「カローラだって超低燃費!」の時代に「元祖」ハイブリッドカー トヨタ「プリウス」の存在意義とは!?
トヨタ「プリウス」が世界初の量販ハイブリッド車として誕生してからおよそ25年が経過し、ハイブリッド車はもはや特別な存在ではなくなりました。そんななか、プリウスがいまも生き残り続ける意義とはどこにあるのでしょうか。
トヨタ「プリウス」が世界初の量販ハイブリッド車として誕生してからおよそ25年が経過し、ハイブリッド車はもはや特別な存在ではなくなりました。そんななか、プリウスがいまも生き残り続ける意義とはどこにあるのでしょうか。
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あまりにも下調べしてなさすぎ。
13年8月に投入されたカローラハイブリッドの時点で
当時の先代プリウスと比べ量販グレード3㎞/L、燃費スペシャルでも0.4km/L差がある。
(プリウス[3]30.4-32.6km/L)(カローラアクシオHV33.0km/L) @JC08モード
無論エンジン排気量などが異なるとはいえ、本文の比較も同一エンジン構成なのだから、
極端にボディ形状や重量が極端に変わらない以上そこまで変わらないのは当たり前。
そこは普通アクアやヤリスHVと比較して、とするのが自然なのでは?