「2ドアセダン」なぜ減った? かつては「主力」も今ではほぼ消滅! 昭和の“謎”ボディタイプとは何だったのか

かつて昭和から平成初期に「2ドアセダン」という謎のボディタイプが存在していました。今では2ドア=スポーツカーというイメージですが、どのようなものだったのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 「2ドアセダン」という言い方は、昭和50年代に死語になっていたな~ 使ったことない

    • 510のブルーバードは2ドアセダンとクーペの違いがあまりわからなかった。

  2.  北米向けに2ドアセダンは路上犯罪を防ぐ目的(後部にドアがあると乗り込んで来られやすい)で、一定の購入層(女性客が多い)があった。現在は集中ドアロックやドライブレコーダー、スマホ連動セキュリティーが発達し、そこまで必要はなくなった。

  3. 単純に強度の問題やドライバーの年齢層もあるだろうな。
    安全を重視し強度を高めるには2ドアでも構わないけどBピラー強くしたらリアドア付けられる様になった。とか年齢層は当時はデートカーとか言われてたみたいだし、メインターゲット層が独身や夫婦だっただけ。家庭を持ち始めたら2ドアの選択肢なんて無くなるからマーケットも自然と4ドアにシフトしていった。

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