突如現れる「謎のゾーン30」 意味はナニ? 最近増えたが知らない人もいる? 「知られざるゾーン」は“十分注意したい”エリアだった

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. まともなドライバ―ならゾーン30があるような場所って表示がなくても速度出さんよね…。
    「渋滞がー!」「後続車がー!」「流れがー!」といった人を撥ね殺すことをなんとも思わないひとたちは40キロ50キロあたりまえにだすだろうけど。
    深夜に寝ている人を撥ね殺す事故がおきても「おれだってさけれない!」「(何度も何度も類似事故の報道をみていても)道に人が寝ているなんて想像もできない!」とかでもそうだが、まわりみて状況に応じた安全速度をだすという思考がまったくできていないよね。
    「他に車がいないからとばせる!」とかでも、同じ方向をはしっている車以外の存在を全く考慮しないってあたま大丈夫なの?高速ならまだしも一般道なんて「流れに反した存在だらけ」なんだが「流れだ!」とかでとばすとかやばすぎでしょ。
    そりゃ隕石がおちてくるとかまでは想定しなくてもいいとは思うが、道路が陥没していることだってあるし、かなりでかめの落下物だって時にはある。まともな運転さえしていればそういうものに遭遇してもほぼ事故は防げるんだけどね…。
    たとえば、一般道にマネキンがおちていた時にそんなでかい物にぶつけるようなド下手くそは免許を返納しないとアカン。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー