反則金6000円も!? 意外と知らない? 「泥はね・水はね運転」違反だった! 歩行者は被害受けるも“泣き寝入り”するしかない?
季節が夏から秋に変わり台風が多く発生する時期となりました。これに伴い、雨が降り道路に水たまりができている場合があります。実はこの水たまりを通過する際、運転に注意しないと交通違反になる可能性があるといいます。
季節が夏から秋に変わり台風が多く発生する時期となりました。これに伴い、雨が降り道路に水たまりができている場合があります。実はこの水たまりを通過する際、運転に注意しないと交通違反になる可能性があるといいます。
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昔は予算が潤沢にあったせいか、傷んでもいない道路まで年度末に掘り返す工事が風物詩だったが、最近は道路を補修する金が無いのかアスファルトの車の通る場所に2本の長い水たまりが延々と続くようになった。
昼間で歩行者が見える時や対向車が居ない時は水たまりを避けて走れるけど、夜間じゃ見え無いことも多いからね。こうなると車だけのせいじゃなくて訴訟大国アメリカ的に言えば、道路を直さない管理者側(1桁国道と一部の2桁国道なら国。多くの2桁3桁国道は都道府県。都道府県道は都道府県。市町村道は市町村が管理者)にも問題があるとも言える。そのために車や燃料に外国に比べて高い高い税金を取られている訳だし、車の維持にかかる税金で道路を直す金をケチるのでは車を持っている人が怒りますよ。
甘いねーアメリカならそのような運転をしたのが悪い、跳ねるのを想定しなかった通行人も悪い、そもそも水溜まりがあるのは降雨という自然現象が引き起こしたから過失ではない、これらが問われるってDr.ブルは言っていたよw