じゃじゃ馬でも運転が楽しい!? 高性能コンパクトカー3選 2020.01.28 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, ブレイド, 日産, パルサー, マーチ, コンパクトカー, 旧車 トヨタ「GRヤリス」の登場で、国産車では久しぶりとなる過激なコンパクトカーが復活。そこで、これまでに販売されたスーパーコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。 ハイパワー化の代償で熱に苦労したという「パルサーGTI-R」 パルサー「GTI-R」 パルサー「GTI-R」 パルサー「GTI-R」のコクピット パルサー「GTI-R」に搭載された名機「SR20DET型」エンジン 1980年代の日産を象徴する高性能モデルの1台「マーチスーパーターボ」 日産「マーチスーパーターボ」 日産「マーチスーパーターボ」のコクピット 日産「マーチスーパーターボ」に搭載された「MA9ERT型」エンジン 日産「マーチR」 日産「マーチR」 まさに「羊の皮を被った狼」という存在の「ブレイドマスター」(画像はブレイド) トヨタ「ブレイド」 トヨタ「ブレイド」のインパネまわり ハイパワー化の代償で熱に苦労したという「パルサーGTI-R」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」