日中も「存在感」 ロウソク1440本分の光を放つ「デイライト」が普及する理由とは 2019.03.03 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: テクノロジー, 交通トラブル, 役立ち情報, 注目ニュース 最近、見かけることの多くなった「デイライト機能」。輸入ブランドは全車標準装備していることもありますが、国産メーカーでも徐々に増えているようです。なぜ、急速に普及したのでしょうか。 メルセデス・ベンツ「C180」のデイライト ボルボ「V60」のデイライト ホンダ「インサイト」のデイライト トヨタ「C-HR」のデイライト トヨタ「カローラ スポーツ」のデイライト トヨタ「クラウン」 トヨタ「クラウン」 トヨタ「クラウン」 スズキ「ジムニー」のフォグランプ トヨタ「クラウン」のデイライトは、スモールランプ(車幅灯)と一体化している 1 / 14 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後