新「“3列7人乗り”ミニバン」まもなく登場! 全長4.9mの“アルファード”級モデル&「“観音開き”バックドア」採用! タフなグレーが魅力のルノー「グランカングー クルール」6月中に発表予定
ルノー・ジャポンは2026年6月4日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の特別仕様車「グランカングー クルール」に、タフなプロ向けの道具をイメージしたグレーのボディカラーを採用した新たな限定車を追加し、同年6月中に発表予定です。どのようなモデルなのでしょうか。
50台限定のグレーな3列7人乗りミニバン!
ルノー・ジャポンは2026年6月4日、3列7人乗りミニバン「グランカングー」の特別仕様車「グランカングー クルール」に、タフなプロ向けの道具をイメージしたグレーのボディカラーを採用した新たな限定車を追加し、同年6月中に発表予定です。
ベースとなる「カングー」は、1997年に初代が誕生したルノーの商用バン由来のモデルです。優れた積載性と実用性を持ちながらも、フランス車らしいデザイン性を兼ね備え、日本ではファミリーカーとして高い人気を獲得してきました。
現行モデルは2023年に日本へ導入された3代目で、ルノー・日産・三菱アライアンスのCMF-C/Dプラットフォームを採用。商用車ルーツならではの使い勝手を維持しながら、静粛性や乗り心地、安全性能などを大幅に向上させています。
そのカングーをベースに、さらに多人数乗車へのニーズに応えるモデルとして登場したのが「グランカングー」です。
ボディサイズは全長4910mm×全幅1860mm×全高1810mm。全長は通常のカングーより420mm長く、トヨタ「アルファード」(全長4995mm×全幅1850mm×全高1935mm)に迫る4.9メートル級の堂々としたサイズを誇ります。
ホイールベースも延長されており、室内には3列7人乗りレイアウトを採用。独立した7つのシートを備え、2列目と3列目シートはスライドや折り畳み、取り外しにも対応します。
シートアレンジは1024通りにおよび、ラゲッジスペースは7人乗車時で500リットル、後席をすべて取り外した状態では最大3050リットルまで拡大可能です。ファミリー用途からアウトドアまで幅広く活躍する高い実用性を備えています。

また、日本仕様ではスライドドアに加え、カングーの象徴ともいえる観音開きのダブルバックドアを採用。後方スペースが限られた場所でも荷物の出し入れがしやすく、日本のユーザーから高い支持を集めています。
今回追加される限定車は、プロフェッショナルが信頼するタフなギアをイメージした専用ボディカラー「グリアーバン」を採用。これまで展開されたベージュサハラやジョン ラ・ポスト、ヴェール パリとは異なる落ち着いたグレーで、ブラックバンパーやルーフレールとの組み合わせによって、道具感あふれるスタイリッシュな雰囲気を演出しています。
パワートレインには、最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせるほか、エクステンデッドグリップや16インチオールシーズンタイヤも標準装備し、アウトドアシーンでの走行もサポートします。
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この新たなグランカングー クルールは50台限定で販売される予定です。販売方法は抽選方式となる見込みで、価格などの詳細は2026年6月中に発表される予定です。2026年2月に発売されたベージュサハラ仕様が即完売となるなど、グランカングー クルールは高い人気を集めています。今回のグリアーバン仕様も注目を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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