ライフの記事一覧
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次期型「プリウス」は超絶進化? トヨタが「全固体電池」に全集中する訳とは
2020.12.21世界中で「脱ガソリン車」や「電動化」の波が急速に加速しています。市販化される電動車も増えているなかで、ハイブリッド技術を先導するトヨタやEV販売で高いシェアを誇るテスラは、すでに次世代EVの開発に着手しているといい、その鍵を握るのが「全固体電池」です。いったいどのようなスペックなのでしょうか。
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およそ1200万円!! ますますプレ値がつくランチア「デルタ・エヴォ」とは?
2020.12.211990年前後にモータースポーツシーンで活躍したクルマの市場価値が上がっている。そうしたクルマの1台であるランチア「デルタHFインテグラーレ」の最終進化版の2台の違いについて解説する。
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販売好調なクルマに共通点? 軽や5ナンバーで背の高いワゴンが人気な理由とは
2020.12.212020年12月4日にフルモデルチェンジしたスズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ/ソリオバンディット」は、プラットフォームやパワートレインには大きく手を入れなかったものの、居住空間の部分には重点を置いて開発したといいます。昨今では、コンパクトで背の高いワゴンが人気の傾向にありますが、なぜなのでしょうか。
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なぜ時代に逆行? スズキ新型「ソリオ」フルHV廃止! 電動化の鍵はトヨタが握る?
2020.12.21スズキのコンパクトハイトワゴンとなる新型「ソリオ/ソリオバンディット」が発売されましたが、先代モデルに設定されていたストロングハイブリッド車が廃止されたといいます。なぜ電動化が進むなかで燃費性能が高いストロングハイブリッド車が無くなったのでしょうか。
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なぜ買えない? 国内で売れば爆売れ確実! 海外専売の日本車5選
2020.12.21グローバルでクルマを販売している日本の自動車メーカーですが、海外でのみ販売しているモデルも存在します。日本で売ればヒットしそうな海外専用車を紹介します。
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世界初 SUV型巨大リムジン誕生! 710馬力の「パラディウム」ってどんなクルマ?
2020.12.20イタリア・モンツァにある「AZNOM AUTOMOTIVE(アズノム・オートモーティブ)」は2020年12月14日、同年11月5日に世界初公開したハイパーラグジュアリーSUV「PALLADIUM(パラディウム)」の詳細なスペックを発表し、新たな画像を公開した。
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「どうやって駐車するの?」挑戦者募集中!? SNSで話題「高度なパーキング」とは
2020.12.20ツイッター上で、@mailmapさんが投稿した「高度なパーキング」が、話題となっています。いったい、どんな駐車場なのでしょうか。
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発売約10日で4千台超え! 新型「ソリオ/ソリオバンディット」好調! 使い勝手重視で何が変わった?
2020.12.20スズキのコンパクトハイトワゴン新型「ソリオ/ソリオバンディット」が2020年12月4日に発売されました。どのような部分が変わっているのでしょうか。
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「車のスマホ化」で愛車が乗っ取られる? 対策進むも永遠に「いたちごっこ」の懸念残るワケ
2020.12.20コネクティッドカーや自動運転車の時代が到来しつつあるなか、クルマがサイバーアタックを受けて乗っ取られるのでは、という懸念を持つ人も少なくありません。被害もすでにおきているといいますが、今後どのような対策がおこなわれるのでしょうか。
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まるでタイ気分? 三輪タクシーで有名な「トゥクトゥク」が日本で目撃多数のワケ
2020.12.20タイで普及している三輪自動車「トゥクトゥク」が大量に集結する、トゥクトゥクツーリングが日本各地で目撃され、SNSを賑わせています。日本でも、タイ料理屋などのプロモーション兼配達用などで使用されていることはありますが、趣味で所有することはできるのでしょうか。
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脱ガソリン車は葬儀業界にも影響? 霊柩車もEV化! 日本初「リーフ霊柩車」なぜ導入したのか
2020.12.20連日のように「脱ガソリン車」の報道が流れていますが、人生最後の祭典となる葬儀においてもその傾向が現われているといいます。従来の霊柩車は、アメリカ製のリンカーンやトヨタ「クラウン」などが主流でしたが、2020年には日産の電気自動車「リーフ」をベースとしたEV化された霊柩車が登場しました。なぜ、電気霊柩車を導入したのでしょうか。
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登場から20年!ミッドシップのホットハッチ ルノー「クリオV6」とは
2020.12.20英国ルノーは2020年12月16日、2000年に登場したハイパフォーマンスモデル、ルノー「クリオ ルノースポールV6」の発表から20年を祝うコメントを発表した。
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EV災害時に役立つ印象も 大雪で立ち往生は想定外? 簡易充電が今後の課題か
2020.12.20大雪の影響で、2020年12月16日から18日の夜にかけて関越自動車道で多くのクルマが立ち往生するという事態が発生しました。もし、EVで同じ状況に遭遇してしまったら、ガソリン車よりも深刻なことになったのでしょうか。
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パカッと開いてピカッと光る! リトラクタブルライトがカッコよかった車5選
2020.12.20かつてスポーツカーなどに採用されていた「リトラクタブルヘッドライト」。いまでは姿を消してしまいましたが、どのようなモデルに搭載されていたのでしょうか。
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レストアベースでも約5500万円で落札! ボンドカーは「DB4」「DB5」どちらが正解?
