「すごい事故…」 東名で「当て逃げ・本線“無謀”バック」の「ありえない事故」映像に批判殺到! 「二度と運転するな」「即刻逮捕しろ」 NEXCO「トレーラー突入事故」衝撃動画に反響集まる
NEXCO中日本 金沢支社は2026年2月4日、公式SNSを更新し、高速道路の工事規制区間で発生した大型トレーラーによる突入事故の動画を公開しました。同投稿には多くの反響が寄せられています。
「プロドライバー」らしからぬありえない行動
NEXCO中日本 金沢支社は2026年2月4日、公式SNSを更新し、高速道路の工事規制区間で発生した大型トレーラーによる突入事故の動画を公開しました。動画は、目を疑うような危険な運転の一部始終を捉えています。
公開された動画は7本の映像で構成されており、工事規制区間内での安全運転を促す内容です。このうち7本目の映像には、片側2車線の高速道路が映し出されています。具体的な路線名は明記されていませんが、対向車線の案内標識に「三ヶ日」の文字が確認できることから、東名高速の三ヶ日IC付近の区間であると推測されます。
現場は走行車線が規制され、1車線での通行となっていました。映像は、規制された走行車線に停車中の工事関係車両から撮影されたものとみられます。ゆるやかなカーブに規制が敷かれているものの、日中の明るい時間帯で視界は良好であり、車線規制を知らせる表示板も一定間隔で設置され、一見して危険な状況は見当たりません。
しかし、映像が始まって4秒後、奥からライトを点灯させて走行してきた大型トレーラーが不可解な動きを見せます。
追い越し車線へ移動するかと思われましたが、トレーラーは規制を知らせる表示板を次々と破壊しながら規制区域へと突入していきました。運転手は明らかに右にハンドルを切っておらず、むしろ左の路肩に少しはみ出すように走行しており、居眠りやスマートフォンの操作などが疑われる状況です。
![事故のイメージ[画像:PIXTA]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/08/20250801_jiko_000.jpg?v=1754024479)
表示板をなぎ倒した後、運転手はようやく異変に気づいたのか、慌てて右にハンドルを切って体勢を立て直そうとします。幸いにも一瞬クルマの流れが途切れていたため、他のクルマとの衝突は免れました。トレーラーは追い越し車線に移動しますが、車体の下には倒した表示板が巻き込まれ、「ゴゴゴ」と聞こえてきそうな様子で引きずっているのが確認できます。
それに気づいたのか、トレーラーは再び規制区域に進入して停車します。常軌を逸した行動はさらに続きます。
ハザードを点滅させ停車した後、ドライバーが降りて事故処理を行うかと思われましたが、運転手は予想外の行動に出ます。ハンドルを左に切り前進し、設置されていた誘導人形に接触。人形を倒しかけた後、今度はバックを始めました。後方視界がほとんどないトレーラーで高速道路の本線上でバックすることは、極めて危険な運転です。
この危険なバックによって、車体の底に引っかかっていた表示板が外れました。しばらく停車して追い越し車線のクルマが通り過ぎるのを待った後、トレーラーは本線へ戻ろうと前進します。信じがたいことに、この時も前輪付近には先ほど外れた表示板が残っていましたが、トレーラーはそれを再び轢き、そのまま現場を走り去ってしまいました。2度にわたってトレーラーと接触した表示板は、見るも無残な姿で現場に残されました。
この一連の動画には、「運転支援機能を過信しないで! 運転に集中してください!」という赤字のキャプションが添えられています。車両に搭載されている車線逸脱防止支援システムなどを過信した結果、このような事故が発生した可能性も考えられます。
NEXCO中日本 金沢支社は動画と共に、「高速道路のリニューアル工事が進捗する一方で、工事規制内への進入事故が増加しています。過去5年間で工事規制内の作業員が被災し、死亡した事故が4件発生しています。運転支援機能を過信せず、運転に集中していただき、安全な通行をお願いします」とコメントし、強く注意を呼びかけています。
同事故に対してネット上やSNSではドライバーの信じがたい行動に対して「よくこれで免許が取れたな」「プロドライバーとは思えない」「見ていてゾッとする、恐怖映像だ」といった呆れと怒りの声が多数上がっています。
また、高速道路上でのバックや当て逃げは一歩間違えれば大惨事になるため、「公安委員会はこういう人間に免許を与えてはいけない」「即刻逮捕して危険運転で免許取り消しにするべき」「厳罰に処して二度とハンドルを握らせないでほしい」など、運転手に対する厳しい処罰を求める意見が相次いでいます。
さらに、NEXCO側が「過去5年間で工事規制内の作業員が被災し死亡した事故が4件ある」と警鐘を鳴らしていることにも大きな反響があり、「作業員の方々は本当に命がけで仕事をしている」「もしあそこに人がいたらと思うと背筋が凍る」など、身勝手なドライバーによって危険に晒される現場作業員に同情し、安全対策の強化を望む声も多く見られました。

























































































