2024年の記事一覧
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ホンダ新型「プレリュード」スポーティな“エアロ仕様”世界初公開へ! まもなく市販化!? 「マジで出る!」「楽しみ!」 “2ドアクーペ”の反響は?
2024.12.16ホンダは2025年1月に開催される「東京オートサロン2025」で「プレリュード プロトタイプ」を初公開します。これについてどのような反響が寄せられたのでしょうか。
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トヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」“12月末発売!?”に大反響! 「安価グレード」&最高級「4人乗り」追加の噂! 歴代初の「画期的システム」採用も! 期待の声集まる!
2024.12.16トヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」が2024年12月末に一部改良を受けて再販売されるという噂について、ネット上でも多くの反響が寄せられています。
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2万7500円で驚きの視界が手に入る!? データシステムのデジタルルームミラー「DRM6030」で安全&快適なドライブを実現しよう!【PR】
2024.12.16 〈sponsored by Data System〉クルマの後方に設置されたカメラが捉えた映像をルームミラーとして表示する「デジタルルームミラー」は、昨今では自動車メーカーの純正でも採用が進んでいます。そんなデジタルルームミラーは、後付けできることをご存じですか? 本記事では、どんなクルマでも手軽に後付けができるデータシステムのデジタルルームミラー「DRM6030」をご紹介します。
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ホンダ斬新「“スケスケ3列目”ミニバン」がスゴイ! “6人乗り”&「VTECターボ」採用! フィット顔でまさかの「RS」仕様もある「ジェイド」とは?
2024.12.16かつてホンダは3列目に開放感をもたらした個性的なミニバンを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約313万円! トヨタ「ハリアー」の“激安グレード”がスゴイ! 最上級仕様の「ほぼ半額」! コスパ高い“高級SUV”が狙い目な理由とは
2024.12.16トヨタの人気SUV「ハリアー」の最安グレードはどのような装備なのでしょうか。はたしてお買い得なのかどうか、検証します。
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なんで「1回膨らんで曲がる!?」のですか? 違反行為ではないの? 横行する「あおりハンドル」の謎! 実は危険ですよ!
2024.12.16ニュースやSNSなどでは、1度ふくらんでから曲がる「あおりハンドル」が危険だとたびたび話題になります。この「あおりハンドル」は、違反行為ではないのでしょうか。
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ドゥカティ新型「“爆速”スポーツバイク」発表! “210馬力超え”エンジン&斬新「非対称カラー」採用! 専用装備マシマシの「パニガーレV4 “トリコローレ”」登場!
2024.12.162024年12月8日、ドゥカティジャパンは特別仕様車「パニガーレV4 トリコローレ」を発表しました。伝統的なイタリア国旗を象徴するカラーリングと最先端技術を融合させた本モデルは一体どのようなバイクなのでしょうか。
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新車151万円! スズキ「斬新軽トラ」がスゴい! 5速MT×「デフロック付き高性能4WD」に精悍“黒すぎ顔”がカッコイイ! ワイルド仕様の「スーパーキャリイ」は日常使いも違和感ナシ
2024.12.16スズキの軽トラック「スーパーキャリイ」には、一般ユーザーが日常使いできるカジュアルモデルが設定されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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新大阪~高槻直結!? 夢の東西道路「歌島豊里線」が“50年経っても未開通”なワケ 立派な「ブツ切れ道路」を取り巻く状況とは
2024.12.16大阪市北部の貴重な「東西軸」となる都市計画道路「歌島豊里線」の事業が進められています。開通すれば一体どう便利になるのでしょうか。また事業はどこまで進んでいるのでしょうか。
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トヨタ新型「セリカ」登場!? 「凄いターボエンジン」×「高性能4WD」搭載か!? 現代に蘇る「2ドアクーペ」 登場は3年後くらい?
2024.12.16「ラリージャパン2024」のトークショーでトヨタ中嶋副社長が「セリカ、やっちゃいます。」と公開復活宣言を行い、大きな話題となりました。果たしてどのような姿で登場するのでしょうか。
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荷台が伸びまくる! ダイハツ「斬新軽トラ」が凄かった! ド迫力「1200mm延長のロングボディ」は車中泊もできそう! 秘密基地みたいな「ながーーいハイゼット」は“実車化”していた
2024.12.16かつての東京オートサロンにダイハツが出展した「ハイゼットトラック ジャンボ エクステンド」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新「“8人乗り”ミニバン」続々登場! スポーティな「エスティマ後継機!?」 アルファードとは違う! 日本でも目撃された謎の「シエナ」とは
2024.12.16トヨタ「エスティマ」の後継モデルと言える「シエナ」というミニバンが存在します。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ「“コスパ最強”スクーター」に反響多数! 「コスパ“は”最高!」「加速も燃費もイイ」の声! “次世代エンジン”を搭載した「Dio110」に注目集まる!
