史上最強コンパクトSUV メルセデスAMG「GLA45S」はどう進化? 「GLA35」はどこが違うのか

2020年10月に日本上陸を果たしたコンパクトSUVのパフォーマンスモデル、メルセデスAMG「GLA 45 S」。最高出力421ps・最大トルク500Nmという、世界でもっともパワフルな2リッターエンジンを搭載するGLA 45 Sは、先代モデルと比較してどう進化したのだろうか。また、同時に日本上陸した「GLA35」とはどういう違いがあるのだろうか。実際に走ってみた。

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1件のコメント

  1. 高速走行の振動や旋回時の異音とか右出しトランスファーの右ハンドル対策とか縦置きが得意とか感じねーけどね。
    同じ縦置きならSUBARUやアウディのほうが理に敵ってるだろな、はっきり言って足元のトランスファーの張り出しが邪魔だしね
    これならAクラスやGLAの横置きのほうが救われるけど、これはこれでハンドルに変な振動や妙な引きずり感があるしね。
    FFだって本来は縦置きのほうが良いよね。

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