日産「新型スカイライン」登場へ 伝統の「FRセダン」は“完全廃止”で「SUV化」に? 新時代の「日産の伝統モデル」はどう進化する? 新たな「14代目」の“現実的”な中身とは

日産が、新型「スカイライン」の開発を宣言しました。一体どのような進化を遂げるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 最近のSUVを見ているとAudiやこの日産も先代ヴェゼルのスタイルに似て来た様に見えます。
    確かにヴェゼルはコンパクトなのに車内はメッチャ広く、スタイルにも優れ、古くなっても一定人気を保っており、中古車の値落ちも少ないとの事。
    どうせならどこにも似て無いDS-4の様なスタイリッシュな車なら皆、興味を持って貰えるかも…

  2. 外野がいつまでも直6、MT、丸テールに拘っているためならびに日産が想うスカイライン像と歴代スカイラインオーナー、ファンが想うスカイライン像に乖離が生じているため、またメーカーならびに我々歴代スカイラインオーナー、ファンがスカイライン神話の呪縛に縛られすぎも原因。スカイラインを衰退させたもうひとつの原因は、我々歴代スカイラインオーナー、ファンであり、最大の原因は自動車媒体ではないでしょうか?

  3. 日本人がスカイラインというスポーティーセダンを理解していないということ。ミニバン、SUVの台頭が原因でもある。外野がいつまでも直6、MT、丸テールに拘っているためならびに日産が想うスカイライン像と歴代スカイラインオーナー、ファンが想うスカイライン像に乖離が生じているため、またメーカーならびに我々歴代スカイラインオーナー、ファンがスカイライン神話の呪縛に縛られすぎも原因。スカイラインを衰退させたもうひとつの原因は、我々歴代スカイラインオーナー、ファンであり、最大の原因は自動車媒体ではないでしょうか?あくまでもスカイラインはスポーティーセダン、クーペでありスポーツカーではない、R32オーナーならびにファンには悪いが歴代の中でR32がスカイラインとして異端でありスポーツカー然としたスタイルを持ち備えていたのでスポーツカーと勘違いすることが多いのではなかろうか?あまりにもC10型、R32型のイメージが強すぎるのもスカイライン衰退の原因。V35型スカイラインからのコンセプトが初代から並々と受け継いできたスカイライン本来のコンセプトであるというのに。また「スカイライン=GT-R」ではない
    R32~R34型の時代「スカイライン=GT-R」「GT-R=スカイライン」でなければならないという図式を構築した自動車媒体の責任であるとおもう。

  4. 日産方向性が間違っている、ユーザーが求めているのは、スカイラインらしさ、スポーツクーペ、スポーツセダン、復活は遠くなっていく!残念です。
    ZっとはZっとらしさがあっていい。MTは運転が楽しい。
    実用性はないけど、いい車。
    昔からある車のイメージを崩さないで進化をしてほしい。

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