2024年の記事一覧
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ホンダ「新型CR-V」世界初公開! 1年半ぶりの「最大・最上級SUV」24年夏に復活へ なぜ最新FCEVが「SUV化」した?
2024.03.01ホンダは2024年2月28日、新型「CR-V e:FCEV」を世界初公開しました。新たなSUVタイプのFCEV(燃料電池車)として登場しましたが、なぜSUVなのでしょうか。
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約60万円! めちゃ細ボディの「新型車」初公開! ド派手な「レッド内装」も採用した斬新「新型コンパクトカー」とは!
2024.03.012024年2月27日、アントレックスは電気自動車(EV)の新型「EV-eCo」を発売しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「SUV」初公開! なぜ荷室に“階段”がある? 国内復活の新型「CR-V」に備わる“斬新アイテム”とは?
2024.03.01ホンダは新型「CR-V e:FCEV」を2024年夏に発売します。燃料電池システムと充電によるプラグイン機能を備えたモデルですが、斬新な荷室が特徴となっているようです。
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ニッサン新型「軽商用バン」で「車中泊」可能!? アンダー300万円で2人乗り! 「ちょいレトロ」な“最新”仕様にアウトドア派も期待大
2024.03.01日産は近年需要が高まる軽商用バンのEV(電気自動車)モデルとして、新型「クリッパーEV」を2024年2月12日より発売しました。アウトドアで電気が使えるとあって、車中泊ユーザーにとっても注目されます。
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日産がまさかの「新セフィーロ」公開!? 謎の「多機能セダン」ってナニ? 斬新内外装の「ライフスタイル ビークル」とは
2024.03.012024年夏に発売予定の日産「スカイライン NISMO Limited」。スカイラインをベースにしたモデルですが、実は2024年には同じスカイラインをベースにした「現代版セフィーロ」が公開されていました。
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結婚発表で「大谷フィーバー」再び!? 全国各地にある「大谷バイパス」で道路交通どう変化? 圧巻の「360度大回転」でドライバーの度肝抜く
2024.03.01米大リーグで活躍する大谷翔平選手が結婚を発表しました。「大谷フィーバー」で盛り上がりを見せるなか、全国にはいくつもの「大谷バイパス」が存在しています。一体どこで開通したのでしょうか。
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430万円超え「コンパクトSUV」先行発売! 4速ATのスズキ新型「ジムニー5ドア」墨に登場 海外へ続々展開で「日本でも早く出して」熱望の声も!
2024.03.012024年1月11日、スズキのメキシコ法人は新型「ジムニー5ドア」の先行予約を開始しました。徐々に販売地域が拡大される新型ジムニー5ドアの動きに、日本ユーザーからも多くの反響が集まっています。
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HKSからオイルカラーを施したプーマ製スニーカーが数量限定で登場! デイリーユースのみならずオールラウンドで活躍
2024.03.01HKSはスポーティかつミニマルなルックスに、オイルカラーを施したプーマ製のスニーカー「HKS SHOES OILCOLOR PUMA 2024」を、2024年2月29日に発売しました。
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e-SUV「BYD ATTO 3」がアップデート! 内外装に新カラーを設定し、カラオケなどのアプリも追加
2024.03.01BYD Auto Japanは2024年3月1日、ミドルサイズSUV「BYD ATTO 3(ビーワイディーアットスリー)」をアップデートし、同日より販売を開始したと発表しました。
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約200万円の新型「マーチ」日産が提案! 最新デザイン採用した「名車」の姿とは!? 日本導入も期待の「後継モデル」に反響あり!
2024.03.01日産のメキシコ法人は、コンパクトカー「マーチ」が独身ユーザーに最適なモデルの1台であると発表しました。同車についてSNSではどのような評判が寄せられているのでしょうか。
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アンダー120万円! スズキが新型「軽商用バン」を発表! パワフルな「ターボエンジン」搭載! 進化した「新型エブリイ」とは
2024.03.012024年2月27日、スズキは軽商用バン「エブリイ」の一部改良を実施しました。従来の自然吸気エンジン搭載モデルとともに、要望の多かったターボエンジン搭載モデルが追加されています。
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左? 右? どっちに「ウインカー」出すのが正解? 何が判断基準?交差する場所で迷う人も! 操作方法とは
2024.03.01クルマを運転していると「ウインカーを出すべきか」迷う場面があります。では何を判断基準とすれば良いのでしょうか。
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ジウジアーロデザインのエクストリームマッドテレーンタイヤ RADAR「RENEGADE X(レネゲイド エックス)」がオートウェイから販売開始!
