ライフの記事一覧
-
偉大な初代に学ぶ!? デザインやコンセプトが原点回帰した車5選
2020.10.11新型車の開発をおこなう際に、最初に決めなければいけないのがコンセプトです。他のクルマには無い斬新なコンセプトを打ち出すケースもある一方、過去のクルマや初代のコンセプトを見直すケースも存在。そこで、デザインやコンセプトが原点回帰したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ販社が「ハリアー」を存続させた!? メーカーよりも歴史が長い販売会社の実体とは
2020.10.10トヨタ系列の販売会社は各地域の名士が多いといわれていますが、そのなかでも千葉トヨペットは別格の存在です。かつて販売終了の危機にあった「ハリアー」を存続させ、現在は登録有形文化財に指定された本社を持つ千葉トヨペットのトヨタ勝又グループとは何者なのでしょうか。
-
池袋暴走事故が「サポカー」促進へ影響? 高齢運転者の事故防止対策が急がれる訳
2020.10.10高齢ドライバーの事故が増えており、免許制度やクルマの技術面での改革が進んでいます。そのなかで、「サポカー」が登場していますが、それはどのようなものなのでしょうか。
-
台風や豪雨によるクルマの被害が急増! 災害時に愛車を守る対策とは?
2020.10.10近年、集中豪雨による被害は拡大しており、いつ豪雨に遭遇してもおかしくない状況になっています。台風や豪雨被害から愛車を守るために事前にできることとして、どのようなことがあるのでしょうか。
-
「エッ」走行時の急なエンスト…ガス欠は交通違反!? 起こしてしまった時の対処法とは
2020.10.10燃料警告灯を点灯させたまま走行し続けると、燃料が減るにつれエンジンの稼働が不安定となり、最終的には停止してしまいます。その場合、一体どのように対処すればいいのでしょうか。
-
増加する「道の駅」 なぜ東京は1つだけ? 120以上の北海道と異なる事情
2020.10.10日本全国に点在する「道の駅」は、観光拠点としても地域の情報発信基地としても人気です。年々、道の駅が増えているのには、どのような理由があるのでしょうか。
-
どうやって開けるの? 一風変わった独創的なドアを持つクルマ5選
2020.10.10クルマに乗るときに必ず1度は開閉するドア。一般的なヒンジ式やミニバンなどのスライド式などを採用するクルマがほとんどですが、なかには一風変わったドアを採用したクルマがあります。今回は、特徴的なドアを持つクルマを5台ピックアップして紹介します。
-
RX-8の再来!? 観音開きドアが復活! マツダ「MX-30」と「CX-30」の違いとは
2020.10.09マツダ「MX-30」は、同社として「RX-8」以来の採用となる観音開きドア「フリースタイルドア」を搭載したコンパクトSUVです。すでにラインナップされている「CX-30」とはどのような違いがあるのでしょうか。
-
せっかく作ったのに一代限り!? 残念ボディの車3選
2020.10.09昭和の時代、国産車では1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的でした。しかし、平成になるとボディタイプは減少し、1種類だけになったクルマも数多くあります。一方で、複数のボディタイプを設定したにもかかわらず一代限りで廃止となったクルマも存在。そこで、残念なボディタイプのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
いまだ一部で不評もクルマの「CVT」 劣勢の「MT」に対し一大勢力に 普及の要因とは
2020.10.09近年の販売される新車のほとんどは2ペダルとなっていますが、なかでも一大勢力となったのが「CVT」です。
-
GT-R顔にして1年「スカイライン」人気が復活? 新型Zと共に日産のイメージリーダーとなれるか
2020.10.09日産がビッグマイナーチェンジした「スカイライン」を2019年9月に発売してから、1年が経過しました。1年間の人気の傾向はどのようになっているのでしょうか。
-
台風接近時の運転は要注意! 豪雨や暴風時に走行するときの対処法とは
2020.10.09最近は、突然の豪雨や暴風などが近年は発生しやすくなっており、クルマを運転しているときに悪天候に遭遇する可能性が高くなっています。走行中に突然の悪天候に遭遇した場合の注意点や対処法などを、JAFに聞いてみました。
-
セダンの人気は本当に落ちている? 最近のセダンを購入する人の傾向とは
2020.10.09かつて家のクルマといえばセダンがほとんどだった時代がありました。しかし、昨今では「セダン神話」は過去の物となり、SUVやミニバンといった多様性のあるモデルや軽自動車がファーストカーになっています。セダンの人気が下火になっているといわれて久しいですが、最近のセダンを購入する人の傾向にはどのようなものがあるのでしょうか。
