2024年の記事一覧
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“超ゴツゴツ”なホンダ「新型コンパクトSUV」登場! “お買い得”なのに迫力凄い「タフ仕様」に期待大! 新型「WR-V カスタムモデル」初来阪
2024.02.05ホンダは、2024年2月10日から開催されるカスタムカーイベント「第27回 大阪オートメッセ2024」に、3月22日発売予定の新型コンパクトSUV「WR-V」をベースにしたカスタムモデル「WR-V フィールドエクスプローラー コンセプト」を出展します。
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「ウインカー出す? 出さない?」 真っ直ぐも行ける「道なりカーブの」分岐! ウインカー“必要/不要”はどう判断?
2024.02.05進行方向が90度に曲がっているなど大きくカーブした道路では、ウインカーを出すべきか迷うことがあります。ウインカーが必要な場所なのかは、どのように判断すれば良いのでしょうか。
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MT搭載! 日産の「カクカク軽自動車」実車初公開! 斬新すぎる「カスタムカー」京都校がお披露目
2024.02.05「大阪オートメッセ2024」で日産自動車大学校 京都校の学生が制作したカスタマイズカーが出展されます。なかでも初公開となる「KOTO」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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すげぇ「トヨタのセダン」実車展示! 斬新な「ブラウン内装」がスゴい! 謎の「コロナ」とは
2024.02.05日本自動車大学校(NATS)は「東京オートサロン2024」で、「CORONA-OG」を展示しました。
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衝撃の4700万円! 日産「R34 GT-R 最速モデル」出現! 14万キロ超えなのに…なぜ高額? 真っ白ボディのスゴい「スカイライン」が豪で落札
2024.02.05アメリカのオークションサイトで、4700万円のプライスを付けて落札された日産「スカイライン GT-R」は、どのような個体なのでしょうか。
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無料の「日本海東北道」山形で3月延伸! 現終点の遊佐比子ICは形態を変更 秋田への「県境越え区間」はいつ開通?
2024.02.05新潟から秋田にかけて日本海沿岸を北上する日本海東北道の建設が進んでいます。2024年3月には、山形県遊佐町で6.5km延伸する予定です。
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トヨタが新型「“凄い”ハイラックス」発表! オフロード性能も高めたエコ仕様!? 初の電動化モデル「48V」南アに登場へ
2024.02.052024年1月25日、トヨタの南アフリカ法人は、マイルドハイブリッドモデル新型「ハイラックス 48V」を3月に発売を予定していると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダが新型「サルーン」と「ミニバン」を公開! 新ブランド「Honda 0」26年から展開へ どんなクルマが登場する?
2024.02.05ホンダが「CES 2024」で発表した「0シリーズ」とはどんなコンセプトモデル群なのでしょうか。
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日産が「コンパクトワゴン」発売! アンダー200万円&限定20台で「キューブ復活」 販売店の反響は?
2024.02.052024年1月22日、20台限定で「CUBE Retro Renovation」が発売されました。東京オートサロン2023に参考出品し、話題を集めたモデルですが、実際に販売店には、どのような声が寄せられているのでしょうか。
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「極力外出を控えて」 関東の高速道路「今後ほぼ全て」通行止めへ 東名・中央道に続き範囲拡大の見込み
2024.02.05関東甲信地方の広い範囲で雪の予報となっていることを受け、高速道路は広い範囲で通行止めが始まっています。
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車内にある「謎の穴」は何のため? 今や「お弁当」も入れちゃう時代に!? もはや「ドリンク」だけじゃない「インパネの穴」の歴史と未来
2024.02.05クルマのインパネや座席の周辺には、四角や丸の穴が備わっています。1970年代から始まったその歴史と、最新の意外な使い方について紹介します。
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トヨタ「再再販ランドクルーザー70」用カメラアダプターがデータシステムから登場! 純正リアカメラを市販ナビ表示可能
2024.02.05自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからトヨタ「ランドクルーザー70」用の新商品が発売されました。
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日産の新型「最小級SUV」登場! 全長4m以下でアンダー200万円! MTとATの中間「新シフト」搭載の「マグナイトEZ-Shift」南アで登場に反響集まる
2024.02.05日産の南アフリカ法人は、「マグナイト」に新たなAMT「EZ- Shift」搭載車を追加することを明らかにしました。これについて日本のSNSユーザーからも反響が集まっています。
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関東で大雪の可能性 車の「立ち往生」リスク高まる 過去には「38時間」動けないことも… どう備える?
