ライフの記事一覧
-
ゴツすぎ! フルSUVのホンダ「フィット」はなぜ誕生? 入社4年目デザイナーが手掛けた訳とは
2021.01.26ホンダ「フィット」のクロスターグレードをベースにSUVイメージを際立たせたカスタムカー「フィットe:HEVクロスターカスタム」は、入社4年目の若手デザイナーがデザインを担当しました。デザインでこだわったポイントとはいったい何でしょうか。
-
まるで遊園地のアトラクション!? 岡山県道にある素掘りのトンネルとは
2021.01.26岡山県道300号(宇治下原線)にある素掘りのトンネルが、迫力がありすぎると話題となっています。いったいどのような、トンネルなのでしょうか。
-
後続車から「眩しい!」声多いリアフォグ なぜトラブルに発展? 故意に点灯で罰則も
2021.01.26リアフォグランプは本来視界不良の際に使用することが前提ですが、それ以外の際にリアフォグランプを使用してトラブルに発展する事例があるようです。どのような使用方法が罰則の対象となるのでしょうか。
-
新車時9800万円! スペイン発スパニアGTAはキワモノスーパーカーだ!
2021.01.26スペインのスーパーカーブランド「スパニアGTA」からリリースされた「スパーノ」。発表当時はメディアでも数多く取り扱われた、99台の限定モデルとはいかにして生まれたのであろうか。
-
なぜ低価格SUV並みに人気? トヨタ高級SUV「ハリアー」納期9.5か月も コロナ禍で高級車販売に影響か
2021.01.26日本で1回目の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され解除された約1か月後の2020年6月17日にトヨタの高級SUV「ハリアー」が発売されました。発売から約半年経った現在でも納車待ちは最大で9.5か月だといいます。なぜ、激化するSUV市場において低価格SUV並みに売れ続けているのでしょうか。
-
世界に誇れる至高のモデルたち! 唯一無二の存在といえる日本車5選
2021.01.26日本における本格的な自動車製造は大正時代には始まっており、すでに100年以上の歴史があります。その間、膨大な数のクルマが世に送り出されてきましたが、そのなかには世界に誇れるようなモデルも存在。そこで、現行モデルのなかで、唯一無二の存在といえるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
元ロッド・スチュワートのフェラーリに注目! 「550マラネロ」は掘り出し物件か?
2021.01.25V12フェラーリが、FRへと原点回帰したモデル「550マラネロ」。車名のマラネロとは、フェラーリ本社のある都市の名前だ。この550マラネロのクーペとバルケッタでは、オークション・マーケットでどれほどの差があるのか、また元ロッド・スチュワートの愛車というバリューがどれほどなのか、注目の2台を紹介しよう。
-
ホンダ「ヴェゼル」が2021年春に全面刷新! 初代モデルが残した功績とは
2021.01.25ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が2021年春にフルモデルチェンジして2代目モデルが登場します。初代ヴェゼルとはどのようなモデルだったのでしょうか。
-
SUV人気まだ続く? 「次の愛車はSUV」一体何%? 2021年も新型モデルが続々登場!
2021.01.252021年もSUVの新型モデルが続々と登場する見込みで、ホンダ「ヴェゼル」、三菱「アウトランダー」、日産「アリア」と新型車種が目白押しです。そんななか、ユーザーはSUVというカテゴリにどれほどの興味・関心を持っているのでしょうか。
-
100万円以下で手に入れて遊び尽くす! ちょっと前の乗って楽しいMT車3選
2021.01.252000年代になって数が極端に減ってしまったMT車ですが、現在、新車販売におけるMT車の比率は2%に満たないといわれています。しかし、数少ないMT車を楽しむために、あえて選ぶユーザー層は確実に存在します。そこで、100万円未満で手に入る、乗って楽しいMT車を3車種ピックアップして紹介します。
-
どう変化した? スズキ新型「キャリイ」 排気量2倍を誇る独自仕様の特徴とは
2021.01.25スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる商用トラック「キャリイ」をフェイスリフトして発売しました。日本では60年の歴史を持つ軽トラックとして知られるキャリイですが、海外ではどんな進化を遂げているのでしょうか。
-
トヨタが全長8m超え「タンドラリムジン」を開発!? プライベートジェット並みの高級トラックの正体
2021.01.25米国で毎年開催される世界最大級のカスタムイベントとなる「SEMAショー」。トヨタは例年、度肝を抜くカスタムモデルを展開しています。そのなかで、2015年に北米市場で人気のピックアップトラック「タンドラ」をベースにしたタンドラリムジンなるものがお披露目されました。
-
替えるなら、いまでしょ! TOYO TIRESのオールシーズンタイヤ「セルシアス」が“お得”な理由【PR】