2024.12.16ホンダの110ccスクーター「Dio110」は、最近注目が集まっている原付2種(125cc以下)のなかでも、優れた燃費と実用性で人気を集めているモデルです。このモデルにネット上では様々な反響が集まっています。
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ランボルギーニの「3列ミニバン」は“V型12気筒エンジン”搭載! 超パワフルな“460馬力”の「モンスターミニバン」が凄い! ガルウイングも採用した「ジェネシス」は伊国ベルトーネも協力!
2024.12.15ランボルギーニは、1988年にイタリアで開催された「トリノオートショー」にて「3列ミニバン」のコンセプトカーを出展していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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エンジンオイル交換「上抜き・下抜き」どっちが良い? 「オイルフィルター」いつ交換? 意外と知らない“ベストな”方法・頻度とは?
2024.12.15クルマのコンディションを維持するために、エンジンオイルは定期的に交換したいものです。交換するときに悩むのが、交換頻度やオイルの抜き方です。また、フィルターもその都度交換したほうがいいのでしょうか。
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スバル初の「本格ハイブリッド」に反響あり! 「燃料満タン1000km走れるのスゴい」「加速がスムーズ」の声も!? 他メーカーがマネしない“独自システム”どんなもの?
2024.12.15スバルが「クロストレック」に初搭載したストロングハイブリッドシステムについてさまざまな反響が寄せられました。どのような意見があったのでしょうか。
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ガソリン1Lで「約50km」走れる! トヨタの「超・低燃費」コンパクトカーに期待大! 全長4mで「4人乗れる」めちゃ実用的な“快適マシン”が凄い!
2024.12.152010年代には様々なハイブリッドカーが登場しましたが、なかでも燃費性能に優れていた1台が、2012年にトヨタが発表した「FT-Bh」です。
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なぜレクサスが「屋久島の旅」を提案? RZ450eで巡る「自然を巡るエコ・ドライブ」 あまり聞き慣れない「TOUCH JAPAN JOURNEY」とは
2024.12.15ラグジュアリーブランドのレクサスは、クルマをつくるだけでなく、コト体験も提供しています。それが「TOUCH JAPAN JOURNEY」というものですが、今回はそのなかのひとつ「屋久島の旅」を体験してみました。
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6速MTあり! スズキ「新型エスクード!?」初公開! 全長4.2m級“ちょうどいいサイズ”×「フルハイブリッド」採用! 精悍デザインがカッコイイ「新ビターラ」英で発表
2024.12.15スズキのイギリス法人は、コンパクトSUV「ビターラ」をマイナーチェンジしたと発表しました。
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24年ぶり復活のトヨタ「“レトロ”クルーザー」に反響多数! 超豪華内装&V8採用に「カッコイイ」の声! 旧車デザインの「ド迫力ブロンズモデル」とは
2024.12.15世界的なカスタムカーイベント「SEMA SHOW」では様々なカスタムカーが並びますが、なかでも2023年にトヨタの米国法人が出品した「レトロクルーザー」は高い注目を集めた1台でした。これについてユーザーから現在でも多くの反響が集まっています。
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全長4.3m級! 斬新フェイスのコンパクトSUV登場! 存在感ある見た目に反響多数! 日産「キックス」に寄せられた声は?
2024.12.15北米では新型キックスが発表され、大きく話題になりました。新型キックスについて、SNSではどのような声が寄せられているのでしょうか。
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“はたらくクルマ”の「軽トラック」なぜ個人ユースが増えている? 今やスズキとダイハツしか製造してない!? 軽トラの魅力とは
2024.12.15農業や運搬業を支えるクルマとして、「軽トラック」は重宝されています。最近は個人ユーザーが趣味のアシとして軽トラに乗ることも増え、ますます人気になっているようです。一体何が魅力なのでしょうか。
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斬新「トヨタ顔」の軽SUV登場! 40万円で買える! 黒バンパー×5速MTのダイハツモデルが凄い! 意外なベース車とは
2024.12.15トヨタ製本格SUVの風格を醸し出す軽自動車が中古車サイトに掲載され、話題になっています。どのようなカスタムがされた車両なのでしょうか。
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ホンダが“黒い”新型「シビック タイプR」世界初公開へ! 究極のピュアスポーツカー目指した「レーシング ブラックパッケージ」 オートサロン2025で披露し市販化へ!
2024.12.15ホンダは2025年1月に開催予定の「東京オートサロン2025」の概要を発表。初公開となる新たな「シビックタイプR レーシング ブラックパッケージ」とは、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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「停止線の“結構手前で止まる”クルマをよく見かけるのですが、なぜですか?」 “スペース空け過ぎ”な「謎行為」の重要な意味とは?
2024.12.15停止線に関して、一時不停止では違反点数と反則金が課せられるのに対して、停止線からかなり手前で停止した場合は、違反にはならないのでしょうか。