クーペの記事一覧
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新型「Si」の登場でいま大注目! 非「タイプR」の魅力的なホンダ「シビック」3選
2021.10.312021年9月に、国内市場で11代目となるホンダ「シビック」が発売されました。さらに2022年に発売予定の新型「シビック タイプR」プロトタイプが公開され、2021年10月にはアメリカで高性能グレードの「シビック Si」が発表されるなど、スポーティなシビックが次々と明らかになってきました。そこで、歴代の非タイプR系高性能シビックのなかから、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GR86」に初代オーナーも嫉妬する!? 大きく進化を遂げた“ハチロクらしさ”とは
2021.10.29トヨタのFRスポーツカーとして新型「GR86」が2021年10月28日に発売されました。2代目へと刷新した新型GR86は、どのような部分が進化しているのでしょうか。
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EV仕様のデザイン公開で今シルビアが熱い! 歴代の特別な日産シルビア3選
2021.10.292021年9月2日に、欧州日産のデザイン担当マシュー・ウィーバー氏が、初代「シルビア」をモチーフとしたEVのデザインイメージを作成して公開し、シルビアがEVで復活するのではと大いに話題となっています。そこで、これまでに登場した特別なシルビアを、3車種ピックアップして紹介します。
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“平成の怪物”が愛した3000万円超えの高級車 松坂大輔氏の日米・愛車遍歴がスゴかった
2021.10.282021年10月、“平成の怪物”として知られた松坂大輔投手が現役を引退。日米通算23年のプロ野球選手生活に幕を下ろすこととなり、大きな注目を浴びました。日本球界で数多の伝説を作ってきた名投手が愛したクルマとは?松坂投手が所有したと報じられたクルマをピックアップして紹介します。
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凄かったのはGT-Rだけじゃない! すべてが進化した「R32型 スカイライン」は何が凄かった?
2021.10.27「スカイライン」は、64年もの長きに渡ってその名を途切れさせることなく作り続けられている、まさに日産の象徴ともいえる存在です。なかでも1989年に発売された8代目の「R32型スカイライン」は原点回帰を目指したモデルとして歴史に名を刻みました。
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黒すぎるレクサス最上級クーペ登場! レクサス「LC ブラックインスピレーション」11月より英で受注開始
2021.10.252021年10月19日、レクサスの英国部門はフラッグシップクーペ「LC」の特別仕様車「LC ブラックインスピレーション」を発表しました。
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1970年代のクーペはやっぱり美しい! 昭和のコンパクトクーペ3選
2021.10.25近年、世界的にも希少な存在となってしまったクルマが、コンパクトサイズのクーペです。かつては国内外のメーカーから多数販売されていましたが、現在は激減してしまいました。そこで、昭和の時代に登場した国産コンパクトクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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市販化が熱望されたものの無念! 東京モーターショーのイケてるコンセプトカー3選
2021.10.17本来は2021年10月に開催予定だった「東京モーターショー 2021」でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月の時点で開催中止が発表されました。これまで、数多くのコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目され、なかには市販化されたモデルもあれば、コンセプトカーのみで終わったモデルも存在。そこで、市販化が熱望されたほど完成度が高かったコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま見てもスタイリッシュ! 1980年代のミドルクラスハッチバック車3選
2021.10.13クルマのボディタイプにはさまざまな種類がありますが、かつては数多く存在したのに激減してしまったボディタイプのひとつとして、3ドアハッチバッククーペが挙げられます。そこで、1980年代に登場したミドルクラスの3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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スカイラインクーペの海外版! 新型「Q60」改良を発表! 快適装備追加し北米で発売
2021.10.11インフィニティの北米法人は、クーペ「Q50」の2022年モデルを発売しました。最新モデルのQ50は、ワイヤレスApple CarPlayに対応しました。
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日産新型「Z」が豪で先行予約開始! 究極の限定車も設定し2022年半ば発売へ
2021.10.10日産のオーストラリア法人は、新型「Z(日本名:フェアレディZ)」を2022年半ばに発売することを明らかにしました。すでに先行予約も始まっているようです。
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大衆車とは思えないほどカッコイイ! 1970年代の日産製クーペ3選