2020.12.19世界でもっとも有名なクルマの1台、アストンマーティン「DB5」は、ボンドカーとしてその名を知られている。しかし、映画『007 ゴールドフィンガー』では、代役として「DB4」が使われており、両車の違いが分からない人も多いだろう。そこで、DB4とDB5の違いについて、最新オークション結果をもとに調べてみよう。
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スゥーと走るミニバン!? 日産「セレナ」はe-POWERが良い? その他の魅力とは
2020.12.19日産「セレナ」は、2018年にミニバンジャンルNo.1に輝いた人気モデルです。とくに、その2018年に追加されたe-POWER車が好評ですが、それ以外の部分ではどのようなところが、オーナーから支持されているのでしょうか。
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王者アルヴェルに下剋上? 国産高級ミニバン「顔面人気」1位はどれ? 「威圧感凄い」声も
2020.12.192020年の秋は、国産高級ミニバンの新型モデルが相次いで登場しました。このクラスの車種は迫力あるフロントフェイスが特徴ですが、一番カッコ良いと思われている高級ミニバンは、いったいどれなのでしょうか。
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積雪二階建てバス現る!放置は「雪爆弾」の危険も 雪乗せ車の対処法とは
2020.12.19暖かった12月上旬から一転、中旬になり全国的な寒波に見舞われたことで、雪国では大雪の被害が相次ぎました。そんななか、SNS上ではガーラ湯沢スノーリゾートが投稿した積雪バスの写真が話題となっています。このような積雪状態を放置して走行すると「雪爆弾」といえる危険な状況になるといいます。
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5年後、都市部高速がETC専用に! 利用率9割超えで全国ETC専用化へ 日本の交通は何が変わるのか
2020.12.192020年7月2日に「全国の高速道路の料金所をETC専用とする方向で検討」という報道が流れ大きな話題となりました。それから約半年後となる12月17日に今後のETC専用化に関するロードマップが公表されました。今後、高速道路の利用方法はどのように変化していくのでしょうか。
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「カウンタック」で5日間のラリーに参戦。イタリアの「美」と「食」を堪能するラリーイベント
2020.12.19アウトモビリ・ランボルギーニが保管している「クンタッチ」のコドライバーとして、イタリア本国で開催されたヒストリックカー・ラリーに参戦した野口祐子さんの5日間に及ぶレポートを紹介。
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昔の王道「5ナンバーセダン」なぜ激減? 新車は旧型カローラのみ 国内規格が重視されない訳
2020.12.19かつて日本の乗用車の主流だった「5ナンバーセダン」が、絶滅の危機を迎えています。なぜ、「わずか1車種のみ」という事態に陥ってしまったのでしょうか。
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意外なクルマが爆売れしてる!? アメリカ人が好きな日本車5選
2020.12.19日本車は世界各国で販売されており人気がありますが、とくにアメリカではすっかり日本車が定着し、販売ランキングの上位を数多く占めています。そこで今回はいまアメリカで売れている日本車を5台紹介します。
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アウディからのクリスマスギフト!JAZZスペシャルコンサートを12/18から配信
2020.12.18アウディジャパンは、2020年12月18日18時より、ジャズピアニストとして活動する桑原あいさんのスペシャルコンサート映像を公式YouTubeチャンネルにて配信する。
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「マジ、何コレ…」 丸みゼロ! 究極に角張ったモンスターマシン3選
2020.12.18最近の自動車デザインは、生産技術の進歩や高い衝突安全性を必要とするために、曲線で構成された有機的なスタイリングが主流となっています。その一方で、世の中には信じられないほど角ばったクルマも存在。今回は、究極レベルにエッジの際立ったクルマを3台紹介します。
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「まだ知らない?」チャイルドシート義務化から20年 「未使用率3割」だけが問題じゃない現状
2020.12.182020年は、チャイルドシートの使用義務化から20年という節目の年です。しかし、未だに約3割が未使用だといいます。課題はほかにもあるというのですが、現状はどうなっているのでしょうか。