「精悍顔」のオシャレ系コンパクトがファイナル! マイチェン直前の特別仕様車「ルーテシア アントラクト/エディションフィナル」発売
ルノージャポンは、ルノー「ルーテシア」「ルーテシア E-TECH FULL HYBRID(イーテック フルハイブリッド)」の各現行モデルに特別仕様車を設定しました。
ルノージャポンは、ルノー「ルーテシア」「ルーテシア E-TECH FULL HYBRID(イーテック フルハイブリッド)」の各現行モデルに特別仕様車を設定しました。
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今我が国ではルノー・ルーテシアは本国では2023年3月にマイチェンが行われているにも拘わらず「在庫整理に毛が生えたように」変更前の旧バージョンが売られている!
本国では1.0TCe(ガソリンターボ)を始め1.5dCi(ディーゼルターボ)といった魅力的なエンジン車がリニューアルして製造販売され好評を博している、処が日本向けは「ハイブリッド一本」になる可能性も噂されている。
ハイブリッドだけ、と言うならノートやアクアで用が足りるものを―まさかルノー日本事業部の腹の内は「クルマなど動く箱(移動手段)としか思っていない」じゃないよな!??
その種の「鉄道推進派」並みの意識構造では日本も世界も、マーケット(そして業界)は絶対にまともに育たないのは明白で、北欧の某グ◎タ女史をつけあがらせるだけと断言する!!!!
我々は次世代の環境に配慮した、新開発のダウンサイジング内燃機関を心待ちにしているのだ、そこはルノー党、欧州車ユーザーの永遠の宿願と言っておく。