2024.03.01オートウェイは2024年2月28日、タイヤブランド「RADAR(レーダー)」のオフロードタイヤ「RENEGADE X(レネゲイド エックス)」を販売開始したと発表しました。
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トヨタ新型「ハイエース」が買えない!? 人気のアースカラー登場も早々に受注停止! 販売店から嘆きの声も
2024.03.01トヨタは2024年1月10日、一部改良を果たした新型「ハイエース」を発売しましたが、すでに受注停止となっているようです。
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マツダ「新型ステーションワゴン」!? 最新マツダ顔の「最上級モデル」! 復活切望の「MAZDA6“ワゴン”」次期型予想CGがカッコイイ
2024.03.01マツダのフラグシップモデル「MAZDA6(マツダ6)」。オートモーティブCGアーティストのTheo throttle氏は、そんなマツダ6のステーションワゴンの次期型モデルを予想。レンダリング(CG)を作成し、公開しました。
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まさかの「軽トラクーペ」初公開!? 斬新すぎる「流麗荷台」×ゴツバンパー搭載! 市販化期待の“新カスタムモデル”に反響
2024.03.01共立工業が「大阪オートメッセ」で出展した軽トラックのカスタムカー「GRASSHOPPER」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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“ワイドすぎる”日産「新型GT-R」実車公開! 極太センターマフラー&巨大ウィング採用! 最新顔だけど実は旧モデル“な「35R-2024EDITION」とは
2024.03.01KUHL JAPANは、2月10日から12日に行われたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ」に、金色に輝く“GT-R”「GT-R 35R-2024EDITION WIDE BODY」を出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウンマジェスタ」登場! 最上級ブランド復活!? 日本導入も期待される「MAJESTA」 実質“後継”モデル、反響は?
2024.03.012023年に「クラウン マジェスタ」の名がサウジアラビアで復活しました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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光岡「ロックスター」が無料で手に入る!? まさかの「車両協力」に注目集まる!「クルマ」がテーマの新番組にも登場決定
2024.03.01光岡自動車はテレビ番組「爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー」への車両協力および、番組キャンペーンへの協力を発表しました。同番組についてSNSではどのような声が寄せられているのでしょうか。
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「あれ…給油口どこだっけ?」 “車に乗ったまま”判別できる「覚えておくと便利」な確認方法に「知らなかった」「代車あるある」の声も
2024.03.01実はクルマから降りずとも給油口の位置を簡単に確認できる方法があります。代車など普段乗り慣れていないクルマに乗ったときに覚えておくと役立つかもしれません。
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「令和のケンメリ」発売! レトロな「新型スポーツカー」 6速MT×丸目4灯がカッコイイ! 光岡“M55の展示反響”多く市販化へ 2025年に
2024.03.01光岡自動車は「M55コンセプト」の市販化をアナウンスしました。販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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なぜ「トヨタ・ランクル」盗まれた? 対策万全なハズが“40分以上”かけて盗難される! カメラで判明した盗まれ方とは
2024.03.01昨今SNSでは連日のように盗難被害が投稿されています。そのなかでもトヨタ「ランドクルーザー」が盗まれるというケースが多いですが、どのようにして盗まれるのでしょうか。
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トヨタの新型「最小・最安“スポーティ”コンパクトカー」実車公開! 全長3.8m以下でMT設定アリ! 精悍顔の「アギアGR-S」尼に登場
2024.03.01トヨタのインドネシア法人は、ジャカルタで開催されたインドネシア国際モーターショー2024(以下、IIMS2024)で、新型「アギア GRスポーツ」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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渋滞まみれの多摩エリアに夢の「4車線バイパス」工事どれだけ進んだ? トンネルぶち抜く「南多摩尾根幹線」立体交差も着々進行中
2024.03.01多摩丘陵エリアを東西に横断する「南多摩尾根幹線道路」が完成に向けて工事進行中です。中央道や圏央道に抜けるまでの渋滞緩和に期待がかかりますが、どこまで進んでいるのでしょうか。
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日産「新型スカイライン」今夏発売!2代目連想の“レトロ仕様”が凄い! 約950万円の最強NISMOにスカ乗りの反響は
2024.03.012024年夏に特別仕様モデル「スカイライン NISMO Limited」を発売しますが、実際にスカイラインに乗っているオーナー達の反響はどのようなものなのでしょうか。