2024年7月の記事一覧
-
日産が新型「NISMO」発売! スポーティに進化した新型「オーラニスモ」登場に「カッコいい!」「速そう!」の声!? どんなモデル?
2024.07.29日産は「ノートオーラNISMO」のマイナーチェンジを実施しました。新たなオーラNISMOについて、ユーザーはどう感じたのでしょうか。SNSを通じてアンケートを実施しました。
-
トヨタ「ルーミー」のライバル! スズキ「小型ハイトワゴン」がスゴイ! 全長約3.8mの背高ボディ&スライドドア採用「ソリオ」の“優位性”とは
2024.07.29スズキは主に軽や小型車を得意とするメーカーですが、そんななかでも特に根強い支持を集めているのが小型ハイトワゴン「ソリオ」です。そんなソリオの内装や荷室の使い勝手について紹介します。
-
「小さくてもサイコー!」“全長2m台”&「50万円以下」や“6速MT”のモデルも! 超コンパクトな国産車3選
2024.07.29年々クルマが大きくなっていくなかで、かつては全長3m未満の小さなクルマも販売されていました。一体どのようなクルマが存在していたのでしょうか。
-
“引退宣言”の格闘家「朝倉未来」の愛車は「超高級オープンカー」!? 「金の高級腕時計」と映る姿が超カッコイイ! プライベートを共に過ごす「ベントレー」とは
2024.07.292024年7月28日に開催された「超RIZIN(スーパーライジン)」で平本 蓮選手との対戦に敗れた総合格闘家の朝倉 未来選手は、翌日29日にかねてより宣言していた引退を表明しました。今後は後進の育成などを通じて格闘技界に貢献するとしています。そんな朝倉さんはどんな愛車に乗っているのでしょうか。
-
「紀伊半島の最南端」到達に黄信号!? 無料の高速道路「すさみ串本道路」開通予定が「白紙」に 超固い地盤の出現で「掘削困難」
2024.07.29紀伊半島の最南端部の「すさみ串本道路」について、開通時期をいったん白紙にするという発表が出されました。どのような道路で、なぜ開通予定が変更されたのでしょうか。
-
全長3.4mで約200万円!? スズキ新型「ワゴンSUV」初公開! タフ顔の「新ギア」どんなモデルになるのか
2024.07.292024年7月26日、スズキの公式サイトで新型「スペーシアギア」のティザーサイトがオープンしました。どのようなクルマとなるのでしょうか。予想します。
-
「炎天下の車内」“すぐ冷やす”にはどうしたら良い? 「災害級の暑さ」で車内温度もキケンに! 「5分でできる」有効な方法とは
2024.07.29炎天下でクルマを停めておくと車内に入れないほど高い温度になりますが、すぐに車内を冷やすにはどのような方法があるのでしょうか。
-
約200万円! イチバン“安い”「国産ミニバン」に反響多数!? 「コスパいい」「これで十分」 国産車で「ダントツの安さ」を誇る「めちゃお買い得車」とは
2024.07.29国産車のうち、新車で買える最安のミニバンについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
エンジンを冷やす「冷却水」は“水道水”で代用できる? 漏れ「放置」は絶対NG! 経年車で起こるトラブルとは
2024.07.29新しいクルマは心配いりませんが、古いクルマは冷却水が漏れることがあります。エンジンの冷却を担う「ラジエーター」に何らかの不具合が発生してポタポタと下に垂れてくるトラブルですが、放置してはいけないようです。
-
スバルの「和製スーパーカー」!「水平対向エンジン」搭載で600馬力! “超合金鰹節”ボディもカッコイイ! スバルが本気で作った「VIZIV GT」とは
2024.07.29レースゲーム用のクルマを実在のメーカーが考える……そんな夢のようなプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」。2014年にはスバルも「スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ」を製作し、大きな話題となりました。
-
全長4m切り!? スズキが新型「小型SUV」24年秋発売! 新型「フロンクス」がいろいろスゴい! 驚くべき実力が明らかに!?
2024.07.29スズキ新型「フロンクス」が2024年秋に発売されます。インドなどですでに販売されているコンパクトSUVですが、先行試乗したところ、驚くべき実力が明らかになりました。
-
知らなかった!? ガソリンスタンドの給油ノズル「赤・黄・緑」以外の色がある!? “油種入れ間違え”起こらない? 意外な事実とは
2024.07.29ガソリンスタンドの給油のノズルには、燃料によって赤・黄・緑に色付けされています。しかし、これ以外の色の給油機を使っているガソリンスタンドもあるのです。なぜ給油ノズルの色は統一されていないのでしょうか。
-
ホンダ新型「プレリュード」発売へ!「セリカ」「シルビア」はどうなる!? 今こそ復活してほしい「スペシャルティカー」とは
2024.07.29およそ20年前に生産終了したホンダの「プレリュード」が再び復活すると話題を呼んでいます。バブル期に人気を博した「スペシャルティカー」ですが、ほかにも復活が期待されるモデルがあります。一体どうなるのでしょうか。
-
【パリオリンピック“金”メダル】 スケボー王者「堀米雄斗選手の愛車」がスゴイ! “斬新インテリア”&画期的ユニット搭載! 世界中で大人気の「ハイテクカー」に注目!