-
霧でもないのにクルマの「フォグランプ」点灯は違反? 「うっかり違反」防ぐポイントとは
2020.10.09クルマの「フォグランプ」は、その正式名称である「前部霧灯」の通り、霧などの悪天候時に自車の視認性を高めるために設置されている装備です。しかし、悪天候でなくても夜間にフォグランプを使用するユーザーは多いですが、使用にあたってはどのようなルールがあるのでしょうか。
-
「タイプRが4分で完売!?」なぜ人気殺到? 標準車より高額な限定車が爆売する理由とは
2020.10.09「限定●●台」というと「買わないと!」と思うのが日本人の性です。それは、高価格帯なクルマでも同じことがいえ、とくにスポーツカーの限定モデルは発売後にすぐに即完売するほどの人気ぶりですが、その魅力とはなんなのでしょうか。
-
プロも納得のオフロード性能! 機動性がスゴすぎる車5選
2020.10.09現在、世界的に高い人気を誇っているSUVですが、その源流となるモデルはクロスカントリー4WD車です。クロカン車は、文字どおり悪路走破性が高く、劣悪な道路環境でこそ威力を発揮します。そこで、これまでに販売された国産クロカン車のなかから、とくに悪路走破性が高く評価されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
「何が違う?」コンパクトSUVがまた登場!? マツダ新型「MX-30」参入でライバルと比較!
2020.10.082020年10月8日にマツダは新型コンパクトSUVとなる「MX-30」を発売しました。MX-30はマイルドハイブリッド車のみのラインナップとなりますが、ライバル勢にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
-
新ジャンルに挑戦したクルマたち! 斬新な発想で高評価だった車3選
2020.10.08クルマにはさまざまなジャンルが存在しますが、セダンはセダンらしく、SUVはSUVらしくと、王道のデザインとすることが一般的です。一方で、斬新な発想から企画・デザインされたモデルも存在。そこで、新ジャンルに挑戦して高い評価を得たモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
古いエンジンオイルが原因でエンジン破損!? 交換を怠って起きる悲劇とは
2020.10.08クルマのエンジンを動かすうえで重要な役割を果たすエンジンオイル。交換せず汚れたままにしておくと、どうなってしまうのでしょうか。
-
オラオラ顔の人気は継続中? アルファードを超える強面も!? 二極化が進む背景
2020.10.08国産ミニバンを中心に最近のトレンドとなっている「オラオラ顔」。直近の動向はどうなっているのでしょうか。
-
「いつかはオープンカー」 突然の雨に不安も どの程度の雨量まで耐えられるのか
2020.10.08屋根を開けて開放的なドライブを楽しめるオープンカー。颯爽と風を切って走る姿に憧れる人も多いのではないでしょうか。そんなオープンカーならではの不安要素となるのが、「雨」への耐水性です。一体どの程度まで耐えられるのでしょうか。
-
コロナ前後で移動に変化あり? その影には「スマートIC」の影響 渋滞解消・雇用創出の効果も
2020.10.08新型コロナウイルスによって人々の移動に関する考え方が変わりましたが、ナビアプリ「Yahoo!カーナビ」の調査によれば、目的地に変化が見られたといいます。その影には近年増加しているスマートICの影響があったようですが、どのような影響があったのでしょうか。
-
日産「フェアレディZ」にEV化計画が存在!? ホンダ次第でスポーツEV実現の可能性も
2020.10.08日産が2020年9月に世界初公開した新型「フェアレディZ」(プロトタイプ)は、電動化技術が使われない高性能なガソリンエンジン搭載車として登場することが確実視されています。EV(電気自動車)普及で業界をリードするイメージの強い日産ですが、いつの日かフェアレディZもEVになる可能性はあるのでしょうか。
-
新型「BRZ」登場間近で振り返る! スバルの異色スポーツ車5選
2020.10.08北米スバルは2020年10月5日に、2022年モデルとして登場する新型「BRZ」のティザーを公開しました。さらに2020年秋にはお披露目がおこなわれる予定です。そこで、歴代スバル車のなかから、異色のスポーティモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
ツインターボで武装! 日産「スカイライン400R」は何が過激? 2020年最新事情とは
2020.10.07日産のスポーティセダン「スカイライン」は、2019年9月にビッグマイナーチェンジを受けました。このとき追加され、そのグレード名でも話題となったのが、新グレード「400R」です。