2021.01.25 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRESの「CELSIUS(セルシアス)」は、2019年に日本で発売された全天候型オールシーズンタイヤです。2020年にはサイズラインナップを拡大、軽自動車、コンパクトカーからSUVまで、幅広い車種に対応しています。そんなセルシアスとは、いったいどんなタイヤなのでしょうか。
-
「ハイエース」のオープン仕様!? トヨタが考えたパイが焼ける特別モデルが凄かった
2021.01.25トヨタ「ハイエース」は世界中のプロユースから人気の商用バンです。2019年にはトヨタのオーストラリア法人が世界初となるコンバーチブルモデルを発表しましたが、どのような形で登場したのでしょうか。
-
「黄ナンバーでイイ?」 人気の軽にユーザーが感じる最大の魅力とは?「あと5cm」の声も
2021.01.25長年新車市場で人気の高いカテゴリの軽自動車。ユーザーが感じる最大の魅力とはいったい何でしょうか。
-
「カーステ」って死語? カセット・CD販売と共に変化 ドライブの必需品は過去の話なのか
2021.01.25かつてドライブといえば「カーステから流れる音楽を楽しむ」という時代がありましたが、現在ではすっかり影が薄くなってしまったカーステレオ。このまま時代の波に流されなくなっていくのでしょうか。
-
「実車版ミニ四駆」優勝賞金1億円! 最高時速300キロ超の完全自動運転車レ-ス開催の意図とは
2021.01.252021年はオンラインで開催されている世界最大級のIT・家電見本市「CES 2021」で、無人の完全自動運転車レース「インディ・オートノーマス・チャレンジ」の決勝が2021年10月23日に開催されることが発表されました。最高時速が300キロを超えることも想定されるといいますが、いったいどんな試みなのでしょうか。
-
惜しまれつつ消えたけど語り継がれる存在! 名機と呼ばれた日本のエンジン5選
2021.01.25ガソリンエンジンを搭載した自動車が発明されて、現在まで130年以上も経ちます。この長い歴史は動力の進化の歴史でもあり、いまではガソリンエンジンだけでなく、さまざまな動力が実用化されて多様化しました。そこで、自動車用動力の原点というべきガソリンエンジンのなかから、名機とよばれる日本のエンジンを、5つピックアップして紹介します。
-
ソニーが車を本気で開発? 「ビジョンS」テストの目的とは 市販化は「ファブレス化」が鍵を握る?
2021.01.24ソニーは試作車「ビジョンS」の公道テスト走行を欧州で開始したと、家電・ITの世界最大級見本市「CES2021」で発表しました。自動車メーカーではないソニーがクルマを本気で開発する狙いはいったいなんでしょうか。また、量産化の可能性はあるのでしょうか。
-
冬の悪天候でも視界を確保! 劣化したワイパーは車検NGも!? 寿命や交換の目安とは
2021.01.24冬は雨だけでなく、みぞれや雪などが降ってくることもあります。そんななか、劣化したワイパーを使用すると、どのような不具合がおこるのでしょうか。ワイパーの種類や交換目安についても紹介します。
-
禁断のフェラーリチューニング! ノビテック「F8トリブート」の0−100キロ加速は2.6秒!!
2021.01.240−100km/h加速2.9秒という、ひと昔前では考えられなかった性能を持つフェラーリ「F8トリブート」を、さらに激速に仕立てるノビテックのチューニング手法とは。
-
ヤリス、ノートの猛攻でどうなる? トヨタ・ホンダ・日産の小型車合戦! 王者の座は誰の手に
2021.01.24国産コンパクトカーの代表的モデルとして、トヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、日産「ノート」の新型モデルが2020年に出揃いました。遅れて登場したノートが2021年に隠し玉となる「ノート・オーラ」を投入することで、2021年の国産コンパクトカー市場はどのような変化が見られるのでしょうか。
-
車の不調はオルタネーターが原因!? 知っておきたい故障の前兆や対処法とは
2021.01.24クルマの調子が悪いと感じることがあるのなら、その原因はオルタネーターの不具合かもしれません。クルマの電気依存が進むなか、重要度が増しているオルタネーターですが、どのような役割を果たすものなのでしょうか。
-
なぜ冬タイヤの装着率低い? 立ち往生報道多くも「関係無い?」 小型車の5割が未装着の理由
2021.01.242021年1月21日にNEXCO東日本関東支社は「関東地域の高速道路における冬用タイヤ装着状況調査結果」を発表しています。そのなかで、首都圏地域の小型車の冬タイヤ装着率は47.8%と約半数が未装着という結果となりましたが、なぜ小型車の装着率が低いのでしょうか。
-
なぜフランス人の名前!? アメ車を代表するブランド「キャデラック」の由来とは
2021.01.24日本でも2021年1月に販売が開始された、キャデラックブランド初となるコンパクトSUV「キャデラックXT4」。これにより、XT4/XT5/XT6、そしてエスカレードというSUVラインナップ、そしてCT5/CT6というセダンラインナップが完成し、日本においてもより注目を集めている。そんなアメリカの高級車ブランドのキャデラックだが、名前の由来はフランス人にあるという。その歴史を見てみよう。