最高速度335キロ! ベントレー「コンチネンタルGTスピード」にコンバーチブルが登場 2021.04.17 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ベントレー, オープンカー, 新型車 ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル」に高性能モデルの「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」が誕生した。日本でのデリバリーは2021年秋以降となる予定だ。 ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」 ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」 ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」 ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」 ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」 アルカンターラのステアリングホイール シートは「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトとヘッドレストに「Speed」の刺繍が施されている シートは「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトとヘッドレストに「Speed」の刺繍が施されている シートは「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」キルトとヘッドレストに「Speed」の刺繍が施されている 助手席側のフェイシアに「Speed」のバッジが装着される アルカンターラとレザーのモノトーンカラースプリットは無償オプションとして設定されている W12 TSIエンジンの改良版を搭載し、最高出力は24ps向上した659ps、最大トルクは900Nmを発揮 ダークティントのラジエターグリルとバンパーロアグリル W12気筒エンジンを搭載していることをさり気なくアピール フロントフェンダーにはスピードバッジが装着される GTスピード専用22インチホイールもダークティントで統一 ベントレーは、常にラグジュアリーカーのベンチマークである ベントレー「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」の0−100km/h加速は3.7秒 ベントレーダイナミックライドは、各アンチロールバー内に搭載されたパワフルな電気モーターによって車体のロールを抑制 ベントレー「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」のインテリアはメインレザー15色、セカンダリーレザー11色から選択が可能 オープンモデルだが、最高速335km/hという性能を誇る 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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