くるまのニュース編集部の記事一覧
-
1.5リッターエンジン搭載で「370馬力超え」！ 斬新「“4WD”スポーツカー」に反響多数！ 「存在感がある」軽量ボディに「最高傑作だ」の声も！ メーカー初「画期的ドア」が目を惹くBMW「i8」に注目！
2025.09.112020年に生産を終了したBMW「i8」はスーパーカーのようなデザインを採用しながら、意外にも小排気量でエコなパワートレインを搭載していました。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
-
テスタロッサ復活!? フェラーリが「新型ハイパーカー」世界初公開！ 3.9リッターエンジン搭載で「1000馬力超え」！ 新フラッグシップ「849テスタロッサ／849テスタロッサ スパイダー」を欧州で発表
2025.09.11フェラーリは2025年9月9日、欧州で新型「849テスタロッサ」と「849 テスタロッサ スパイダー」を世界初公開しました。伝説的な「テスタロッサ」の名を冠するこの2モデルは、フェラーリの新たなフラッグシップとして位置づけられています。
-
ホンダ新型「軽ワゴン」発売！ 超スポーティなブラックエアロ＆ド派手な「MUGEN」ロゴ装着！ 上質な乗り心地も実現する“無限仕様”の「N-ONE e：」とは！
2025.09.112025年9月12日発売のホンダ新型「N-ONE e：」に対して、無限のカスタムパーツが発表されました。どのようなアイテムなのでしょうか。
-
最高349馬力！ トヨタ「クラウンクロスオーバー」どんなクルマ？「セダン×SUV」のイイとこ取りモデル！ 他シリーズにはない特殊仕様も
2025.09.11現行型「クラウン」は全部で4つのボディタイプが存在します。そのトップバッターを飾った「クロスオーバー」は、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが新型「軽ハイトワゴン」発表！ 丸目の“レトロデザイン”＆メーカー初の「画期的アクセル制御」採用！ まさかの「ナビ無し仕様」もある新型「エヌワン・イー」発売の狙いとは？
2025.09.11ホンダは2025年9月11日、新型「N-ONE e：（エヌワンイー）」を発表しました。軽自動車「Nシリーズ」のEV第2弾だといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダが新型軽EV「N-ONE e：」発表！ 合わせて登場したEV充電ネットワークサービス「Honda Charge」ってなに？ 専用アプリ検索や予約もカンタンに！ 9月12日よりスタート
2025.09.11ホンダは、新型軽乗用EV「N-ONE e：」の発売に合わせて、EV向けの新たな充電ネットワークサービス「Honda Charge（ホンダチャージ）」の提供を2025年9月12日から開始します。
-
トヨタ新「ランドクルーザー“タフ仕様”」発表！ GR SPORTベースに「専用エクステリア」＆“豪華シート”採用！ 悪路もへっちゃらな「特別装備」が魅力の「RALLY RAID」発売へ！
2025.09.112025年9月11日にトヨタ車体は、トヨタ「ランドクルーザー300 GR SPORT」をベースとした特別仕様「ランドクルーザー300 RALLY RAID」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ「新型N-ONE e：」発表！ “3種類”の「専用エクステリア」＆“利便性アップ”のアイテムが魅力！ ホンダアクセス「プレミアムスタイル」カスタムパーツ登場！
2025.09.112025年9月11日にホンダアクセスは「N-ONE e：（エヌワン イー）」用の純正アクセサリーを同月12日に発売すると発表しました。
-
新車235万円！ トヨタ新「ステーションワゴン」に反響多数！「このコスパは圧倒的…」と驚きの声！ 一方で「ワイドボディ仕様」も欲しい!?“荷室ひろびろ”でサイコーと大好評の「新カローラツーリング」がスゴイ！
2025.09.11トヨタが2025年5月19日に発表した、ステーションワゴン「カローラツーリング」の一部改良モデル。同車について、現在どのような評価が見られるのでしょうか。
-
スズキが「新ハヤブサ」を発表！ 超パワフルな1300ccエンジン搭載の「フラッグシップバイク」に鮮烈「ブルー／ホワイト」の“特別モデル”も設定！ 26年モデル欧州で登場
2025.09.11スズキは2025年9月に、同社のフラッグシップモデル「Hayabusa（ハヤブサ）」の2026年モデルを欧州で発表しました。
-
約270万円！ ホンダが「新型”軽ワゴン”」発表！ 丸目＆スクエアボディ採用！ パワフル加速の静粛モデル!? 「N-ONE e：」12日に発売へ
2025.09.112025年9月11日、ホンダは新型軽乗用EV（電気自動車）の「N-ONE e：（エヌワンイー）」を正式発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型「N-ONE e：」発表！ なぜ「手が届きやすいEV」イマ投入？ コスパ・タイパ意識する層にアプローチ！ 航続距離295km・269万円から
2025.09.11ホンダは2025年9月11日、「N-ONE」をベースとした軽自動車EV「N-ONE e：」を発表しました。開発にあたってどのような想いが込められたクルマなのでしょうか。
-
スバル新「“8人乗り”SUV」に反響多数！ 全長5m級モデルに「日本でも乗ってみたい」の声も！ パワフルな「ターボ」搭載の「アセント」米国仕様に寄せられた熱視線とは