2024.07.29パリ2024オリンピックのスケートボード男子ストリート部門で金メダルを獲得し、オリンピック連覇を達成した堀米雄斗選手に注目が集まっています。そんな彼は2020年12月にSNSで愛車を公開していましたが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
フェラーリ「F40」を“街道レーサー”化!? 6本出し竹槍マフラー+デッパ装備で「“億超え”チバラギ仕様」! 非現実的すぎるCGが超カッコイイ
2024.07.297月5日に公開された映画「フェラーリ」。この映画は世界中のクルマ好きが欲しがる高級スポーツカーメーカー「フェラーリ」の創業者「エンツォ・フェラーリ」を題材にしています。そんなフェラーリが生み出した数々のクルマ中でも名車と呼ばれる「F40」を、まさかの街道レーサー化したCGをメキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏が作成していました。
-
ホンダのコンパクトな斬新「シティ」がスゴい! 「生産終了…ではなかった!?」 セダン&ハッチ販売! 新型導入に熱視線、アジアの現状は
2024.07.29かつて日本ではホンダのコンパクトカー「シティ」がありました。日本ではその名を聞かなくなって久しいですが、海外ではいまも人気なようです。
-
6000万円超え! 70人乗りのいすゞ「超すごい“精悍”モデル」登場! 画期的すぎる「段差なし・静音仕様」の新型「エルガEV」動画を公開
2024.07.29いすゞは公式YouTubeチャンネルで、新型路線バス「エルガEV」が藤沢工場(神奈川県藤沢市)内を運行する動画を公開しました。
-
クルマの「謎の小型ミラー」どう使うの? 上手く利用すれば「超便利」なアイテム! 通常の「サイド/バックミラー」と異なる“使用方法”とは
2024.07.29クルマには、サイドミラーやバックミラーなど安全確認のための様々な装備が存在しますが、それでも「死角」は生じてしまいます。この厄介な死角、一体どうすれば減らすことが出来るのでしょうか。
-
「高級ミニバン」の代名詞! トヨタ「アルファード」何がスゴイ? あっさり「ライバル勢」を超えた理由とは
2024.07.29今や高級車の代表格といわれるトヨタのミニバン「アルファード」ですが、初代モデルは他社ライバル優勢の状況下でのデビューでした。2002年の初代登場前夜を振り返ります。
-
ダイハツ「“3列”ミニバン」公開に反響多数! 「これは売れる」「MT設定ある」の声! 全長4.3m級ボディ&スポーティデザインの「セニア」尼で登場
2024.07.292024年5月29日から6月2日まで開催された「インドネシア国際オートショー2024」にて、7人乗りミニバン「セニア」が展示され、日本ユーザーからさまざまな反響が寄せられています。
-
噂の真相「農道で農耕車を追い越してはダメ?」は本当? 「農耕車優先」は従うべき? SNSで賛否両論あった農道の走り方
2024.07.29農道上に「農耕車優先」との標識が設置されているケースもありますが、この場合、トラクターなどの農耕車を追い越してはいけないのでしょうか。
-
スズキ「新型スペーシア“ギア”」登場へ! SUV風「タフデザイン」×「ルーフレール」も装着! 「タフ仕様なスペーシア」実はもうお披露目してた?
2024.07.29スズキ「スペーシア」にSUV風のデザインを施した「スペーシアギア」が追加されます。すでに披露されているコンセプトカーに近いものですが、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-
スズキ新型「“2階建て”軽バン」公開! 斬新“横開き”式で「めちゃ広い」! 4人も寝られる「オフタイムBASE」登場
2024.07.29スマイルファクトリーがスズキ「エブリィ」をベースにした軽キャンパー「オフタイムBASE」を「東京キャンピングカーショー 2024」にて実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
“地獄渋滞”岐阜市内の国道21号が「信号ゼロ」に!? 中心部5kmで「連続立体交差化」進行中 平均速度は「約3倍」に改善!?
2024.07.29岐阜市内を抜ける国道21号で、連続立体交差化の事業が進められています。完成すればどう便利になるのでしょうか。