2024年9月の記事一覧
-

スーパー耐久に学生メカニック!? ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 もてぎに新潟国際自動車大学校の学生が挑んだ!
2024.09.18自動車整備士・車体整備士・レーシングドライバー・メカニック・車両開発エンジニアなど、自動車・バイク業界のプロを育成する専門学校「新潟国際自動車大学校」の学生が「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 第4戦 もてぎスーパー耐久 5Hours Race」にメカニックとして参加しました。
-

「うおおおっ!」思わず悲鳴…NEXCOが公開の「あわや大事故」動画が話題に!? 右に左にフラフラ運転 「遠方ナンバーでした」休憩呼びかけも
2024.09.18NEXCO中日本 東京支社が公式SNSで、思わずヒヤリとする映像を投稿。注意喚起を行いました。いったい何が起きたのでしょうか。
-

スバルが新型「ステーションワゴン“SUV”」発表! 斬新「黒スギ仕様」も超カッコイイ! 約425万円の”最上級モデル“「アウトバック」が販売店でも話題に
2024.09.18スバルは、クロスオーバーSUV「レガシィ アウトバック(アウトバック)」の一部改良モデルを発表。また特別仕様車の「Black Selection」を新たに設定したことを2024年9月6日に明らかにしました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-

ヤバい!机が峠に見えてきた⁉ トヨタ 「AE86 藤原とうふ店 仕様」 無線マウス登場! 価格は、6600円
2024.09.18様々なカーグッズを展開するフェイスは、2024年8月29日にトヨタ「スプリンタートレノ」(AE86型)のBluetooth無線マウスの再販売を開始しました。
-

スズキ「“2階建て”軽バン!?」公開! 斬新“横開き”式の「めちゃ“広”仕様」! 4人も寝られる「エブリイ」スマイルファクトリー製の「オフタイムBASE」とは
2024.09.18キャンピングカー製造、販売などを展開するスマイルファクトリーが「横浜キャンピングカーショー 2024」にて、スズキ「エブリイ」をベースにしたキャンピングカー「オフタイムBASE」を実車展示しました。どんなクルマなのでしょうか。
-

「NISMO」ブランドが設立40周年! 「伝説的ドライバー」に“マッチ”と“モリゾウ”も祝福! NISMOラインナップも拡大へ
2024.09.18日産と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、「NISMO」ブランドの誕生40周年を記念し、メディア向けレセプションを開催しました。
-

約99万円! ダイハツ新型「“軽”セダン」発表! 全長3.4m級ボディ&精悍顔が超カッコイイ! 安全性向上の「ミライース」どんな人が乗ってる?
2024.09.18ダイハツの軽セダン「ミライース」の新たな一部改良モデルが2024年9月2日に発表されました。どういった点が変わったのでしょうか。またミライースはどういったユーザーから支持を集めているクルマなのでしょうか。
-

驚きの結末!? 横浜の「数十年に一度だけ咲く花」その後どうなった!? 話題沸騰の「リュウゼツラン」道路にニョキニョキ 土木事務所の「決断」とは
2024.09.18横浜市港南区の環状2号線でことし夏ごろ、珍しい植物「リュウゼツラン」が開花を迎え、「数十年に1度だけ咲く花」として全国的に話題に。実はその後、数奇な運命を辿っていました。
-

“全長5m級”のホンダ新型「アコード」発表! パワフルな「VTECターボ」搭載した“スポーツ仕様”が米登場! 美しすぎる新グレード「SE」は何がスゴい?
2024.09.18ホンダのアメリカ法人は2024年9月16日、2025年型となった新型「アコード」を発表しました。ターボチャージャーやスポーティな外装を装備した「新グレード」も新たに追加されています。
-

三菱が新型「アウトランダー“スポーツ”」公開に反響多数! 全長4.4m級で“ジムニー”超え「最低地上高」に驚きの声も! 精悍タフ顔「コンパクトSUV」メキシコに登場
2024.09.18三菱のメキシコ法人は2024年8月1日、新型コンパクトSUV「アウトランダースポーツ」を発表しました。日本では売られていないニューモデルに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
-

世界初のホンダ「大型サンシェード」が凄すぎる! 日本イチ売れるクルマに初採用された“画期的アイテム”とは? 利用者の声は?
2024.09.18ホンダ「N-BOX」の純正アクセサリーとして発売された「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」が注目を集めています。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
-

パトカーへ追突炎上…圏央道「通行止め」いまだ続く「レッカー作業が難航しています」巻き付いたトラック「これは大変だ」「なんという事故」の声も
2024.09.18埼玉県の圏央道外回りで2024年9月18日 朝4時半ごろ、複数台が絡む事故が発生。14時半現在でも、事故処理が終わっておらず、桶川加納IC~白岡菖蒲ICで、通行止めのままです。
-

トヨタの凄い「和製スーパーカー」に反響殺到! ド迫力の「ガルウィングドア」採用した“爆速モデル”が凄すぎる!「ハイブリッド×3人乗り」で実用性もバッチリ!
2024.09.18かつてトヨタの発表した「アレッサンドロ ・ボルタ」は、珍しいシートレイアウトを採用した魅力的なスーパースポーツモデルで、今もなおSNSなどでは様々な感想が投稿されています。
-

