くるまのニュース編集部の記事一覧
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ソニー・ホンダが新型「セダン」発表! 親しみやすい近未来ボディに最新技術がてんこ盛り! 「AFEELA」最新モデルを「CES 2025」で実車展示!
2024.11.202024年11月15日、ソニー・ホンダモビリティは、2025年1月にラスベガスで開催される「CES 2025」に出展することを発表しました。同イベントでは最新の量産EVモデル「AFEELA」の展示や、先行受注に関する詳細が公表される予定です。
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今や絶滅危惧種「完全分断国道」新潟県で進む「謎のトンネル計画」とは!? 事業化から半世紀 国道352号「萱峠バイパス」は結局どうなっているのか
2024.11.20新潟県長岡市に、完全にブツ切れたまま半世紀以上も経過している国道があります。事業はいったいどうなっているのでしょうか。
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日産が「新型“8人乗り”SUV」を公開! 「V6ツインターボ」×超豪華インテリア採用! 全長5.3mボディに斬新「コの字ライト」がカッコイイ「新型アルマダ」米で発表
2024.11.20日産の北米法人は新型フルサイズSUV「アルマダ」(2025年モデル)を発表しました。
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トヨタ新型「最大・最上級“商用バン”」がスゴイ! もはや「ハイエース」超えボディや“9人乗り”も! “斬新顔”がカッコイイ「マックス」とは?
2024.11.20ワンボックス型のバンとして高い人気を得ているトヨタ「ハイエース」ですが、世界にはより大きな商用バンが販売されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
2024.11.20夕暮れから夜間の安全運転に欠かせないハイビーム。警察庁では周囲を確認しやすいため事故防止策としてハイビームを推奨しています。しかし、使い方を誤ると他のドライバーや歩行者に危険を及ぼします。正しい使い方とその効果とは。
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レクサス新型「“スポーティ”SUV」発表! 斬新「ツルツル顔」に「最安価モデル」登場! メーカー初の“画期的システム”専用車「RZ」25年モデル米国で発売!
2024.11.192024年11月15日にレクサスの米国法人は、2025年モデルの新型「RZ」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日本の「スゴい技術」が世界基準に!? 「踏み間違い防止」が国連基準化、要件は? 日本発の安全技術とは
2024.11.192024年11月12日から15日にかけて、スイス・ジュネーブにおいて、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)の第194回本会議が開催されました。この会合では、日本発の安全技術である「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」が国連基準化され、今後の世界スタンダードとして認められたと言います。
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東京~国立のバイパス「東八道路」いつ全通? “地獄渋滞”甲州街道をスルーする「すごい4車線道路」工事はどこまで進んだのか
2024.11.19東京都心と国立市の第二ルートとして、国道20号「甲州街道」のバイパスとなるべく整備中なのが「東八道路」です。いったいどのような道路で、どこまで進んでいるのでしょうか。
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「すごい玉突き事故…」 圏央道で「トラック追突事故」発生! 一時レッカー作業で長時間の車線規制 「高尾山まで大渋滞」中央道からも大混雑
2024.11.19NEXCO東日本によると、2024年11月19日時11時39分ごろ、圏央道(外回り)で事故が発生。一部区間で、15時半現在も車線規制が行われています。
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500万円超! 最後のスバル「レガシィ アウトバック」に購入希望殺到! 特別すぎる「30th Anniversary」500台限定モデルの“競争率”がスゴかった!
2024.11.19スバル「レガシィ アウトバック」の30周年を記念して、500台限定の特別仕様車が登場しました。アウトバックは2025年3月末に受注終了することから、最後の特別仕様車となったわけですが、このモデルに購入希望者が殺到したようです。
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全長3.8mで「160万円台」から! 「ヤリス」より小さなトヨタ「最小・最安級コンパクトカー」とは? “GRモデル”やMT仕様もある「アギア」尼国仕様がスゴイ!
2024.11.19トヨタ「ヤリス」は幅広い年齢層から人気を博していますが、世の中にはヤリスよりさらに小さいトヨタのコンパクトカーが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「新車を購入する際に要らないオプションを強制されました、ダメじゃないですか?」 苦情殺到の「不適切な販売」に注意喚起! 自動車公取協の警告内容とは
2024.11.19昨今、新車販売では人気の高いクルマを購入する際に本来なら不要なオプションなどを抱き合わせで販売するという方法が見られていました。そうしたなかで自動車公正取引協議会はそのような販売に対する注意喚起を公開しました。
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「すごい多重事故…」 新東名が一時「通行止め!」 3台の「衝突事故」で大型トラックが“全車線”ふさぐ… 東京→名古屋は「東名経由」迂回必要に 上り線にも散乱物 静岡
2024.11.19NEXCO中日本によると、2024年11月19日 13時20分現在、新東名下り線 新富士IC→新清水IC間で通行止めとなっています。
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スズキ 新型「メガスポーツツアラー」発表! 見た目と裏腹な俊敏性!? 重量級ハイパワーマシン! 新型「ハヤブサ」何が変わった?