2025.09.112025年7月24日、スバルの北米法人は3列シートSUV「アセント」の新たな2026年モデルを発表しました。日本では売られていない大型モデルに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
-
レクサスが「新型スポーツセダン」を米国で初公開！ 3.5リッターV6エンジンで「311馬力」発揮 大幅刷新でさらにスポーティへ 超カッコいい新型「IS」登場
2025.09.112025年9月9日、レクサスは米国で新型「IS」を初公開しました。ビッグマイナーチェンジを受けた新型は、2026年初頭から順次各市場で発売される予定です。どのように生まれ変わったのでしょうか。
-
トヨタ斬新「3列ミニバン・SUV」がスゴイ！ 超タフな「オフロード最強ミニバン」に大注目！ “前後に”ガバッと開く「斬新スライドドア」採用したクロスバンギアとは！
2025.09.11トヨタ車体が「ジャパンモビリティショー2023」に出展した「クロスバンギア」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。概要を紹介します。
-
新車約230万円から！ コンパクトな「新型SUV」に反響多数！ 「本気のチューニングだ！」など関心の声多数！ ヒョンデ「インスター」に寄せられた声とは
2025.09.10ヒョンデは2025年4月10日、新型「INSTER（インスター）」を日本で発売しました。日本専用チューニングが施された同車に対し、SNSを中心に多くの反響が寄せられています。
-
新型デリカミニと新色デリ丸。も早速登場！ 400組が集結した三菱スターキャンプ2025は今年も大盛り上がり
2025.09.10毎年恒例となっている三菱スターキャンプin朝霧高原が、今年も静岡県富士宮市の「ふもとっぱら」でおこなわれました。会場ではさまざまなイベントブースが出展したほか、先行予約受付中の新型デリカミニの展示もおこなわれ、大いに盛り上がりました。
-
約843万円から！ トヨタが「“新”ランドクルーザー」発表！ 2.4リッター「ターボハイブリッド」×斬新“丸目”顔採用！ 原点回帰した「キングオブオフロード車」26年モデルが北米で登場
2025.09.10トヨタの北米法人は、2026年モデルの新たな「ランドクルーザー」を発表しました。9月に発売予定です。
-
スズキ「斬新ジムニーバン!?」に反響多数！ 「発想がすごいです」 便利な「両側スライド」ד走破性能”も向上！ 軽バン「エブリイ」のジムニー風MDN マドンナ「ジブリイ64」カスタムカーに熱視線
2025.09.102025年7月に愛知県国際展示場（EXPO SKY AICHI）で開催の「オートメッセ in 愛知 2025」で、MDN マドンナが披露したスズキ「エブリイ」のカスタムカー「ジブリイ64」に多くの反響が寄せられています。
-
日産が「“新”フェアレディZ」公開！ 超レトロな「Z32」旧車デザインד伝説”パープルの「ヘリテージED」登場！ 高性能「V6ツインターボ」×6速MTの「FRスポーツカー」北米で発表
2025.09.10日産の北米法人は、2026年モデルの新「Z」を発表しました。旧モデルをオマージュした「ヘリテージエディション」を設定しています。
-
「Japan Mobility Show 2025」開催まであと50日！ 過去から未来まで誰でもモビリティの魅力を感じられるイベントに！ チケット販売開始
2025.09.102025年10月30日から11月9日まで、東京ビッグサイト（江東区・有明）で開催される「Japan Mobility Show 2025」のチケット販売が開始されました。実施プログラムと出展物の一部も先行公開されています。どのような内容になるのでしょうか。
-
大阪と奈良を結ぶ「酷道」がスゴイ！ 国道なのに「石畳」＆「超急こう配」でマトモに走れない!? 多くの人を引き付ける「暗峠」ってどんな道？
2025.09.10大阪と奈良を結ぶ国道308号は通称「暗峠（くらがりとうげ）」という名前で有名です。暗峠は国道とは思えないほどの険しい道のりとなっています。いったいどのような道路なのでしょうか。
-
NEXCOブチギレ「断固許さない！」 料金所で「バー破壊」＆「通行料金“踏み倒し”」悪質違反者を逮捕！ 「重大な違法行為です」 ドライバーには「料金3倍＋高額罰金」も？
2025.09.10NEXCO西日本は公式SNSで、9月を「不正通行対策強化月間」を定め、不正通行を撲滅すると発表しました。
-
トヨタ新型「アクア」発表に大反響！ 顔面刷新した“プリウス顔”に「一気に高級感が増した」の声も！ 新色追加で「若い世代にも人気が出そう」な新デザインに注目！
2025.09.102025年9月1日にトヨタは「アクア」の一部改良モデルを発表しました。数ある改良のなかで、フロントデザインの刷新が大きな注目を集めており、その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
-
週末行ってみる？ 家族みんなで楽しめる「森」の秘密… 都心から1時間の「富士モータースポーツフォレスト」とは【PR】
2025.09.10 〈sponsored by トヨタ自動車〉富士山の雄大な麓に広がる「富士モータースポーツフォレスト」。ここは、「走る」「見る」「泊まる」「学ぶ」といった様々な角度からクルマ文化を楽しめる、テーマパークのような場所です。F1開催の実績を持つ国際サーキットをマイカーで走れたり、ミニチュア版のコースでカート体験ができたり、貴重なレーシングカーの歴史にミュージアムで触れたり、富士山の見えるカフェでゆったりとした時間を過ごしたり…。今回は、そんなモータースポーツの魅力を発見できるこの場所の全貌を、豊田章男会長の熱い想いと共に深掘りします。
