苦悩が続く日本有数の老舗ブランド「スカイライン」はいま日産の販売現場でどう扱われているのか

60年以上もの長い歴史を誇る日本有数の老舗ブランドである日産「スカイライン」ですが、一時は存続の危機も噂されるほど、近年は低迷を続けています。同社で国内唯一のセダン車となったなか、販売現場ではどのような評価なのでしょうか。

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6件のコメント

  1. 言ってもインフィニティQ50。
    スカイラインというよりはレパードの方が適切なのでは?

  2. 全然走っているのを見かけないもんなぁ
    冗談抜きで、片手で数えるくらいしかすれ違った事がない

  3. 何か中途半端な感じがする車になってしまったと言う感じかな?デザイナーの質が下った?日産には、車好きなデザイナーが居ないんだろうと思う。仕事で設計している人ばかりだと思う。

  4. 先月400R発注しました。過去20年歴代スカイライン乗ってきたので他に乗りたい車がなくて、少し無理しましたが無理するのに価値ある車だろうと思い決めました。そういう方が多いんじゃないかな、今スカイライン買う人は。

  5. 34以降はスカイラインじゃないからなぁ。

  6. スカイラインは好きな車です。在米時とか、是非欲しかったんですが、アメリカでは見つけられませんでした。仕方なくホンダのアコード買いました。

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