2024.11.19スズキは2024年11月18日、「Hayabusa」のカラーチェンジを行い、同月22日に発売すると発表しました。
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新車135万! スズキのコスパ最強「“7人乗り”ミニバン」が凄い! ほぼ「軽自動車」の全長3.7mに“3列シート”搭載! 画期的レイアウト採用した「ランディ」とは!
2024.11.19スズキには、かつて「エブリイランディ」というクルマが存在しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
2024.11.19「免許不携帯で切符を切られました。これは、私が悪いんですか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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トヨタ新型「カローラ“クロス”」がスゴイ! 「まるで“レクサス”」と反響多数! タイで発表の“斬新モデル”のいつ日本に来る!?
2024.11.19トヨタのタイ法人は、世界に先駆け2024年2月にコンパクトSUV「カローラクロス」をマイナーチェンジしました。日本向けモデルではまだおこなわれていない改良に対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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約293万円! スバル新型「SUV」公開に反響多数!?「新色ええやん」水平対向エンジン採用に「オシャブルー」登場! 進化した「クロストレック」販売店でも手ごたえアリ
2024.11.19スバルが2024年9月に発表した「クロストレック」の新たな一部改良モデル。販売店に取材した、現地での反響度合いにも、話題が集まっています。
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レクサスが「新型“7人乗り”SUV」を発表! 全長5.1mで3.5リッター「V6」搭載! 後席もめちゃ広い「スタイリッシュモデル」! スポーティな3列シート車「新TX」米で登場
2024.11.19レクサスの北米法人は、新ラージSUV「TX」(2025年モデル)を発表しました。
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ホンダ「新型“7人乗り”SUV」公開に反響多数! 6速MTあり&「約320万円」! 4.5m級ボディに“3列”詰め込んだ「BR-V N7X E」に「欲しい」の声…尼国で登場し話題に
2024.11.19ホンダのインドネシア法人は「GIIAS バンドン2024」にて、「BR-V N7Xエディション」の実車を展示しました。これについてユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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5速MT搭載! ダイハツ「斬新タフすぎ軽トラ」がスゴい! 全長3.4m“カクカク”デザインに「300mm超え地上高」確保! 活躍間違いナシの「マッドマスターC」は今欲しい1台
2024.11.19軽トラックが趣味の道具として一般にも支持される現在、アウトドアに最適な「タフな軽トラ」があれば支持されること間違いありません。しかしかつて、ダイハツはそうしたタフ軽トラを披露していました。
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「KK線」廃止で「伝説の首都高」どうなるの!? 地図にも無い謎の「首都高8号線」に注目 新たな「地下ルート」開通後のゆくえは
2024.11.19銀座エリアをつなぐ「東京高速道路(KK線)」が、2025年4月上旬をもって廃止されることになりました。それに伴い、首都高にある「幻の路線」にも注目が集まっています。
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いよいよ市販化!? マツダの新たな「和製スポーツカー」に期待の反響多数「金貯めます」「絶対ほしい」の声も!? 「次期型RX-7」なロータリーエンジン搭載! 流麗デザインの「アイコニックSP」のスゴさとは
2024.11.19昨年に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパン モビリティショー2023)」のうち、マツダのブースで大きな話題となっていたのが「アイコニックSP」です。今でもネット上で様々な反響があるようです。
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6速MTあり! トヨタの最新「めちゃデカいバン」がスゴい! 全長6.3m超え&「2列7人乗り仕様」も設定! 高性能“静音仕様”まで選べる最新「プロエース」欧州モデルとは!
2024.11.19トヨタの商用バンでは「ハイエース」シリーズが非常に人気のモデルとなっていますが、欧州では異なったモデルが展開され、高いシェアを獲得してします。なかでも、大型モデルである「プロエース」について紹介します。
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「危険予測」出来てますか!? クルマの周囲に潜む「危険」! あるのに見えない「死角」の対処法は?
2024.11.19見えない「死角」が交通事故の原因となるケースは少なくありません。ドライバーが意識しないうちに存在する死角の原因や予防策とは。