三菱の斬新「コンパクトセダン」がスゴイ！ まさかの「V6エンジン」＆全長“4.3m”ボディ！ “世界最小のユニット”を搭載した「ミラージュ」とは？
近年のコンパクトカーには、主に直列3気筒エンジンや直列4気筒エンジンが搭載されるのが一般的となっていますが、かつて三菱はV型6気筒エンジンを搭載したコンパクトカーを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
最新記事
- 7年以上ぶり全面刷新!? “4ドアクーペ”のトヨタ新「カローラ」！ “ガソリンエンジン”搭載もアリ＆スポーティスタイル採用のコンセプトとは
- 新「“3列7人乗り”ミニバン」発表！ 全長4.7mの「ちょうどイイサイズ」に“スライドドア”を採用！ 5人乗りもある特別色のシトロエン「ベルランゴ」登場
- 新車218万円！ 新「“4WD”コンパクトSUV」に大反響！ 「ターボ」エンジンדヨンク”初搭載！ 全長4m切りの“ちょうどいいサイズ”に「欲しい」の声も！ スバル「新レックス」が話題に
- マツダ「次期MAZDA 2」!? 新型「コンパクトカー」に大注目！ “ちいさなボディ”に次世代「魂動デザイン」採用！ 美しい「ネオ・オーセンティック」仕上げの「ビジョン・クロスコンパクト」についてデザイナーに聞いた！
- 新型デリカミニ用「BIG X11」と40アルファード用アンビエントライトを初展示！ 「ALPINE EXPERIENCE 2025」in 大阪モーターショー
