新車490万円!トヨタの新「“カクカク”SUV」に注目! 斬新「ハンマーヘッド」顔採用! 燃費22.5km/Lの“低燃費”&「240馬力」パワトレ搭載のRAV4”上級”グレード「Z」とは
トヨタは2025年12月17日、6代目にフルモデルチェンジした新型「RAV4」を発売しました。上級グレード「Z」はどのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
都会派な「RAV4」Zとは?
トヨタは2025年12月17日、ミドルクラス・クロスオーバーSUV「RAV4」をフルモデルチェンジし、同日より発売しました。
1994年の初代誕生から約30年の歴史を持つRAV4。6代目となる最新モデルは、「Life is an Adventure」をテーマに、「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現した新世代SUVとして開発されました。
開発のキーワードには「多様化」「電動化」「知能化」が掲げられています。
ラインナップは、洗練されたデザインの「Z」、オフロードも楽しめる「Adventure(アドベンチャー)」、そして走りにこだわった「GR SPORT」という、個性の異なる3つのスタイルが用意されました。
なかでも注目なのが、シリーズのなかで上級仕様の位置づけとなる「Z」です。

エクステリアは、洗練されたダイナミズムを感じさせるデザインが特徴です。
フロントフェイスには、塊感のある「SUVハンマーヘッド」デザインを採用。ボディ同色のバンパーとメッシュグリルに加え、グリル内側の加飾によって先進的かつ立体的な存在感を放っています。
ボディサイズでは、全長4600mm×全幅1855mm×全高1680mmです。
リア周りも、バックドアガラスとランプが一体化したシームレスなデザインを採用し、ワイドで洗練された印象が強調されました。
インテリアでは、ディスプレイやシフトなどを島(アイランド)のように配置した「アイランドアーキテクチャー」を採用し、操作性が向上されました。
機能面では、「知能化」による先進装備が採用されています。コックピットには、直感的な操作が可能な「エレクトロシフトマチック(一方向操作方式)」をトヨタで初採用しました。
また、12.9インチの大画面ディスプレイオーディオを全車に標準装備し、音声認識のレスポンスも従来比で約3倍に高速化されました。
さらにトヨタ初採用となる「カラーヘッドアップディスプレイ(スロープ表示)」は、従来の立面表示から遠近感を活かした斜め表示に変更され、認識性が高められています。
パワートレインは、「電動化」を推し進めた新世代のハイブリッドシステム(HEV)とプラグインハイブリッドシステム(PHEV)を搭載しています。
なかでもHEVモデルは、高効率な2.5リッター直列4気筒エンジンと高出力モーターを組み合わせ、システム最高出力は240PSを発揮。
駆動方式は電気式4WD「E-Four」を採用し、前後輪のトルク配分を100:0から20:80の間で緻密に制御します。
悪路走破性を高める「TRAILモード」や「SNOWモード」も搭載しており、洗練された見た目の「Z」であっても、RAV4本来の「どこへでも行けそう」な性能は確保されています。燃費性能は22.5km/L(WLTCモード)です。
安全装備では、ソフトウェアプラットフォーム「Arene(アリーン)」を活用して進化した「Toyota Safety Sense」を搭載。プリクラッシュセーフティの検知範囲が拡大したほか、レーダークルーズコントロールの認識性能も向上しました。
特に「Z」グレードには、ドライバーに異常が発生した際に路肩へ退避する「ドライバー異常時対応システム(路肩寄せ機能付)」がメーカーオプションで設定されており、安全性がさらに高められています。
ボディカラーは、「プラチナホワイトパールマイカ」などのモノトーンに加え、バイカラーも設定。
新型RAV4 HEVモデルの価格(消費税込、以下同)は、「Z(HEV)」が490万円、「Adventure」が450万円です。
※ ※ ※
なお2026年3月9日には、新型RAV4にPHEVモデルが追加設定されました。価格は「Z(PHEV)」が600万円、「GR SPORT」が630万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。








































