2024.02.052024年2月5日から6日の午前中にかけて、南岸低気圧の影響で関東地方では降雪予報となっています。そうしたなかでやむを得ずクルマを運転する場合、大雪による立ち往生に注意が必要です。もし巻き込まれた場合は、どう対処すればよいのでしょうか。
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マツダ新型「最上級セダン」!? 豪華“フロントフェイス”がカッコイイ! 復活切望の「MAZDA6」次期型予想CGが登場
2024.02.05マツダは2024年1月19日、フラッグシップセダン「MAZDA 6(マツダ6)」の国内販売を4月に終了すると発表しました。20年以上生産された人気車両だけに、寂しい感情もひとしお。そんなMAZDA 6の“次期モデル”の予想CGを、カーデザイナーであるTheo throttle氏が制作しました。
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トヨタが「スゴい2人乗り仕様」実車展示! 美しいロングノーズの「ESV」がカッコいい!? 安全技術革新の1台とは
2024.02.05トヨタ「ESV」というクルマがかつて存在しました。一般販売されることはなかった幻の個体ですが、どのようなものなのでしょうか。
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5億円の日産「2ドア スカイライン」実車展示! 400馬力超えで限定99台!? 話題の「400R」もう売れた? 反響は?
2024.02.055億円の「NISMO 400R」が東京オートサロン2024に展示されました。どのような反響があるのでしょうか。
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給油中に「愛車のチェックしませんか?」 ガソリンスタンドで行われる「謎の声掛け」の意味とは? お願いしても大丈夫なの?
2024.02.05ガソリンスタンドは、スタッフから「オイルや空気圧のチェックをしましょうか?」などの声掛けを受けることがあります。これにはどのような意味があるのでしょうか。
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なぜマツダ「CX-5」は売れ続ける? 登場6年経過もマツダ車1位の謎!? 新型SUV出ても人気なワケ
2024.02.05登場から7年を迎えるマツダ「CX-5」は、設計が新しい「CX-60」よりも好調に売れています。CX-5が定番の人気車となったのは、なぜなのでしょうか。
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免許更新の「講習」がオンライン化! 「ゴールド免許」以外でも対象に! どうやるの? 24年度末までに全国で
2024.02.05警察庁では2024年度末までに全国でオンライン講習が受講できるよう目指しています。現在、一部の道府県で運転免許更新時の講習をオンラインで受講できる取組みが始まっていますが、どのような意見が寄せられているのでしょうか。
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トヨタ「新型FRスポーツ」公開!? 幻の「コンパクトモデル」が復活! 丸目がカワイイ「SF-R“コンバーチブル”」に反響集まる
2024.02.05トヨタの幻のスポーツカー「S-FR」を自分たちで復活させようと、埼玉自動車大学校が「S-FRコンバーチブル」を作り東京オートサロンで初披露しました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
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王者ランクル「ライバル四駆」はなぜ「消えた」!? 海外には「日産“本格”SUV」あるのに? 最上級SUV「サファリ」復活の可能性はないのか
2024.02.05日産は、本格的な走破性を誇る四輪駆動の大型SUVを海外向けに販売しています。国内にも導入すれば、根強い人気を誇るトヨタ「ランドクルーザー」にも対抗できそうですが、なぜできないのでしょうか。その理由を考察します。
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トヨタ「ルミオン」復活!? 5速MTもある「カローラじゃないミニバン」登場! 8年ぶりの車名を南アに
2024.02.052023年7月にトヨタ「ルミオン」が復活していました。最近ではもう耳にすることがなくなった車名ですが、どのようなクルマになっているのでしょうか。
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ホンダが新型「“軽”2シーター」実車展示! 斬新顔が激カワな新型「CI-MEV」の役割とは? 2024年夏にも登場へ
2024.02.052024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI」を搭載したマイクロモビリティの自動走行実験を、2月中旬に開始すると発表しました。取り組みの拠点では、新型「Honda CI-MEV」が披露されましたが、どのような役割を持ったクルマなのでしょうか。