ゲリラ豪雨も安心? 進化した道路「高機能舗装」はハイドロ防止や路面温度低下も 2017年に開通した首都高K7横浜北線の舗装面。きめが細かい骨材が使われている(中島洋平撮影) 2018年に開通した新東名高速 海老名南JCT~厚木南IC間の路面。排水マスも随所に設けられている(中島洋平撮影) 渋谷のスクランブル交差点には、遮熱塗料を塗った遮熱性舗装が用いられ、夏場の温度上昇を抑制している 水が溜まった道路ではハイドロプレーニングに注意。写真はイメージ 常磐道の高機能舗装(右の2レーン)。従来型とのちがいは歴然(画像:NEXCO東日本) 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る