのがコンパクトカーのトヨタ「ヤリス」ですが、ヤリスには3つの死角があるといいます。それは、どのような部分なのでしょうか。
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国産ホットハッチが熱い! トヨタ「GRヤリス」とスズキ「スイフトスポーツ」を徹底比較
2020.09.16走りが楽しいホットハッチが再注目されています。今回は、トヨタ「GRヤリス」とスズキ「スイフトスポーツ」の2台を比較してみました。
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トヨタ新型「ルーミー」が煌びやかに変身!? モデリスタのエアロパーツ発売
2020.09.152020年9月15日にマイナーチェンジしたトヨタ「ルーミー」の発売にともない、モデリスタブランドからカスタムパーツが発売されました。
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トヨタ 新型「ルーミー」にGRパーツが登場! さらにスポーティでアクティブに
2020.09.15トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、トヨタ「ルーミー」のマイナーチェンジに伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインナップし、2020年9月15日に発売しました。
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トヨタ新型「ルーミー」発売! より迫力マシマシなデザインに 「タンク」は車種統合で消滅
2020.09.15トヨタは、コンパクトカーの新型「ルーミー」をマイナーチェンジし、2020年9月15日に発売しました。進化した予防安全機能「スマートアシスト」が全車標準装備されたほか、フロントフェイスも変更されています。