突如現れる「謎のゾーン30」 意味はナニ? 最近増えたが知らない人もいる? 「知られざるゾーン」は“十分注意したい”エリアだった

道路上に「ゾーン30」を書かれたエリアがありますが、どういう意味なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. まともなドライバ―ならゾーン30があるような場所って表示がなくても速度出さんよね…。
    「渋滞がー!」「後続車がー!」「流れがー!」といった人を撥ね殺すことをなんとも思わないひとたちは40キロ50キロあたりまえにだすだろうけど。
    深夜に寝ている人を撥ね殺す事故がおきても「おれだってさけれない!」「(何度も何度も類似事故の報道をみていても)道に人が寝ているなんて想像もできない!」とかでもそうだが、まわりみて状況に応じた安全速度をだすという思考がまったくできていないよね。
    「他に車がいないからとばせる!」とかでも、同じ方向をはしっている車以外の存在を全く考慮しないってあたま大丈夫なの?高速ならまだしも一般道なんて「流れに反した存在だらけ」なんだが「流れだ!」とかでとばすとかやばすぎでしょ。
    そりゃ隕石がおちてくるとかまでは想定しなくてもいいとは思うが、道路が陥没していることだってあるし、かなりでかめの落下物だって時にはある。まともな運転さえしていればそういうものに遭遇してもほぼ事故は防げるんだけどね…。
    たとえば、一般道にマネキンがおちていた時にそんなでかい物にぶつけるようなド下手くそは免許を返納しないとアカン。

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