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昔(昭和50年頃まで)は指定空気圧はかなり低く確かに指定空気圧は1.8(高速2.0)なんて指定があった。当時はチューブ入りバイアスタイヤが主流、チューブレスラジアルなんて極一部。ゴム質も悪く道路も今程整備されていなかったから高く出来なかった。今みたいに2.4キロも入れたらタイヤはパンパンになって跳ねまくり、乗り心地なんて最悪だった。それでも一般指定圧では高速でパンクでもしてエア漏れなんかしたら危険だからそれを見越して多めに空気を入れた。要はタイヤがインフラの急激な発展に追い付いていなかったから苦肉の策。今は高速走行なんて日常的な物、タイヤの品質も飛躍的に良くなってるからそんな必要は無くなった。高速だから空気圧云々なんてのはその頃の名残。
車体の加重配分次第で、標準タイヤ以外ではタイヤの指定圧、荷重限界によって最適なエアー圧は異なる。
カタログ上でグラフと早見表を示したうえで、最適なセッティングが維持できるような配慮はあった方が良い。