怖すぎ…!? クルマに出現する謎の「青いヨット」に反響多数「知らなかった」「海へ行けという意味?」実は「恐ろしい危険」が待ち構える可能性も!? 意外な正体が話題に
クルマのメーターパネルの中には、普段は光っているのを見かけないランプもあります。その中でも謎の「青いヨット」のようなランプは、意味を知らない人も多いのか、ネット上で話題になっています。一体どのような意味で、どのような声があるのでしょうか。
クルマのメーターパネルの中には、普段は光っているのを見かけないランプもあります。その中でも謎の「青いヨット」のようなランプは、意味を知らない人も多いのか、ネット上で話題になっています。一体どのような意味で、どのような声があるのでしょうか。
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赤く点灯している状態では単なるオーバーヒートの可能性もあり、この場合は運転を停止してもエンジンは止めない方が良いと思います。エンジンを止めると冷却ファンが停止して、加熱状態を更に悪化させる可能性が大きいのではないでしょうか。
従来は一般に、オーバーヒートの際は、エンジンを止めず、エンジンフードをを開け、涼しい風通しの良い場所で、エンジンを冷やすと良いとされて居ましたが、最近はチョット風向きが変わって居る様です。エンジンから蒸気が出て居る時や冷却ファンが回って居ない場合は”エンジンを直ちに止めてください”とあるものが多い様です。蒸気が出なくなったころにエンジンフードを注意して開け「エンジンを再始動せよ」と有ります。一度、車両の取説の再確認の必要が有ると思います。
今回の「巷の声(特に最後の一文)」はチョット盛り過ぎでは無いですかね。ほんとにその様な投稿が有るなら,ライターの作文でない証拠としてありかを公開して欲しいです(激励コメントを付けたいです)。
それはそうと、ご指摘の青いアイコンは通常寒冷時以外は”表示されない”のが普通だ(異常でも何でもない、単に”冷えて居ます”の表示だ)。今は冬だから、表示されることが多いが、春先からは表示される事は無いだろう。しかも、点灯して居てもしばらくしたら消えるのが普通だ。5分10分走行して、それでも消灯しない様なら点検の必要が有ろう。この記事は説明して居る様で、説明に成って居ないし、いわゆる歯抜け状態なので全く参考に成らないばかりか、良く事情を知らない初心者にとって混乱の元に成るだけだ(クーラントの説明が、空冷式の説明ともとれる内容に成って居る、のにお気づきか?)。青いヨットだ何だと、それを言いたいがための記事では無いとは思うが、同様の内容記事を短期間に連発する等、個人的には単にサイトビュー稼ぎのお役立ちもどき記事で有るのではないかとしか思えない。だいたい「青いイカ」や「青いヨット」とか、ココのサイト以外では見る事は無いですけど?!