激アツ「ポルシェvs軽トラ」の峠バトル!? 「実は大ピンチの真っ最中!」 厳冬の山道で起きた激寒トラブルとは

Twitterに投稿された1枚の写真が話題となっています。投稿者によるとこの写真の裏側では大変な事態が起きていたといいますが、何があったのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 特別豪雪地帯&夜間は圧雪&アイスバーン地域民からのアドバイス。磨かれていて滑るからみんなが走った跡をわざわざ走るな。ガリガリに凍ってる路肩か、対向車が居ない時は中央に30cm寄れ。それでスタッドレスなら滑らず走れる。そのためには自分のタイヤがどこに在るのかを立体的に認識している必要があり、普段から自分が走る(自分の車のタイヤが通る)ラインを思い通りにトレースできる運転を心がける。これが出いない人はカーブで対向車線にはみ出したり、複線の道路で白線を踏んたり跨いだり、右左折レーンで直進レーンに被ってしまう。普段から車線のどこを走るか明確にしている人は、こういうシーンでもきっちりグリップを保てるラインを確保できる。

  2. ケースにもよるのでしょうが、この場合はチェーンさえ持っていたら(非常用は金属製が最適)おそらく「身動きとれず」にはならなかった思います。万全な準備というのなら、チェーン積んどいた方が有効ではないでしょうか?

  3. チェーンかピンタイヤが必須。地域的に合法はチェーン。
    走り方的には40キロ以下、2速発進。
    ドライビングスクールでスキッド体験やクローズコースで雨の日に走る等々でスキルアップすると思います。

  4. こんな状態で車から離れて写真撮ってるのは非常識ではないですか?
    少しは端に寄せるとか安全対策を優先すべきではないですか?

  5. そういえば、布製チェーンってこういう状況でも効くのか編集部さんに試してもらいたいところ。

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