100万円級で「5人」乗り! 日産「めちゃ安いSUV」がスゴい! 全長4mの“最小級サイズ”に「十分すぎる」装備!? 安価SUV台頭で「マグナイト」投入すれば人気必至か
2024.09.18SUV人気が続くなか、近年では安価でコンパクトなモデルが増えてきましたが、日産は国内ではプレミアムモデルのみの展開となっています。しかし、実は海外で魅力的なエントリーコンパクトSUVを展開しているのです。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

約260万円! ホンダ新型「インテグラ」公開! MT+ターボエンジン設定アリ! めちゃ赤い「スポーティセダン」中国に登場
2024.09.18ホンダと広州汽車の中国合弁会社 広汽ホンダは、「成都国際モーターショー」(会期8月30日〜9月8日)に「インテグラ」の新たな特別仕様車「リミテッドエディション」を出品しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

トヨタ新型「コンパクト“FR”スポーツ!?」に反響多数! まさか「マツダ製」に驚きの声!? 爆売れ間違いなしな「SF-R“コンバーチブル”」に市販化切望の声
2024.09.182024年に開催された東京オートサロンの会場で「S-FRコンバーチブル」なるモデルが登場しました。トヨタのライトウェイトFRスポーツの「S-FR」の名前を持つこのクルマについて、SNSなどでは様々な反響があります。
-

日産「セレナ」が異例の値下げ!? クルマの価格がどんどん上がる! 欲しいクルマは“なる早”で買うべき理由とは
2024.09.18日産「セレナ」の改良がおこなわれ、ガソリン車が値下げされましたが、多くの新型車の価格はどんどん値上がりしています。現状はどうなっているのでしょうか。
-

ボンネットの「謎の穴」何のために存在? スバルの「最新モデル」も設定している「ダクト」が今も必要な理由とは
2024.09.18ボンネットに謎の穴(ダクト)があるクルマがちらほら存在します。この穴は一体どのような意味があるのでしょうか。
-

「すごい事故…」 圏央道が「通行止め!」 追突された車両は大破し「炎上」 大型車など3台の事故 周囲の道路も混雑 埼玉
2024.09.182024年9月18日 10時30分現在、圏央道の外回り、桶川加納IC→白岡菖蒲ICの間で事故のため通行止めとなっています。
-

スズキ新型「スイフト“スポーツ”」まもなく登場!? ド迫力の“ワイドボディ”&ターボエンジン採用か! デビュー7年目の「お手頃スポーツモデル」”全面刷新”予想CGがスゴイ
2024.09.18スズキ「スイフトスポーツ」は、スズキのベーシックカーであるスイフトをベースとし、専用の意匠やエンジン、足回りなどを装備した“ホットハッチ”です。そんなスイフトスポーツの新型モデルもまもなく登場するのではないかと話題ですが、とっきー_ジムコザ@DAMD.inc氏は予想CGを作成し、公開しています。
-

日産「新型“小さな高級車”」米で発売! 次期型「キックス」日本でも“まもなく”登場!? 米仕様との「大きな違い」とは
2024.09.182024年8月13日、日産の米国法人はフルモデルチェンジした新型「キックス」を発売しました。日本ではまだ新型登場の発表はありませんが、いったいどのようなクルマとなるでしょうか。
-

なぜガソスタで「給油出来ない」と拒否される? 「燃料入れたいだけなのに…」 断られる意外な理由とは?
2024.09.18ガソリン携行缶の販売を中止するガソリンスタンドが増えたことにより、業務や個人利用でガソリンを必要とする多くの人々から不便さを訴える声が上がっています。この背景には、2019年に起きた京都アニメーション放火事件が影響しているとされています。
-

シャープ新型「ミニバン」初公開! 市販化前提の「LDK+」なぜ誕生? 家電大手メーカーが「クルマ」に取り組む理由とは
2024.09.18家電大手メーカーのシャープは2024年9月17日、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」を初披露しました。同社はなぜ今、EV市場に参入しようとしているのでしょうか。その理由について迫ります。
-

ホンダ「新型軽バン」発売へ! 斬新「黒すぎボンネット」に「めちゃ画期的テーブル」も設定! 約50万円で“超便利”になる「スゴいキット」とは
2024.09.18ホンダの新型「N-VAN e:」に用意されるアクセサリーのラインナップには、約50万円で利便性を高めるものがあります。一体どのようなものなのでしょうか。
-

“4分短縮”で総工費は259億円!? 今年は「夏だけ通れる?」 札幌-富良野のアクセスめちゃ向上! 開通に大きな意味がある!? 新ルート誕生の理由は
2024.09.18北海道の美唄市と富良野市を結ぶ「道道美唄富良野線」の未開通区間が2024年8月26日に開通し、全線通行できるようになりました。総工費は259億円となるものの「短縮時間はたったの4分?」と否定的な声もありますが、新ルート誕生の理由にはどのような背景があるのでしょうか。