2021.10.072021年10月7日に、日産新型「ノート AUTECH クロスオーバー」が発売されました。日産のベーシックカーに、新たな派生車が加わったかたちです。ノートといえば、昔ならば大衆車と呼ばれるモデルです。大衆車は1960年には誕生し、1970年代には一気にラインナップが増えました。そこで、大衆車ながら優れたデザインの日産製クーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに迷車中の迷車! なぜ販売したのか理解が難しい車3選
2021.10.05既存のクルマをベースに特別仕様車や派生車を仕立てるのは、開発費の削減や開発期間の短縮が可能とあって、各メーカーから数多くのモデルが誕生しています。しかし、そうしたモデルのなかには、かなり難解なモデルも存在。そこで、なぜ販売したのか理解が難しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサス「LC」何が変わった? クーペ「運動性能向上」&コンバーチブル「カラーリング追加」で魅力アップへ
2021.10.04レクサスは「LC」を一部改良し、2021年11月以降の発売を予定していることを明らかにしました。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目も走りもすばらしい! ハンドリングが高く評価された往年のFF車3選
2021.09.221970年代にFF車の普及が始まってからしばらくは、ハンドリングについては後輪駆動車に一日の長がありました。しかし、1980年代の終わり頃から優れた旋回性能のFFが登場。そこで、ハンドリングが高く評価された往年のFF車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが「インテグラ」復活を宣言! 初VTECの「かっこインテグラ」を振り返る
2021.09.21ホンダ「インテグラ」の歴史は、前身となった「クイント」を含めても26年余りと、ホンダの人気車種にしては意外に短いものです。しかし、26年間で残した功績は決して小さくはありません。なかでも2代目はインテグラを国産屈指のスペシャリティカーへ引き上げ、3代目以降に多大な影響を与えたモデルでした。
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日産新型「フェアレディZ」で“予言的中”?「ほぼ新型Z」だった!? 過激仕様「370Zクラブスポーツ23」のスゴさとは
2021.09.19最高出力400馬力を発揮するVR30DDTT型エンジンの搭載で話題となっている日産新型「フェアレディZ」。じつは、現行「フェアレディZ」にも、同じ型式のエンジンを搭載するモデルが存在したといいます。どんな仕様だったのでしょうか。
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いっぱいお金があっても買えない!? 数億円超えも多数あるビートたけし氏の愛車とは
2021.09.17無類のクルマ好きとして知られるビートたけしさん。超高級車を何台も所有してきた過去を持ちますが、今回はそのなかでも3台を紹介します。
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誕生から30年経ったとは思えない? 今も魅力あふれるデザインのクーペ3選
2021.09.16近年、ラインナップが激減してしまった2ドア/3ドアのクーペですが、1980年代から1990年代は豊富で人気もありました。そこで、今からちょうど30年前の1991年に誕生した魅力的なクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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凛々しい顔に変更! メルセデス新型「CLS」予約開始 快適装備も充実
2021.09.13メルセデス・ベンツ日本は2021年9月9日、4ドアクーペ「CLS」の改良新型の予約注文を開始しました。なお納車は2022年第1四半期を予定していますが、生産状況によっては変更されることもあるといいます。
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パワーダウンは仕方なかった? 牙が抜かれていた頃のスポーティカー3選
2021.09.10クルマが公道で走るためには、安全性能に加えて環境性能の向上が社会的な責務です。そのため、これまで段階的に排出ガス規制の強化がおこなわれてきました。とくに「昭和48年排出ガス規制」と「昭和53年排出ガス規制」では大幅な有害物質削減が求められ、国産車は出力を抑えてまで規制値をクリア。そこで、パワーダウンしていた頃のスポーティカーの状況はどうだったのか、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「Z」に240台の特別モデル登場! イエローが映える「プロトスペック」が超クール!
2021.09.08北米仕様の日産新型「Z」には240台限定の「プロトスペック」という特別仕様車が設定されています。一体どのような仕様なのでしょうか。
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昔はたくさん走っていたのに激減? シリーズ最後となったクーペ3選
2021.09.07ニーズの変化にはあらがえず、2000年代に激減してしまったのが2ドアクーペです。かつては若者が乗るクルマとして隆盛を極めていました。そこで、シリーズ最後のモデルとなってしまった高性能クーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに至高のフィーリング! 特別な直6エンジン車3選
2021.09.06ミドルクラス以上のクルマに搭載される6気筒エンジンですが、現在はV型が主流で直列6気筒はかなりの少数派になってしまいました。さらに、生き残った直6エンジンはターボ化されているケースがほとんどです。そこで、かつて販売されていた特別な高性能直6自然吸気エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。